昨日は、九州大学伊都キャンパス生物多様性保全ゾーンの生態観察会を開催しました。生物多様性保全ゾーンとは現在開発中の九大の新キャンパスの真ん中に従来の植生を保存したエリアのことです。かなり広いのですが、ここは九大の教職員だけでなく地元の市民ボランティアの皆さんとの協同で維持されています。上の写真は市民ボランティア団体の方の説明を聞く九大生です。下の写真は外来水生植物の侵入した池を見学しています。
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