ビンボー生活マニュアル

いかに安上がりに過ごすか

加護亜依、アダルトビデオ (AV)出演の可能性も!

2011-09-12 22:28:34 | 日記
いや、年齢の割りに老け捲くりだし、びーちくなんて、ヤクザの彼氏に吸われ過ぎてもう真っ黒なんじゃないの? 今は脱色する事が可能らしいけれど。

『東京・六本木の自宅マンションで自殺を図ったと見られる元モーニング娘。のタレント、加護亜依(23)。未成年での喫煙で事務所をクビ、交際相手が逮捕された末の自殺未遂は「アイドル転落人生の“見本”」(芸能関係者)という有様だ。しかし、捨てる神あれば拾う神もいるのがこの世界。映画女優として大成する道も僅かながらに残されているというのだ。6日には交際していた会社役員、安藤陽彦容疑者(44)が警視庁に恐喝未遂容疑で逮捕された。安藤容疑者はタレント、華原朋美(37)の元カレだった事でも知られている。芸能評論家の肥留間正明氏が両者の共通点に付いて指摘した。「同じ男性と交際し、似た様な転落の道を辿っている。オトコ無しではいられない依存症なのでは無いか。(加護は)相手をしてくれる人がいなくなり、追い詰めらて自殺を図ったのでは無いか」果たして、加護は芸能界で生き残って行けるのか。肥留間氏は「スキャンダルのオンパレードなのでTVCMには起用出来ない。ヘアヌード写真集やAV出演といっても賞味期限は限られている」と、非常に難しいのが現状だ。しかし、可能性が無い訳ではない。「(芸能リポーターの故)梨元勝さんが可愛がっていた様に、実像は素直でいい子。良い映画監督に巡り合い、ハードな演技の要求にも持ち前の素直さで応えて行けば大成する事も有り得る。スキャンダルは女優の存在に深みを与える“彩り”にもなる。グループアイドル全盛で個人のスター性が際立たない中、数々の問題により、元モー娘。メンバーでは最も知名度の高い存在にもなった」』

負の面で知名度が高くなった所で、起用する様な奇特な映画監督がいるとは思えんのだが。

自殺予告の電話をしたのは、現在正規に契約している所属事務所関係者では無く、ヤクザの彼氏の言いなりになって、独立宣言をした後に、勝手に所属を変更した事務所関係者らしい。逮捕されたヤクザの彼氏の運転手なんだそうだ。

正規の所属事務所社長が、病院に見舞いに行ったそうだが面会謝絶だったらしい。加護とは半年前から連絡が取れなくなっていたそうだ。携帯の番号を変更していた為らしいが、こんな馬鹿オンナ、とっとと解雇すりゃいいのに。

面会する為には、ヤクザの彼氏が設立した(?)事務所の弁護士を通さない限り、その可能性は無さそうだ。

今日の『ミヤネ屋』でTOP扱いでやっていた。賞味期限が終わったタレントをTOPで扱うとは…、加護の思い通りの展開じゃないかぁ、

まぁ、バックにヤクザが付いている限り、正規のAVメーカーへの出演も難しかろう。

法で規制されている裏社会のいけないAV出演とかは有るかもね。

知名度が有る内に、ソープに沈んじまうのが一番いいって。短期間の内に相当稼げる筈だぞ。

一つの店舗で賞味期限が切れたら、北から南迄、全国のソープ街を行脚すれば一財産は稼げる筈。

完全に賞味期限が切れた頃にソープを引退して、後は芸能界の暴露本とソープ嬢の経験を書籍化する。

これで、一粒で二度美味しい思いが出来る筈だが、ヤクザと縁を切らない内はそれも無理だろう。

頭は悪そうだから、今のヤクザと縁を切っても直ぐ又別のヤクザに目を付けられて、弄ばれて飽きられたらそのまんまポイってな結末を迎えそうな気もするんだがな。

頂点を極めた元アイドル、転落する時はノンストップだねぇ。

『売れたらチチを出さんのか!』島田紳助に紺野美沙子、原田知世、細川ふみえを口撃し泣かせた過去。

2011-09-12 18:23:03 | 日記
何の番組だったかは忘れてしまったが、原田知世の件を引合いに出し、それに引き換え某男性タレントはNGワードは有る物の、それ以外だったらどんな質問にでも答えますって言われたんで、番組的には盛り上がったと得意気に語っていたっけなぁ。

