goo blog サービス終了のお知らせ 

白雲楼、起雲閣、日本タイプライター、康楽寺

白雲楼、起雲閣、日本タイプライターは全て父桜井兵五郎の資産からなり、父個人の寺「康楽寺」に寄付したものである。

仮処分申立の決定

2008年08月18日 06時41分44秒 | 辨谷貞造

平成20年(ヨ)第26号 仮処分申立事件                         

          決定 

  東京都        債権者 辨谷 拓五郎            

         富山市堤町通り一丁目2番26号

            株式会社 北陸銀行

            債務者 代表取締役 高木繁雄

                                                                                                      主文  1 債権者の申立を却下する。 2 申立費用は、債権者の負担とする。              

理由  第1 申立の趣旨  1 債権者が債務者に提出した相続関係届出書、同書を利用して債務者が株式会社住宅金融債権管理   管理機構に対して行った支払証書、辨谷ハシ名義の預金口座顧客勘定元帳、同口座開設契約書   に対する債務者の占有を解いて、本決定の日から2週間富山地方裁判所執行官にその保管を   命ずる。  2 上記執行は、上記書類を、その保管場所におぴて、債権者及び債務者に閲覧及び謄写をさせなけ   なければならない。

第2 前提事実   一件記録によれば以下の事実が認められる。 1 辨谷ハシ(以下「ハシ」という。)は平成11年8月1日死亡した。 2 辨谷貞造(以下「貞造」という。)同昌造(以下「昌造」という。)債権者は、ハシの子である。 3 債務者小立野支店には、ハシ名義の普通預金口座(口座万号)及び定期預金口座   (口座番号.。以下両口座を合わせて「本件口座という。)が存在する。 4 債権者は債務者に対して、平成15年7月29日、本件口座に関する同月28火付け相続関係   届出書を(以下「本件届出書」という。)を郵送し、同月30日、本届出書は債務者に配達された。 5 貞造は平成18年1月6日付けで、金沢家庭裁判所に対し、昌造及び債権者を相手方とする遺産   分割審判を申し立てた。 6 貞造は平成18年3月14日死亡した。第3 申立の理由  1 被保全権利の存在   (1)小立野支店のハシ名義の口座ほ預金口座(本件口座)は、債権者の実父である桜井兵五郎     (以下「兵五郎」という。)のものである、ハシ(実母ではない)は兵五郎から委託を受けて管理していた     していたにすぎない。したがって、同口座に関する預金債権は、兵五郎を相続すべき債権者     のものであり、貞造及び昌造には相続する権利はない。   (2)債務者は本届出書を悪用し、貞造の株式会社住宅金融債権管理機構にたいする保証債務を     を本口座の預金を用いて貞造に代わって支払った。   (3)仮に上記主張が真実出ないにしても、被相続人の預金債権については分割債権(民法427条)     の原則により、共同相続人が各相続分に応じて預金債権を有する。 

 2 保全の必要性    債権者は、債務者に対して、本届出書の返還をもとめたが、これを返還しない。

第4  当裁判所の判断  1  被保全権利について     一件記録によれば、貞造が、株式会社住宅金融債権管理機構に対し、連体債務保証(主債務    者日本観光株式会社)を負っていることが認められるけれえども、債務者が、本届出書を悪用し    、上記債務保証を本件口座の預金を用いて貞造に代わって支払ったとは認められない。    一件記録によても本件口座が兵五郎のものであるとは認められない。    したがって債権者が債務者に対し、本件届出書の悪用等に関し損害賠償請求権を有するとか    、本件本件口座の預金全額について権利を有するものとは認められない。    もっとも、前提事実の通り、債権者はハシの相続人の一人であるから、債務者に対し、相続分に     に応じた預金債権を有することは認められる。  2 保全の必要性    債権者の債務者に対する預金債権は金銭債権であり、その保全に当たっては債務者の資力が    問題になるのであって、本件届出書、株式会社住宅金融債権管理機構に対する支払証書    本件口座の顧客勘定元帳および開設誓約書の占有を解いて、債権者に閲覧、謄写を認める    必要は何等存在しない。第5  結論     以上によれば、債権者の申立は理由がないから,主文の通りけっていする。       平成20年8月8日                  富山地方裁判者民事部   裁判官    松本武人                                         

                  


