【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重いヘッド&柔らかシャフトを通し、ゴルフを考え スイングを学べるクラブを追求! 誰よりも振らず誰よりも飛ばすをモットーに

スライス&コスリ球合わせ技一本!

2019年06月05日 21時04分47秒 | ゴルフ

http://hbs.livedoor.blog/

 

スライスは過度に右回転の入った球で 

👉ヘッドの移動してきた軌跡に対し style="font-size: 13px;">これをヘッドターンで対処しようとすると

 ヘッドターンをするほど 基準になる軌道がインに切り込むため

 ウサギと亀の追いかけっこになり易いのです。 

一方、コスリ球は スライスと同じ状況の

縦(上下)バージョン style="font-size: 13px;">寝た(増えた)状況になることによって発生します。 

IMG_0515

特に style="font-size: 13px;">ヘッドがグリップよりも前に出ると 

ロフトは付きやすく、かつ 必ず上昇軌道になります。

一番 style="font-size: 13px;">①軌道に対し style="font-size: 13px;">②ロフトも増え 

③上がり軌道になる style="font-size: 13px;"> この3つが掛け合わさると 

例えヘッドスピードが 45ms 有ったとしても

 180ヤード程度のキャリーになってしまいます。

右回転が入っても style="font-size: 13px;">左回転の弾道と距離のそん色は殆どありません。

 ロフトを絞めるには style="font-size: 13px;"> 体の右向き(左サイドの低い) 

体の下向きの時間をたくさん確保するのが 一番 確実な方法 と言えます。

また style="font-size: 13px;">俗に言う style="font-size: 13px;"> それだけでも遅れているのに

 アウトから入ってくる軌道に対し

 フェースを閉じなくてはならない時間分、更に遅れますし、 

フェースを閉じる分 体が開きますので ヘッドの下降中にインパクトを! 

style="font-size: 13px;">正規なヘッド軌道は 

一番速度の速くなる

時間の無い忙しい箇所で style="color: rgb(0, 51, 153); font-size: 13px;">そのためにも ちゃんと骨盤毎

胴体を右に向ける量を確保する という 準備は

 ダウンスイングのこて先の誤魔化し よりも 重要なのです。

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