『日清のラーメン屋さん 炊き出し旨味とんこつ』でお昼ご飯。

4時過ぎにベッドに潜り込んで就寝。

眼が覚めたのは8時前。居間から漏れ伝わってくるTVの音声で眼を覚ます。

トイレで用を足し、外で煙草を一服。

居間に移動すると、家人は何やら料理を作って食した様だ。昨日より食欲が出て来たらしい。

腹が減ったので、冷蔵庫の中に一個だけ残っている処分価格の『おにぎり高菜』をレンジで暖め、半額で購入した『切り落としチャーシュー』を数切れを主菜にしてやっつけた。

簡単な朝食を済ませ、家人に何を食したかを聞いた所、作り置きのホットケーキで済ませたそうだ。朝から昼過ぎ迄何も口にしなかった昨日よりはずっとマシだ。

お昼過ぎに、ちょいと小腹が空いたので、軽～くインスタントラーメンを喰う事にした。只、1人前は喰えそうにも無いので、家人と半分づつ分けて喰う事にする。

チョイスしたインスタントラーメンは『日清のラーメン屋さん 炊き出し旨味とんこつ』

丼で水加減を計ったんだが、ラーメン丼ではなかったんで水が足らなかった。麺が茹り上がる途中にそれが判ったもので、慌てて水を足したが、それでもまだ足らなかった様だ。

一煮立ちした所で、生卵を1ヶ割り入れ、箸で黄身と白身を崩し卵スープ状態にする。再び一煮立ちした所で、火を止め、添付の粉末スープを加え、箸で撹拌する。続いて調味ベースを加え再び撹拌。うん、やっぱりスープが少なかった様だ。まぁ、味が濃い目だが、喰えない事も有るまい。

予め用意しておいたお椀2ヶに、出来上がったラーメンを移し変え、箸を添えて居間に持って行く。

『ラーメンが出来たよ』と横になってTVを観ている家人に声を掛ける。

家人はもそもそと起き上がると、座卓に付いて用意したラーメンを食べてくれた。

一口啜って『美味しい』と一言。良かった。ちょっとでは有るがほっとする。

『食欲が無いからいらない』と言われるよりはどんだけマシな事か。

『全部は食べ切れないから』と、麺を少し分けてくれたが、それでも、スープも残さずに残りは全て干してくれる。

焦らなくてもいいし、事有る毎に『ゴメンねぇ』とか言わなくてもいい。ゆっくりでいいから、元気になってくれるだけで嬉しいんだがなぁ。

本日の昼食代は、光熱費は別で2人分合わせて約￥50円でした。

晩御飯はもうちょっといいものを喰おうっと。

北朝鮮、資本主義の悪影響を懸念した当局によって、カラオケ店やネットカフェやビリヤード場を次々と閉鎖。

庶民の娯楽が卓球だけってーのは、日本で言ったらどんだけ田舎の公共スポーツ施設なんだかって事だよな?

しかも、国際的に卓球が強いって訳で無いし、卓球に関しては、やはりチャイナがNo.1だしなぁ。

『思想統一の悪影響を懸念し資本主義文化の流入に警戒する北朝鮮が、「画面伴奏音楽室」いわゆる「カラオケ」の閉鎖に乗り出した様だ。韓国メディア「ノーカットニュース」等によると、中国を訪れた北朝鮮咸鏡北道の消息筋は16日、「北朝鮮の各都市で人気を集めていたカラオケが、北朝鮮当局の指示により相次ぎ閉鎖している」と自由アジア放送に伝えた。同消息筋は、カラオケの閉鎖に先掛け、インターネットカフェやビリヤード場も既に閉鎖し、今では卓球場しか残っていないとも語った。又、平壌に住む北朝鮮住民も、「平壌では高級ホテルや高級食堂に限り、カラオケが許可されている。これは外国人向けであり、個人経営のカラオケ店は殆どなくなった」と話した。北朝鮮では個人がカラオケや食堂を経営出来ない為、国営企業が経営している様に偽装するケースが殆どだという。韓国のインターネット上には、「子供もから大人迄楽しめるカラオケを閉鎖するなんて政治の強圧さを感じさせる」、「北朝鮮住民の為にも早く統一した方がいい」、「金正日は国民を自分の奴隷だと考えているんだろう」等北朝鮮の強圧的な政策を問題視する声が書き込まれた。今年5月頃の報道によると、北朝鮮のカラオケは、日本や韓国のカラオケ機械を密輸入し運営されているという。』

素朴な疑問なんだが、ノースコリアでカラオケが流行っているとしても、どんな歌が流行っているんだろうか? 国家な訳が無いし、意外と韓国で流行っている歌がそのまんま流行っていたりする。