白雲楼管財人及び旧経営陣の責任

2006年05月27日 11時16分11秒 | 辨谷貞造

  財団康楽寺            西武発展(コクド、西武鉄道、プリンス・ホテル)の資金源になったのが、財団 康楽寺である

父と西武との関係は之まで、本ブログの各所で述べてきた。日本タイプライター、日本観光の倒産は西武抜きには考えられないのである。日本タイプライター、日本観光が倒産する事は、堤康次郎,義明抜きには,真実の究明が不可能となる。 特に今回白雲楼が取り壊される事は、旧取締役の犯罪を隠蔽するものせあり、西武鉄道やコクドとの父桜井兵五郎の関係を隠蔽することになる。 私のホームぺ-ジがYAHOOに乗っかってていたが、2~3日で削除せられた。そのかわり白雲楼の廃墟のページのアクセスが上がり、白雲楼の取り壊しが規定のスケジュールとして、破産管財人や旧取締役の責任を追及を封殺している。白雲楼は違法な取引で抵当権を設定せられたもので、不法に取得した他人の財産を公共団体が取得する事は許されるはずがない。白雲楼を食い物とした旧経営陣、白雲楼を裸にして内部の装飾品を競売にして、最後は放棄するとは管財人としては許されない行為である。他人の財産を勝手に売買した事と同じである。 現在の」白雲楼 白雲楼を地元観光協会が金沢市に寄付したと言うカラクリ


差し押さえ禁止財産

2006年05月01日 11時02分21秒 | 辨谷貞造

  財団康楽寺            西武発展(コクド、西武鉄道、プリンス・ホテル)の資金源になったのが、財団 康楽寺である

 

起雲閣、白雲楼、日本タイプライターは破産法で言うところの、差し押さえ禁止物件である。
白雲楼については、既に述べたところである。下記のブログを参照
http://blog.goo.ne.jp/stendhal_ht/d/20050526

起雲閣についても同じことなのであるが、三和銀行から借財した関係で
三和銀行が日本観光の倒産の申し立てをている。
しあし日本観光は父の一人会社であり、康楽寺と一体となり、財団を形成していたのであるから、抵当権は無効である。
三和銀行はこの実態を知らないわけはなく、ここに辨谷貞造との共謀
で倒産を運んだ経緯があることも既に下記のブログで記述してある。

http://blog.goo.ne.jp/stendhal_ht/d/20050529

日本タイプのキャノンに売り渡した株式も上記のように、父個人の寺
康楽寺に寄付したもので、キャノンに売却は不可能である。

http://blog.goo.ne.jp/stendhal_ht/m/200509
この件についても上記のブログで記述した。

 

父の財団
 http://homepage2.nifty.com/hakuunrou/index.html


株主代表訴訟について

2006年04月29日 01時09分03秒 | 辨谷貞造

  財団康楽寺            西武発展(コクド、西武鉄道、プリンス・ホテル)の資金源になったのが、財団 康楽寺である

 

平成8年に私が起こした遺産相続事件で、実は私の父である桜井兵五郎との
親子関係を主題としたのだが、金沢家裁の調停委員等は私の申立内容を無視して、法律がどうのこうのと実際訳けの分からぬことを述べて、
裁判官は私の主張を無視したのである。
私は会社の仕事と、東京から金沢まで来る時間と費用とで大変こまっていたのである。西武と貞造等は大変親しい間柄であることを私は知らなかったのであるが、私が金沢に行ったことが原因で、西武不動産をかく首されるのである。
父と堤康次郎のことはブログで、度々述べたが、この様な間柄である事は当時は知らなかった。
それが西武不動産が、私をかく首した原因であった。
これから又仕事探しをしなければならなくなった。
この時辨谷貞造や桜井能唯等は、日本観光を売却する工作の間最中だったのである。
私はこのことは全然知らされてなかった。
10数年掛けたこの裁判は、貞造が勝手に得意の現場検証で辨谷家の
土地を裁判所の判断とゆうより、貞造主導の主張で分割を行ったのである。
その際辨谷昌造は遺産を放棄する発言をし、貞造が主たる
不動産を取得、辨谷ハシも同じ様に遺産を放棄、書画骨董を取得したのである。
父が私に残した日本観光や日本タイプの株式等を辨谷家は自分の物としたのであるから、弁谷家の遺産は必要なかったのである。
父の残したものが即ち辨谷家の資産となり、桜井能唯等と山分けしたのである。

