さあ、みなさんお待ちかねあのこわいこわいダリオ・アルジェントが新しい映画ですよ。
今夜は「緑のたぬき」、これをテレビで初めてやるんですよ。日本のテレビで初めて緑のたぬきをやるんですよ。
これね、ある日本の老女をモデルにした映画なのだそうです。
あの人、なんとか劇場で有名なあの人、厚化粧なんて言われてますけどね。失礼ですよね、化粧じゃなくてお面なんですよ。
白い白いお面をいつもかぶってるんです。
今度、東京都民にも被らせるらしいですよ。「いつも笑顔でお面」。
日本人は日本人らしく意味不明な笑顔をいつも浮かべていないといけないんですよ、こわいですねおそろしいですね。
独裁ですから、みんなに同じことさせるんですよ。こうやって支配することに意味があるんです。こわいですねおそろしいですね。
またですね、あの人、目が怖いですよね。ダリオ・アルジェントが好きそうな目ですね。
そうね、あのサスペリアも目が怖かったですね。
あの人の目を見ただけで背筋が凍る人もいるぐらいこわいんですね。
あの細○さんとか若○さんとか、もう震えあがっているんですって。
「緑のたぬき」、お楽しみくださいね、あとでまた会いましょう。
まずですね、鹿児島1区の川内博史氏のツイート。
川内 博史こおるひともいる
昨晩、小池代表から依頼を受け、希望の党の候補者選別を担当しているという方から御電話をいただいた。
「君は安保法制に賛成か反対か?」
「憲法上の疑議がある法律に賛成も反対もなく、廃止と考えます」
「踏み絵は踏まないのか」
「踏みません」
と、答えました。
寛容?多様性?
踏み絵って言っちゃうんだ(笑)
だいたい、地方では「希望の党に入れば当然のように当選できる」なんてことないのに、というかむしろ危ないのになんで金払ってひたすら小池に従って希望の党の公認をもらわなあかんのよ、という話ですやん。
選挙戦だってちゃんと出来るのかねぇ。
ろくに組織ないんじゃないの?
続いてこれ。
希望「ガバナンス長」設置 憲兵制度
このガバナンス長は幹事長に次ぐ地位と権限を持つ役職とされ、国会議員・国政選挙候補者の人物評価やメディア対応など所管事項は幅広く、国会対応では予算案や安全保障に関わる法案、内閣不信任決議案など重要議案を除き、党議拘束をかける必要があるかどうかも決定します。
なお、ガバナンス長は議員や候補者らのメディア対応やツイッターなどのSNSを通じた発信も所管するとされています。
言論統制。
すごいですね。
都民ファーストも、インタビューに答えたりツイッターやったりするのは一部の人に限られてましたからね。
すごいすごい。
自分の意見を発信できないのでは議員の意味がないんですが、気持ち悪いですね。
どうして東京都の人はこういうのを支持できるんですかね。
こんなのも。
話すと公認取り消しと言われました
TVニュースで「希望」の説明会に出席した立候補予定者、マイクを向けられ「何も話せません。話すと公認取り消しと言われました」と答えていた。まさに情報統制、情報隠し、独裁政治そのもの。そういえば都民ファーストの議員らも「幹部の許可なくしてインタビューを受けてはならない」と言われたと。
さすがですね。もう何も言うことはありません。
それで、都民ファーストと議員2人が党運営に不満があるので離党したいという話になっていますね。
1人はあの「おときた」で(明日の細野ですよね)、もう一人がこの上田令子という人。
「都議の本懐」~都民ファーストの今~
都ファの内部事情などを話してます。
はい、いかがでしたか。この主役の小池百合子、御覧なりましたらいかに薄気味悪いかお分かりになりますでしょ。
とにかく他人を支配したがるんですね。誰も信じないんですね。恐ろしいことですね。
本当にこれから日本中を恐怖のどん底にたたき落とすんですかね。ご期待ください。
はい、もう時間がきましたね。
それでは、さいなら さいなら さいなら
エディ・コクランの誕生日
Eddie Cochran - Summertime Blues
いつものフライングリザーズじゃなくて、オリジナルですからね。
トム・ぺティが亡くなったんですね。
Tom Petty and the Heartbreakers - You Got Lucky
リアルタイムでよく覚えているのは、この曲ぐらいなんだ。


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