あぁ、だとすりゃ禁止される理由も判るな。映像は韓国製の映像を使い廻しだろうし、歌詞の内容も去る事ながら、バックに流れる映像が、煌びやかで刺激的な資本主義文化の権化みたいな映像だろうからねぇ。

だからと言って、国家、軍歌、民謡のバックに流れる戦争シーンやマスゲーム、有名どころの風景の映像なんかを流した所で当たる訳が無いし…。

庶民の娯楽を禁じる割には、金一族と政府と軍部高官に関しちゃ、完全にスルーで規制なんか有りゃしないんだろうけれどもな。

インターネットカフェなんてーもんは、韓国を始めとして世界中の情報がダダ漏れなんだろうなぁ。彼の国が、チャイナ並みの規制が掛けられる訳が無いだろうし。

まぁ政府が規制を設けた所で、地下に潜って、闇でカラオケ店やネットカフェが開店される事は間違いなかろう。

何、利用料金を高めに設定し、稼いだ金の何ぼかを献金すれば当局も見逃してくれるんじゃないの? 取締りの担当者に賄賂を贈ればまず見逃してくれる事は間違い無いだろう。

後は一所に留まらず、定期的に場所を変えて営業すれば、恐らく当局も暗黙の容認の上で、形ばかりの取り締まりのいたちごっこを繰り返してくれるだろう。

一気に規制をしたりすると、それこそガス抜きが出来なくなった庶民の不満が、金一族や軍部に向かう様になるで有ろう事の予測が出来ないのかね?

只、韓国による統一は、やめといた方がいいんじゃね? 東西ドイツを統合した時以上に酷い事になるのは眼に見えている。

詰まらない民族主義に走ると、滅茶苦茶痛い目に合うと思うぞ。

お待たせッ! Kosshie伝説が始まるよ～ッ。其の四

およそ人間の嗜好と言ったら千差万別なんで、人が百人いたらば、似たり寄ったりする部分は有れども、百通りの嗜好が有って然るべきだ。

Kosshieはいい年をこいたおっさんなのに、それが全然判っていない。

自分の好みと合っていなくとも、それはあくまでも他人の好み。否定すべき物ではないし、即座に否定するなんざ、もっての他。

出張先の現場での休憩時間、当の昔に廃止された銘柄の煙草なんだが、当時、おいらはフィルター部分が『パーラメント』にそっくりな『コスモス』なる銘柄の煙草を喫っていた。

Kosshieはその銘柄を一瞥しただけで、即座に『それ、不味いでしょう?』と来たもんだ。『やかましいわ、ほっとけや! ハゲ』と思ったが、口には出さずに我慢した。

不味いと思ったらば、喫わずに捨てとるわ。

Kosshieは全てが万事この調子。人から嫌われる訳だ。

そのくせ、自分の嗜好が一番だと思っていた節が有る。出会った頃Kosshieは『キャビン』を喫っていた。『ボクはこれが好きでねぇ、発売されてからずっとコレ』とか言っていた。

その後、歳月が流れ仕事の都合で大阪に1年半程出向していたんだが、その間にKosshieの好みが変わった様だ。その頃は『セブンスター』を喫っていたが、言ってる事は以前と一言一句殆ど変わっちゃいない。『ボクはこれが好きでねぇ、発売されてからずっとコレばっかし』

明らかにウソだ。流石に呆れたので『以前はキャビンを喫っていた時も同じ事を言っていましたよね。』と指摘すると、急に黙り込んでしまった。コイツには底の浅い口から出任せのウソは通じないとでも思ったんだろうか?

こんなのが社会人だってんだから、聞いて呆れる。

加護亜依の所属事務所社長、ヤクザの彼氏側から（?）のAV出演売り込みの存在を認める。

事務所が取って来た大手映画会社が配給するポルノ映画は嫌がっておいて、ヤクザの彼氏が進める（?）本番有り、何でも有りのAVには出演するのか? 単なる傀儡子と化したか? 加護よ。

