楽しみでもあり、怖くもあり

明日は、久しぶりの東京出張。

異業種の方との交流会的なセミナー。

私が昨年やってきた仕事が世間的にみて、どのくらいのものなのかが計れるのではないかと期待しつつ、しょぼかったらどうしようという裏腹な気持ちである。


私の仕事は、あまり表に出ることのない職種なので、他社との比較がしづらい。

だから、進んでいるのか遅れているのかが、さっぱりつかめない。

こうした機会は、とても貴重なのである。


ともすれば、独善的になりがちなだけに、そうでないことを祈る。

ムシャクシャ

相当にムシャクシャしている。

自分にも多少の非があることがそれに輪をかける。

マネジメントは難しい。

水水

今日は、出張で早く帰れたので、子供たちと水泳に行ってきました。

水曜日の水泳。

楽しかったです。


子供達に泳ぎを教えながら、合間を見て、私も泳ぎました。

ほとんど、リハビリみたいな感じですが、泳ぐのはいいですね。

何より空いている。


夕方に行くのはお薦めです。

柳生一族の陰謀

魔界転生、里見ハ犬伝に続いて、柳生一族の陰謀を見ました。

面白かったです。

萬屋錦之介さんのカッコイイこと。姿勢、所作が全く他の方と異なり、オーラが違います。

ストーリーは多少無理がありますが、深作作品ではよくあることで、これを四の五の言っても野暮なだけです。

そして、先日亡くなられた大原麗子さんの美しいこと。

それだけでも十分という感じ。

これが90円で見られるなんて、うれしいな～。

名古屋3-3清水

楽しかったです。

やはりスタジアムはいい。

開門と同時に席を探して、ビールを飲んで、スタメンを予想し、リーグ戦の展望を語りながら、往年の名選手・名場面に思いを馳せ、試合開始までの時間を堪能する。


これはテレビ観戦では絶対にできない。

少しずつ観客席が埋まり、暑い日ざしも少しずつ隠れ、いよいよ選手の乗ったバスがスタジアムに横付けされる。


オペラグラスを除きながら、お目当ての選手を探し、先ほどのスタメン予想を再考する。

やっぱ、行かねば。


試合は予想に反して、六点も入りました。

W杯後の本格スタート。選手のモチベーションも高いのでしょう。

小野選手を見れて幸せでした。