『引退発表後、様々な驚きのエピソードが次々と明らかになって行く島田紳助(55)。
今から十数年前、『CLUB紳助』(1988年4月~1996年9月迄放送・朝日放送)という番組で、ゲストの紺野美沙子(51)が被害者となった。当時を知る関係者はこう証言する。「その日、紳助は遅刻して来て、紺野さんの楽屋に謝りに行ったんです。紺野さんは“いいえ~”と全然怒る事も無く、笑顔で丁寧にお辞儀をされたそうなんですね。紳助はそれが気にいらなかった。本番が始まると、紺野さんに向かって“いつもイイ子ちゃんの役ばっかりやん”みたいな感じでねちねちいびり出したんです。彼にしてみれば“不良少年は怒られるべき時に笑顔で許されると、反抗したくなるもんや”“何でこんなに待たせるんだって怒られた方がいい”という気持ちだったそうなんです。でも言われた側にしてみればこんな酷い話は無いですよね。紺野さんは最初は微笑みながら聞いてたんですが、最後にとうとう泣き出してしまいました」同番組では原田知世(43)も泣かせていた。「15年位前だと思いますが、原田さん側は直前の打ち合わせで“男性関係・スキャンダルの話はNG”と言ったんですが、それを聞いて、紳助はカチンと来た。収録が始まると“そんな事言われたら何もアンタに聞く事無いがな”と終始ダンマリ。そして最終的に“今後一切もうアンタとは仕事しません”と宣言した事で、原田さんがわっと泣き出してしまった。そんな彼女に“アンタは最低だ”等と、紳助さんは厳しい言葉を浴びせ続けた。それ以来、原田さんを紳助の番組では見掛けなくなった様に思います」(前出・当時を知る関係者)巨乳グラドルとしてデビューした細川ふみえ(40)がゲスト出演した時、紳助は露出の少ない衣装にブチ切れた事も有ったという。「売れたらチチを出さんのか!」「前の様にチチを出した衣装に着替えて来い!」と収録中に猛口撃。「ふみえちゃんは涙を浮かべてしまいましたが、耐えていました」(当時を知る別の芸能関係者)』

高嶋政宏がゲストの時にも、事前の打ち合わせの時にカチンと来たらしく、番組的には旨く行かなかった事を語っていたねぇ。

根本的に人間性が歪んでいるんだな。話術には秀でた面白さが有ったんだが、まぁ、残念と言えば残念。

しかし、遅刻を許してくれた紺野美沙子に絡むとはねぇ。人間のクズ呼ばわりされても反論は出来ないだろう。

引退会見の時に、ヤクザと一緒に写った写真なんかが有る訳が無い。そんな物が出たら切腹する、と迄断言していたが、時をそう置かずに週刊誌がスクープでヤクザと一緒に写った写真をスッパ抜いた。

コソコソと沖縄に逃げてる暇が有ったら、切腹式をYouTubeか、ニコ動辺りで流しゃいいんじゃないかな。

せめて、有終の美位は飾ってくれんかな。

スリッパの底みたいな見苦しい顔は、切腹に免じて許してやろう。

脱原発デモで12人を逮捕、機動隊員の顔面を殴る等の暴行。

2011-09-12 06:51:29 | 日記
結局、脱原発デモをやらかす輩は、知性の欠片も無いって事を示すだけの事例なんだが。

『東京・新宿で11日に行われた「脱原発」を訴えるデモで、警備中の機動隊員に暴行を加える等したとして、警視庁は同日、デモの参加者の男11人を公務執行妨害の疑いで、デモを主催した「素人の乱」の二木信容疑者(30)を都公安条例違反の疑いでそれぞれ現行犯逮捕した。発表によると、男らは11日午後、東京都新宿区の路上で、警備中の機動隊員らの顔を殴る等した疑い。二木容疑者は規定に反し、車道で行進していたデモの隊列を歩道に迄広げた疑い。JR新宿駅周辺で行われたこのデモには約2,200人が参加し、「原発はいらない」等と訴えた。』

我こその主張が正しい、と思い込んでいる困ったチャンの暴挙だね。

機動隊員に暴行を加えた時点で、何かを勘違いしている輩の犯行で有るって事は理解出来る。

これに比べたら、フジTVの韓流反対デモの何とおとなしかった事か。

ヒステリックに『原発反対』を叫ぶ輩を見ていると、日米安保反対を叫んでいた姿とダブる気がしないでも無いが、あの頃と現状では本質的に違う気がする。

何処が違うんだ? って問われると返答に困ってしまうんだが。

こんな意味の無い下らなねぇデモをやる位だったら、政権交代を促すデモをやった方が余ッ程有意義だろ思うんだがねぇ。

見て来た様な大嘘で固めた歴史小説で学んだ、と自称しているどぜう総理。あれはねぇ、史実に基いているかも知れないけれど、あくまでも作家が史実に基いて補填している部分が大部分ですよ。早い話が大部分がフィクション。

ノンフィクションならば、学ぶべき所は多いと思うが、歴史小説なんてー物は、所詮は大部分が作家の創作だからなぁ。

特に描写が細かければ細かい程、読者としては作家が用意した仕掛けに嵌る事になる。

どぜう総理はその典型と言えよう。

組閣後の数々の問題がそれを物語っている。

1年、持つのか?

