昼休み

午前中、外出だったので、昼食を会社近くの公園で。

温かい日差しは、少しばかり、冷えきった心を温めてくれる。

満足はしていないけれど、活動開始の火蓋を切りました。

心配事

同僚の一人が元気がない。

確かに、最近の悪者上司の執拗な攻撃には閉口させられる。

ああいうのは、人としてどうかと思う。


それはさておいても、元気がないのが気になる。

大丈夫だろうか。

飲んできました

同僚たちと飲んできました。

話題はどうしても最近のやるせない職場のことに。

言いたいことを言った後は、ただただ沈黙。


もう末期的ですらある。

それでも、各人の考え方が違うというのが面白い。

同じ境遇にあっても、違う道を歩む・嵐が過ぎるのを待つ・そのまま進む、ま～制約条件の違いによるということはあるとしても、似たような年齢の人たちで様々というのは興味深い。

何が吉なのかは、誰にもわからない。

せつない幕切れ

私が昨年末から取り組んできた仕事に一区切りがついた。

ある会社についてある問題が生じ、それに対してどのような対策が取れるかを検討し、可能なら実行するというものだ。

約半月の検討の結果、何も対策を講じることができないという結論になった。

つまり、これ以上の私の関与は不要ということだ。

その結論が出たことで、関係者は処分されることとなった。


なんだか、とてもせつない。

一生懸命やった人がバカを見るのは、本当にやるせない。

以前の会社では、とてもありえないことだ。

あ～あ。

寒い

寒いですね。

少し霙も降りました。

地震も起きました。

雷も鳴りました。


参りました。


数独でもやるか。