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Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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ぎゃあああああ
J.S. Bach - Toccata und Fuge BWV 565 - Hans-Andre Stamm
というわけで、まずは一曲目。
タラリー 鼻からぎゅうにゅう~♪
そういうわけで、今回はバッハのオルガン曲っていうか、とにかくオルガンの演奏。

無担保債券のあるみずほはどうなるの?
メリルは買収されることになったけど、AIGはどうなるの?
アリコは?
J.S. Bach - BWV 639 - Aarnoud de Groen
2曲目は、タルコフスキーのソラリスで使われた曲であります。
憂鬱ですね。。。。
ぼくは関係ないけど。(他人事な発言)

まあ、リーマンショックで金融関係は全体に下げるでしょうね。
まずは現金化。
ということは誰でもわかっているので、意外に、なんて思ってもやっぱり下がるところはさがるでしょう。
東京市場、パニックにならなければいいけど。
不動産はどうなるの?
祭りはもうこないの?
金曜の引け前に買った人はいつ救われるの?
「糞株」といわれるところは、逆に資金が入っているって言ってる人がいるけど、ほんとなの?
そこで、少し落ち着く曲を。
J.S. Bach - BWV 147 - Willem van Twillert
ていうか天国に行きそうな曲ですが。。。
ホームページのほうには、リパッティのピアノのバージョンがあるので、そっちもきいてね。にこにこ
それにしても、何があるかわからないですね。
リーマンがドボンとか、メリルリンチが買収されるとか、なかなか想像しにくいことであります。
そんなわけで、最後の曲はお気に入りの
J.S. Bach - BWV 645 - Marie-Claire Alain
これ。
「目覚めよと呼ぶ声がきこえ」
マリー=クレール・アランさんの演奏。うちにあるCDと同じです。
HPではクリスマス用の曲にしてます。
ちょっと早いですけど。(ちょっとじゃねーよ)


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ええと、「遅れてきたものたち」というのはグールドが製作したラジオ番組でつ。
関係ないけど。
先日のジョイント祭りもそうなんだけど、お祭りは怖いですね。(株やってないけど)
福田さんの辞任に伴った麻生銘柄も、同じようなものでした。
「ブロッコリー」は、翌日すぐにS高で寄って、後場はがくっと下がってそれで終わり。
「まんだらけ」は、翌日は寄らず。その翌日にS高で寄って、落下。
「麻生フオームクリート」は、翌日は最後に比例配分。その翌日は下がっちゃいました。
いずれの銘柄でも、「祭りだ~」となってから買った人は、ほぼ損切りもしくは含み損になってます。
なんとかなったのはほとんどもともと持っていた人だけですよね。
ホルダー救出祭りだったというわけです。
皆さんもババをつかまされないように気をつけてください。


というわけで、タイトルにちなみまして、グールドの演奏をば。(無理やり)
Bach - Italian Concerto - Gould
まずは、イタリア協奏曲。いえい
Beethoven - Pathetique mv.1 - Gould
Beethoven - Pathetique mv.2 - Gould
Beethoven - Pathetique mv.3 - Gould
続きまして、ベートーベンの熱情。ほえ?
Chopin - Piano Sonata No.3 mv.3 - Gould
さらにショパンのピアノソナタ3番の第3楽章。前に出したかも。
Bach - Invention No.1 - Gould
Bach - Invention No.2 - Gould
バッハの2声のインヴェンション1番と2番でっす。


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