長男(14)の腹を包丁で刺す。店員母親(32)を逮捕。長男の生活態度を巡って口論。

2011-09-12 05:11:11 | 日記
18ン時に産んだ子だな。流石元祖ヤンママ、母ちゃんの言う事聞かない悪い子は、包丁でブスリですか?

『静岡県警浜松中央署は10日、中学3年の長男(14)の腹を包丁で刺して重傷を負わせたとして、浜松市中区小豆餅、店員丸山尚美容疑者(32)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。発表によると、丸山容疑者は10日18時50分頃、自宅に隣接する実家の台所で、長男の腹を刃渡り17.5cmの文化包丁で刺した疑い。長男は市内の病院に搬送されたが、命に別条は無い。長男の生活態度を巡って口論になったという。』

裁判になったら、我が子の将来を案じての止むに止まれぬ犯行って事で、長男の生活態度やら何やらが全て焙り出される事になるんだろうなぁ。

裁判員裁判で、焙り出された長男の出鱈目な生き様から、この母親への同情が集中し、情状酌量が認められるだろうね。

従って、課される懲役は、執行猶予付きのションベン刑。

長男は震え上がるだろうな。『今後、母親に逆らったら殺される。』ってーのはトラウマになると思う。

何か母親が気に入らない事例を起こすたんびに、台所から文化包丁を持ち出して、『お母ちゃんの言う事が聞けんのか?』って、ドスの効いた低い声で脅すだけで全てが解決する。

やり過ぎとの意見も有るだろうが、我が身捨てての躾に走ったいい母ちゃんじゃないか。

キチンと更生しろよ、この馬鹿息子。

お待たせッ! Kosshie伝説が始まるよ~ッ。其の一

2011-09-12 04:35:45 | 日記
ネス湖のネッシーと言えば、前世紀末、死の間際に、そのトリックを告白する人物が現れ、UMAとしての存在価値が否定された物だと思っていたが、未だに『ネッシー肯定派』なる者が存在するらしい。

ま、夢が有っていいんじゃないの?

インターナショナルに有名なネッシーに比べたら、『Kosshie伝説』なんてモンは非常にローカルな話題かも知れないが、何と言ってもこちらは実在の人物。

この馬鹿のお陰で、おいらを含めどれだけの人間が、辛酸を舐めさせられ、熱くたぎった煮え湯を呑まされた事か。

これから、暫くの期間、この『Kosshie伝説』を書き綴って行こうと思う。

まぁ、世の中にゃ色んな人間がいるモンだが、リーサラとしてこれ程酷い人物は、そうはいないと思うよ、うん。

北海道出身、名古屋在住、大阪工場勤務の営業職。以前は商社勤務だった所を、おいらが当時勤めていた会社のお偉いさんに誘われて転職して来たクチらしい。

何時迄経っても、商社勤務の頃に染み込んだ悪癖から抜け出せず、関連他部署からはほぼ総スカンを喰らっていた様だが、ご本人は知ってか知らずか、どこ吹く風、の様子。

上層部としては、切捨てようにも、商社から自社に引っ張った手前、バッサリ切り捨てる事も出来ず、結局定年退職する迄、ずるずると会社に居座り続けた。

『ボクはねぇ、相手が嫌がる事でもズバズバ言っちゃうからねぇ。それで皆から嫌われているんや。』皆から嫌われているって下りは間違っちゃいないが、言っている事は『的外れ』で周囲を混乱に巻き込む事ばかり、勘違いとは恐ろしい。

自分を客観的に見れない人間程、哀れな者は無い。

ちょうど大阪に出向していた時期に、Kosshieの定年退職に伴う送別会が有った。

工場長は『卒業』との言葉で締め括っていたが、『卒業』だなんて冗談じゃねぇ。

ガッコで言ったら、単位が取得出来ずこれ以上留年する事も出来ずの退学扱いと言った所だろう。

まぁ、何はともあれ、合法的にクレームを受ける事も無く、馬鹿を会社から排除出来て良かったじゃぁないか。

当初は、定年退職後も嘱託社員として残る積りだったらしいが、途中で気が変わって其のまんま退職する道を選んだらしい。

この、馬鹿なおっさんを褒めるとしたら、この最後の決断だけだな。

さて、詳細に付いては、今後思い出し思い出しながら綴って行く事になる。

今、思い出しても不愉快になる様な事ばかりだが、そこはそれ、おいらは一応大人ですからぁ。

まだ、生きてんのかなぁ? Kosshieは。