『久しぶりに名前を聞いたと思ったら、まさかの「自殺未遂」。嘗て「モーニング娘。」の一員として一世を風靡した加護亜依（23）は何故自殺を図る迄に追い詰められたのか。自殺未遂の翌日、Faxが報道機関に送り付けられた。Faxは、加護の所属事務所の陰謀で恋人の会社役員・安藤陽彦容疑者（44）が逮捕され、それを苦に加護が自殺を図ったと糾弾する物だ。対する所属事務所の伊藤和幸社長は事実無根と憤る。（中略）安藤容疑者は加護を伊藤氏の事務所から独立させる事を画策。今年に入ると仕事を立て続けにドタキャンし、加護は実質的に活動停止状態に陥っていた。その頃から伊藤社長の耳には様々な良からぬ噂も飛び込んで来ていたという。加護の精神状態が不安定なのはクスリのせいではないかというのがその一つ。 「私も薬物の事は心配していて、警察が安藤の自宅に踏み込んで万が一クスリが出て来たら、直ぐに弁護士を付けようと準備していました。警察から、加護からは何も出なかったと報告を受け、それに関してはひとまずホッとしています」更に伊藤社長の元には、加護のAV出演の話も舞い込んでいた。「或る大手AVメーカーから『加護は伊藤さんの事務所ですよね?』と確認が来ました。『誰が売り込んで来たんだ?』って聞いたら『ちょっとそれは言えません』と。私は『冗談じゃ有りません。出演させたら訴えますよ』と言いました」こうした問い合わせは他にも有り、伊藤社長は「加護はカネになる」と考えた安藤容疑者が裏で動いていたのではないかとの疑念を深めている。警視庁担当記者によると、「安藤には巨額の借金が有り、警視庁は暴力団にカネが上納されていたのではないかと睨んでいる。10月から施行される暴力団排除条例に向けて、少しでも実績を上げたいから警視庁も必死だ」（警察関係者）加護の転落した穴は、本人が思っている以上に深くて暗い。』

クスリはやっていたと思うよ。但し、法に触れない範囲内の合法的なドラッグ。だから警察が検査しても何も出てこなかった。軽い中毒性や、常習性は或る薬物だろうと推察される。

ヤクザの彼氏の思惑通りに事が運んだとしても、既に容姿が30過ぎのおばさんと言われても何の不思議も無いんで、欲しがるのは当時からの一部熱狂的なファンにだけだろう。まぁ、反響は凄いだろうけれど、売れるかどうかは、又、別だからなぁ。

数本出演した位で、直ぐに飽きられるんのオチ。

で、利用価値がまだ有る内に、ソープに売り飛ばされるんだろうね。

最初のウチは、流石に嫌がるんだろうが、大好きな信頼し切っているヤクザの彼氏が頭を下げて説得し、合法ドラッグを与えて、真珠を埋め込んだ棹を挿してやれば、やがては首を縦に振らざる得なくなる。

後は、ヤクザの彼氏の思うがままの言いなりだ。

下積み経験も無く、ポッと出で売れちゃった元アイドルの悲劇だな。

転落する時は早い事早い事。

まともなオツムならば、どちらを選ぶかは火を見るより明らかなんだが、冷静な判断すら出来なくなっている加護の未来は、真っ暗だろうね。

パトカー内で交通違反で事情聴取された女性、トイレに行かせて貰えずパトカー車内で失禁。

一時的にせよパトカー内に身柄を確保したんだから、まず逃走の恐れは無し。トイレに行かせないなんて、何様の積りなんだよ? 公僕風情が。

『三重県警四日市北署のパトカー内で交通違反で事情聴取された四日市市の女性（50）が「トイレに行きたい」と訴えたにも関わらず、署員が取り合わず、女性が車内で失禁していた事が17日、分かった。四日市北署の深田久司副署長は「聴取に掛かった時間や経緯等、詳細は調査中」とコメントした。同署によると、15日16時頃、女性が同市山分町で乗用車を運転中、交差点で一時停止をしなかったとして、パトカーの車内で署員2人から事情聴取された。女性はその後「トイレに行きたい」と署員に数回訴えたが、聴取の書類を作成しているとして、行かせなかった。しかし女性が強く訴えた為、トイレに行かせようとしたが、女性は失禁してしまった。数十m先にはコンビニが有った。』

以前、初めて通る道で踏み切りの有る道路を一時停止して横切った所、暫くしてから後方からパトカーのサイレン音。

どうも踏み切り以前の一時停止部分を見落としていたらしい。

そのまんま、パトカーに乗せられて事情聴取されたが、簡単な聴取が終わった後、どうにもパトカー内の空気に馴染めなかったので、書類が書き終る迄の短時間の間、車外に出して貰い、外の空気を吸って再び呼ばれる迄ブラブラしていた。

で、呼ばれた後パトカーに再び乗り込んで、切符を切られた後放免された。

汚ねぇ連中だと思ったね。一時停止を見落とす、又は無視するで有ろう事を予測して隠れて待ち伏せしていたんだから。

交通違反のノルマ処理の為なんだろうけれど、他にもっとやる事が有る筈だろうが?

女性が強く訴えた為、トイレに行かせようとしたとの事だが、どうせ『もう、我慢が出来ない』とか『漏れるぅ～ッ』とか言い出したから、何を大袈裟なとか思いながらダラダラやっていたら失禁してしまったってーのが本当の所だろう。

さて、そろそろ人権派弁護士が動き出してる筈ですよ。

三重県警四日市署と馬鹿警官2名は、覚悟しておくがいい。