私は上戸村の300坪程の土地を得たが、そこに掛けた不動産の売却
甲板は、自動車で踏み倒し倒されてしまって、
しかもいつの間にか他人の自動車の駐車場が建っておる始末である。
その間日本観光の株式を私に渡さないので、その引渡しの裁判を東京地裁に
提起、やっと手に入れたが、会社は其の時倒産をしたのである。
会社は私が入ってくるのを恐れ、倒産を計画していたのである。
私が西武不動産に入る頃から、倒産の計画が始まっていた。
その間一回も株主総会の案内が来なかった。
当時私は東京地裁で株主代表訴訟を起こす積もりで居た。
200名以上の株主かいるのに、誰も株主代表訴訟をおこしていなかってのである。
日本観光は父の一人会社であり、会社の資産は康楽寺に寄付し、康楽寺の本殿を建築するための父個人の寺であったのである。
まえにも述べた様に、康楽寺本殿建築の暁には、信者が
200名居なくては当時は寺として認められなかったのである。
それで父は湯涌町の住民に株式の名義を与え、株主即ち信者としたのである。この株式の名義は太田秀雄が買い集め、架空の名義だけの株式になってしまったのである。
従って本当の株主は誰も居なかった。
私は名義書換訴訟の拡張として、父桜井兵五郎が康楽寺本殿の建築
のため、日本観光株式会社の全株を自分の寺に寄付をしていた事を申し立て、康楽寺本殿建築の事業を相続することになっていた事、株主が200名以上いるのに、現に誰も株主代表訴訟を
していない事を主張した。
処が急に奥村政雄なる人物が、株主代表訴訟を提起してきたのである。
この男は当時日本観光の取締役であったが、3株ほどの株式を
当時の代表取締役坂上勝から名義を書き換えての訴訟提起であった。
しかしその内容は康楽寺の本殿建築のことは一切触れず、桜井能唯
が株式を高額にシュガーランドーに売り渡したと言うもので、見当違いの訴状を提出してきたのある。
其の頃は会社は倒産したあとで、管財人が奥村政雄の訴訟を
ついだのである。
一方父の戸籍上の子供である桜井盛雄は、日本観光の当時の社長坂上勝より
起雲閣の経営を委託されたとして、起雲閣を占拠し経営をしていたのである。桜井盛雄は日本観光の取締役を降りていた。
つまり日本観光倒産の責任を回避するためである。
私は、日本観光の債権者として、私の父から相続を受けていた白雲楼倒産の損害として、100億円を債権として届け出たのである。

私が株式名義書換を東京地裁に提出したのは、平成8年7月であり、
訴の拡張し、父桜井兵五郎の遺産を相続して、康楽寺の本殿を建築することになっていたのであるから、白雲楼の倒産の損害金としての届出をしたのである。
日本観光の株式は父の一人会社であり、其の名義を私個人に書き換えることを主張し、裁判所に申し立てをした。
日本観光は父一人会社であると主張したところ、奥村政雄なる人物が急に株主代表訴訟を提起して来たのは上述の通りである。
その内容たるや父の財団である康楽寺抜きの内容で、話にならない訴訟であった。


白雲楼の株主(辨谷貞、ハシ、桜井能唯の悪行)

2006年04月15日 09時55分20秒 | 辨谷貞造
私の頭の破壊のgooブログで述べた様に、金沢国立病院で偽医者によって鼻の手術を利用して行われた。その偽医師は珠洲市上戸町の真言宗の寺の僧侶で、飯田高校の教師をしていた。手術の経緯についてはgoo ブログで詳しく書いた通りである。弁やハシが私の手術を行う主役を演じた事も述べた。そのハシがあくまでも自分が母親だと主張し、真実の生みの親を排除して私の人生を狂わしたのである。そのハシの弟が社長そしていた白雲楼が倒産したが、その株主は上戸町のこの偽医師の檀家や信徒たちが多かった。この偽医師と弁や栄が株式の名義書換の話をしているのを私がたまたま聞いていた。この偽医師が演技が旨く、私を欺いてまんまと金沢国立病院で私の頭蓋骨をメスで強打し私はその衝撃による出血で脳細胞が破壊されたのである。その為私は記憶を喪失し、神経が狂ってしまうのである。私の生母に何回も会っているにもかかわらず、なかなか思い出せずにいたのである。私の記憶が何時戻るかハシや貞造昌造や桜井清次、桜井能唯等は絶えず私えの監視を怠らなかったのである。私の毎日の行動や行為を探偵などに尾行させ調査していたのだ。私の脳の推体路が鼻の手術の際の出血で塞がれ、正常な思考などとても出来なかったので亜rたのである。一方会社を倒産させた当事者は、私を絶えず監視させ、脳の損傷を知られないように万全を尽くしていた。私が馬鹿なのは生まれつきだと彼等は主張していたのである。その主張が覆されることを恐れたのだ。そのため慶応大学医学部のmri検査で脳の強打の後が映像として描写されているのを隠すよう医師に働きかけ、医師は買収されたのだ。何故なら私が脳を強打されたと主張してもその医師はその証拠がないと私の言い分」に耳を貸さなかったばかりか、私が脳を強打された証拠のMRI隠したからだ。 私は自分の頭を破壊され、彼等の監視の中翻弄されて絶えず職を変え、苦しい思いをさせられた。それに彼等が私に渡した財産は上戸町の私の頭を破壊した偽医師の寺の付近の田畑で、ハシが近所の人々に日本観光の名義株を渡し、会社が倒産する以前に桜井能唯がその名義株を買い上げ、無償倍額増資をして株式を自分のものとしたのであるこの経緯についてはgooブログで詳しく述べた。ハシが死ぬと貞造と昌造は二百数十万を掛けて、この近くの天理教教会でドンちゃん騒ぎをしてハシを弔うとして、私の貰った田畑の付近の日本観光の旧株主は何度もオコボレに預かり、 且つ内心では笑っていたであろう。 桜井能唯の悪業