お早うございます、信です。
今朝は放射冷却で寒い朝になりました。でも日中は小春日和の一日になりそうです。
さてネタが無くなってしまいましたが、しぶとく福島での一コマで一話。
新白河駅に帰る途中に寄った、阿武隈川に架かる雪割橋です。
国道289号（甲子道路）沿いにある、西郷村と由井ヶ原を結ぶ橋です
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昭和32年竣工の四代目の橋から、今年5月竣工の五代目を見上げています。
橋の下は高さ50mほどの雪割渓谷です
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着いたのはPM16:40過ぎで、既に真っ暗でしたが
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f/2.8 SS1/25 ISO2500でかろうじて撮れていました
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もっと早い時間に寄れれば良かったのですが
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やはり少なくとも三脚は必要です
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次回は日があるうちに行きたいと思います
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近くにあった熊供養塔
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昭和46年に西郷村の熊撃ち名人の独古さんが、百頭目の熊撃ちを果たしたことを記念して作られたそうです。
それだけこの辺りも熊に悩まされたのでしょう。
撮影日： 11月6日
撮影場所：西郷村 雪割橋
それでは皆様、ご機嫌よう。
」
渓谷と紅葉、素晴らしい景色ですね。
１７時前の山間では日はとっくに暮れて、暗くなっていたのでしょうね。
それでも今のデジタルカメラなら撮影できるのですが、
フィルムの時代なら無理だったでしょう。
もう少し早い時間帯で、日光が差す条件なら素晴らしい作品になったことでしょう。
三脚とケーブルレリーズで、じっくり撮ってみたい風景ですね。
雪割橋という橋の名前も良いですね。
今のこの辺りでは熊の出没も多いのでしょうね。
こんばんは。
この季節で16:30着は致命的でした。殆ど真っ暗でした。
熊が出ても分からないくらいでした。
でも白河の紅葉の名所と云われるだけあって、良い時間い行けば
それなりに素晴らしい紅葉が楽しめたと思います。
これはまたリベンジが必要です。
コメント有難うございます。