白雲楼、起雲閣、日本タイプライター、康楽寺

白雲楼、起雲閣、日本タイプライターは全て父桜井兵五郎の資産からなり、父個人の寺「康楽寺」に寄付したものである。

わたしの脳の病気

2007年08月04日 11時16分57秒 | 鼻の手術
もやもや病は、1950年代の後半に初めてその存在に気付かれたとされているが、しかし子供の頭を強烈に殴ると当然モヤモヤ病症状が出るであろう。日本にこの病気が多いとあるが、日本には昔から子供の頭を殴る習慣があったからではないか!当初、いろいろな病名が付けられましたが、正式には「ウィリス動脈輪閉塞症」と言います.大脳へ血液を送る頚動脈が頭の中で詰まったり(閉塞)、狭くなったりするため(狭窄)、脳の深い部分の細い動脈が、不足する脳の血流を補うための助け舟(側副血行路)として発達し太くなり、異常な血管構造を呈します.その脳血管撮影像がタバコの煙の「もやもや」した様子に似ているため「もやもや病」とも呼ばれ、こちらの方が一般的になっていますと医学会では言われている。 私の現在の鼻から上部の内径動脈は、内径が極端に狭くなっており、血流が悪くなっている。防衛医大の島神経外科教授が内径動脈の写真を隠してしまったため見ることが出来なくなった。何故隠す理由があるのか分らないが、彼は私に「貴方だけが患者じゃない」と私が内径動脈狭窄症状を映したct-scanを覗き込んで見ていると私に話しかけ、写真の症状を説明を拒否している。内径動脈硬化症が私の現在の顔面痛や頭痛ない関係していることは間違いない。それを説明するCTSCANの写真を隠すとは医師としての資格をはく奪すべき条件に当たっている。つまり第三者の利益を優先し私の症状を隠ぺいしたのである。実際私は高校2年の夏休み、金沢国立病院で鼻の手術を受けた。その際金沢国立病院の種村院長等は、このモヤモヤ病を私の頭脳に起こさせるべく私の脳の破壊を行ったのである。私は既に小学校低学年の時から、頭を殴られたため、当症状を起こしていたのであるが、徐々に回復しておったが、鼻の手術の際の頭蓋底の強打で多大な損傷を頭脳に受けたのだ。この経緯に就いては是まで当ブログでたびたび言及して来た。 慶応病院も同様に担当天野教授が私のmriやctscanの写真、血管撮影像を隠したのである。その経緯についてはかきのブログで詳述した。 http://blog.goo.ne.jp/stendhal_ht/c/9f6ada837c323669fea6d52611b67af1 同教授は貴方が頭を叩かれたと言う証拠がないと大声を張り上げて私を叱責したのである。 mriにはノミで叩かれた跡が残っているのであるが、それを隠したのである。私が17歳の折金沢国立病院の鼻の手術のさいの出来事である。その証拠写真を隠していながら、あなたが叩かれた証拠がないとは、医者としての良心の欠片もないといううべきである。

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