韓2-3日

大逆転でした。

当初嫌国の鋭い攻撃にやられましたが、後半20分、21分の一気呵成の同点に、思い通りの36分の逆転弾。

スゴイ試合でした。

大会が始まる前は、不安でしたが、グングン調子を上げて、これ以上ない劇的な6連勝になりました。

用意周到な戦略、戦略に合った選手の選択、本当にスゴイ、マネジメントです。

オリンピックも楽しみですね。

翌々日

今日、最初の難関でした。

なんとか突破。

息絶え絶え。

なにもの

最近、仕事をしていると、自分はなにものなのだろうと、ふと思うことがある。

一応仮初めには、役割があって、それを果たしているつもりだが、それは必要なことなのか。

必要なこととして、その水準は満足の行くものなのか。

自分がいなくても、職場は動き、家庭は変わることがないのではないか。

自分の存在意義が見え難くなって、承認欲求が高まっているようだ。

それを認めるのは、それはそれでツライものだ。

世のお父さんは、きっと、みんなたいへんなんだな。

翌日

緊張感に包まれながらの一日。

結果としては、いい日だった。

だが、明日はわからない…。


ただ、時が過ぎてほしい、と切実に願う。

しかし、もがかなければ、時はただ過ぎないこともわかっている。

うれしいこと

暗い気分の中で、一筋の光明は、Jr2が校内マラソン大会で、頑張ったこと。

私には、成しえなかったことなので、感慨深い。

昨日、書き忘れたが、Jr3は書写で賞状を貰って来たことも、そうだ。

私が同じ年の頃には、賞状なぞ貰ったことがない。

そういえば、賞というものには、とんと縁がないな～。最後に貰った賞ってなんだろう？

思い出せないな。