よくおとしよ

今日は、仕事納めでした。

この12月は、久し振りに師走という感じでした。

風邪をひいたりもしましたが、家族のお陰もあって、乗りきれましたね。

最後の最後に、変なものを掴んでしまいましたので、よいお年をと言いたいところですが、よく落としよ、と言わざるを得ないのが、少し残念。

来年は、実（巳）のある年にしたいですが、蛇が出る予感。

ぐうたらしたいですけど、研修の課題が頭を悩ませます。

よいお年をお迎えください。

来年の抱負

少し早いが、来年の抱負を考えてみる。

○現在の職場での地位を固める。

最優先課題である。

そのためには、必要と認知されること、新しいアイディアを出していきたい。


○痩せることにも挑戦する。

信頼を得るためには、外見も大切。特に女性比率が高いしね。

アマゾンサンタにお願いして、エアロバイクをもらった。

いつもは、私の買い物に必ず反対するチャッコが、一言も反対しなかったのは新しい圧力か？


○家族との時間を大切にする。

朝早く、夜遅い生活が続いて、土曜もないので、できるだけ家族との時間を大切にしたい。

両親との時間も大切にしたい。すぐにどうというわけではないけれど、残された時間がどれだけあるかはわからない。特に、今年は同期の親御さんが亡くなられたというハガキが多かったしね。


○深みのある人間になる。

内面の成長を遂げたい。

何をすればよいかは、これから考える。


こう考えると、来年は前向きに頑張れそうだ。

前の会社では無理だったな。よかった、辞めて。

年賀状終了～。

ようやく年賀状を書き終えました。

疲れました。


今年は、とても大きな動きがありましたので、お礼と近況報告を、いつもより5割増しの分量で書きました。


本当は、もっと出すはずが、今年は挨拶ご遠慮が多く、ご挨拶できないのが残念です。

今年の漢字（私の）

例年、今年の漢字というのが取りざたされる。

いつから、そういうことになったのか、思い出せないが、私の小さい頃にはなかったように思う。

知らなかっただけかもしれないけれど。


私の今年の一字を考えてみよう。


「絆」　家族のありがたみを感じた一年ではありましたね。

「別」　別の道を歩むことになりました。

「底」　底を打った年かな。



やっぱり、「立」かな。

辰つ年に、出立した一年、悪しき一年を絶った年。



来年は飛躍したいけれど、焦らずに、実（巳）のある年にしたいものです。

地道に、ニョロニョロとね。

嬉しいサプライズ

来月から社内報というのに連載を持つこととなり、その初回原稿を入稿した。

パワポで原稿を作成し、製作の部署に渡し、ブラッシュアップしてくれたのだが、すこぶるよく出来上がってきたので感動したのである。

担当してくれた方は、話していると任せて大丈夫だろうかと不安になるような印象を受けるので、正直そこまでの期待はしていなかったのである。

本当に申し訳ないというか、目からウロコなのだ。


人には、その人のよさがあるのだと感じ入った次第である。

私の方ががんばらねばならない。