チャックと豆の記

50代サラリーマンの考えていること、直面していること

負けても優先すること

2011-02-28 22:57:23 | フットボールのこと
ゼロックス杯は、名古屋がPK戦の末、鹿島を破り、二回目の優勝に輝いた。

補強した攻撃陣は見ごたえ十分だが、ダニルソンの離脱は返す返すも痛く、致命傷になる可能性をはらむように思う。


一方の鹿島は、攻撃が流動的で、仕上がりのよさを感じた。

今年も強そうだ。


少し気を引いたのは、PK戦の人選。

名古屋が攻撃陣中心だったのに対し、鹿島はDFの四人。

普段なら、ありえない人選のように思う。


監督はインタビューで練習を見た結果的な答えをしていたと思うが、ある選手はけりたくなかったとコメントしていた。

これは、攻撃陣にネガティブな印象を与えたくなかったという采配なのではないだろうか。

どうにもそうとしか思えないような人選だと思っている。


真相はわかんないけどね。

現実感に欠ける

2011-02-25 21:20:05 | 家のこと
昼にお袋から携帯に電話がかかってきた。

とても珍しいことだ。

そして、その声も聞くだに動揺していた。


父によくないものが見つかったらしい...。


絶句というのは、こういうことをいうのだろう、言葉が出ない。

しかし、どこか現実でないような。頭が受け入れるのを拒んでいるのだろう。


詳しい結果は、来月らしいが、あまり広がっていないことを祈るばかりである。

うまくいく日

2011-02-22 19:51:04 | 仕事のこと
今日は、昨日とはうって変わって、いろいろなことがうまくいく日だった。

仕事もスムーズに、予約もスムーズに、外食に行ってもスムーズだった。

世の中は、バランスが保たれるものですね。


明日は久しぶりに日本橋に出没します。