左側の写真は、右側の写真の頭蓋骨の冠状縫合線の真ん中辺りを、鼻の手術の際、頭蓋の下、上顎洞の上部にある篩骨洞の篩板を抉り取り、脳縦列の間から冠状縫合線の真ん中辺りを強烈に強打したためにおこった冠状縫合が分離した状況を示している。丁度その付近に頭蓋骨の陥没があり、その陥没を平たくなるように強打した。陥没した頭蓋骨は平たくなったが、頭蓋腔の中の静脈が何本も走っていて、その静脈を損傷させ、くも膜下腔や大脳表面に流れている髄液の中に血液が混じって、この血液の成分によって、髄膜刺激激痛が走ることとなる。この静脈の通路は、眼窩、鼻腔の一部、耳道の一部、脳の静脈である。
上記篩骨を抉り取る際、即頭葉から扁桃体いたる経路が切断された。
左の写真の冠状縫合線の下の赤い頭蓋骨の破裂は、出血を示しており、鼻の手術の際二箇所を強打したことをしめしている。
私が7歳のころ屋根の瓦で二度頭を強打されたが、高校一年のころ、即ち鼻の手術の前の年に、頭が陥没してきたのである。
だいぶ大きく陥没したので、鼻の手術の際、陥没をなくするため、上記2箇所の強打を行った。 陥没の痕跡を隠すためである。
この手術は三回目の鼻の穴の矯正するための手術の際、散髪の際、髭を剃るとき、頭を体の後ろに下げて、髭をそる格好で、上記の手術を行ったのであった。
上記のMRIの写真が、保存されているから、提出してください。 平成22年2月15日
上記篩骨を抉り取る際、即頭葉から扁桃体いたる経路が切断された。
左の写真の冠状縫合線の下の赤い頭蓋骨の破裂は、出血を示しており、鼻の手術の際二箇所を強打したことをしめしている。
私が7歳のころ屋根の瓦で二度頭を強打されたが、高校一年のころ、即ち鼻の手術の前の年に、頭が陥没してきたのである。
だいぶ大きく陥没したので、鼻の手術の際、陥没をなくするため、上記2箇所の強打を行った。 陥没の痕跡を隠すためである。
この手術は三回目の鼻の穴の矯正するための手術の際、散髪の際、髭を剃るとき、頭を体の後ろに下げて、髭をそる格好で、上記の手術を行ったのであった。
上記のMRIの写真が、保存されているから、提出してください。 平成22年2月15日