はじめまして 本棚荘 ダヴィンチMF文庫 2012-02-20 23:09:59 | 本・音楽・映画のこと 読み終わりました。 私には、肌が合わない作品でした。 最初から最後まで何が何だかわからない。 残念。
僕達急行 A列車で行こう 集英社文庫 2012-02-19 19:09:12 | 本・音楽・映画のこと 今、新富士駅で、のぞみに抜かれるのを待っています。 車内で読もうと思い、二冊本を買いました。 今、この本を読み終わりました。 清々しくて、気持ちのいい本です。 ちょっと出来すぎだけれど、そうじゃなきゃ楽しめないもんね。 疲れた男性におすすめ。
最近の表紙 2012-02-09 22:36:23 | 本・音楽・映画のこと 最近、本の表紙がアニメチックなものが多い。 あの表紙を見るだけで、その本を読む気がしなくなる。 本は、自分の頭の中で、登場人物を思い描くことができるのに、その楽しみをあの表紙は奪うのである。 本の表紙は、読む人の邪魔をしてはならない。 イメージを伝えるのはよいければ、具体的であってはならない。 だから、映画化された作品の場合、映画のスチールが表紙になるものは買わない。 本を作る人は、その点、わかってると思うんだけどな~。
はじめまして 本棚荘 ダヴィンチMF文庫 2012-02-09 22:32:04 | 本・音楽・映画のこと いつも本屋に行くと手に取る本の一つ。 どうしようかな、と思い、しばし手に取るがいつも本棚に戻す。 そんなことを繰り返していたある日、昔読んだ本でも読もうと、本棚を漁る。 文庫には文庫カバーがかかっているので、中を開かないとタイトルがわからない。 なぜか、出てきた。 随分前に買っていたらしい。 まだ読んでいる途中なので、感想は後日。
完全なる首長竜の日 宝島社文庫 2012-02-07 23:20:39 | 本・音楽・映画のこと 今、大抵の本屋で平積みになっている文庫である。 タイトルがよい。 不思議な色合いの小説で、ぐいぐい引き込まれる。 ただ、途中からこうかな~?という予想がついてしまって、残念な感あり。 新しいドグラマグラって感じ? 引き込まれるけど、あまり薦めない。