北薩の出水市荒崎地区の水田地帯には、毎年冬にシベリアやモンゴルからツルが渡来してきます。今年は12,000羽もやってきたそうです(上の写真)。ツルの種類は、ナベヅル・マナヅル・クロヅルなどです。タンチョウは平成16年に渡来して以来ここには来ていないそうです。下の写真は2階建てのツル観察センターです。
詳しくはこちらのURLをご参照ください。⇒http://www.city.izumi.kagoshima.jp/izumi08/04shisetu_19.asp
北薩の出水市荒崎地区の水田地帯には、毎年冬にシベリアやモンゴルからツルが渡来してきます。今年は12,000羽もやってきたそうです(上の写真)。ツルの種類は、ナベヅル・マナヅル・クロヅルなどです。タンチョウは平成16年に渡来して以来ここには来ていないそうです。下の写真は2階建てのツル観察センターです。
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