いつもは、読了してから感想を書くのですけれど、今回はこの本を見つけた喜びと期待に違わぬ面白さに、まだ1/7くらいしか読んでいないのですが、この記事を書いています。
文書を作ることを仕事としている私にとって、いかに効果的に言いたいことを伝えるかということは常に興味あるテーマです。
しかも、本を書いてみたい私のための教科書のような内容。
で、書いてみたいが書くものがない私にとって耳が痛い話もありました。
しかし、あいかわらず読むのにひっかからないというか、北村先生の文章は心が洗われます。
この本は早稲田大学での講義を再編したもののようですが、受講できた方がうらやましい。
テーマは創作のようですが、経営にもつながるキーワードがたくさん載っています。
制作も製作も発想は似ているのでしょうか。
文芸人にはなれないけれど、ビジネスの達人にはなれるかも?
文書を作ることを仕事としている私にとって、いかに効果的に言いたいことを伝えるかということは常に興味あるテーマです。
しかも、本を書いてみたい私のための教科書のような内容。
で、書いてみたいが書くものがない私にとって耳が痛い話もありました。
しかし、あいかわらず読むのにひっかからないというか、北村先生の文章は心が洗われます。
この本は早稲田大学での講義を再編したもののようですが、受講できた方がうらやましい。
テーマは創作のようですが、経営にもつながるキーワードがたくさん載っています。
制作も製作も発想は似ているのでしょうか。
文芸人にはなれないけれど、ビジネスの達人にはなれるかも?