白雲楼、起雲閣、日本タイプライター、康楽寺

白雲楼、起雲閣、日本タイプライターは全て父桜井兵五郎の資産からなり、父個人の寺「康楽寺」に寄付したものである。

上戸の長者竹端仁作(9)益谷秀次、堤康次郎

2007年04月28日 15時29分44秒 | 堤康次郎
前回では国立金沢病院で白昼堂々私は鼻の手術から脳天を強打されたことを話した。
また鼻の手術を執拗に私が高級生より誘われ、まさか国立病院で上記のことが行われることは想像だにしなかったのである。
この手術の経過については以前のブログで記述した。
上記の様に国立病院でしかも種村院長の指示のもと、私の手術が行われたと言うことは、公的な政治的力が背景にあったことを意味する。
いくら院長とはいえ免許のない医師を使って、私の手術を行うとは尋常ではない。
しかもこの院長の葬儀は厚生省葬である。

また私の母の当時皇后様のお付で宮城にいたことからして、政治的背景があきらかである。

この政治的背景は益谷秀次、堤康次郎を考えることはそれまでの経緯から当然結論つけられる。
勿論日本観光を倒産させた桜井清次、桜井能唯や弁谷家一族が関係していたことは云うまでもないのである。

この写真は人間の基本的行動の根源である、大脳基底核,線条体等のあるところである。この部分は血管障害によるダメージを受けやすい場所であり、私の頭蓋骨を強打したのはこのダメージを起こすためである。
人間としての基本的な感情やそれと結びついた記憶、思考力を喪失したのである。



最新の画像もっと見る