新型コロナウイルス感染症は、単なる病気の流行に留まらず、世界的な社会現象となった。
治療法のない感染症の前には、如何に高度化した社会も脆弱さをさらけ出し、人々の無力さを知らしめた。
感染が治まりつつある中、社会が日常を取り戻そうとしているが、もう3ヶ月前の社会には戻らない。
そのくらい大きな変革をもたらす契機として記憶されるだろう。
そんな制御不能な混沌の中で生きなければならない。
対応できない者は、生き伸びることができないだろう。
だから、生き伸びるためには、対応しなければならない。
問題は、何に対応するかだ。
それを読めるかが分水嶺なのだろう。
時間もお金も有限であるから、何に対応するかというのは、とても大事だ。
自分自身、まだわかっていない。
わかっていない時は、できるだけ確率の高いやり方を選ぶべきなのだろう。
その間に考えよう。
考える時間が許されるだけでもありがたいことだ。