綺麗に切り抜かれた紋様のランプシェードは、形が何となく古い水入れをイメージしたように見えます。出来上がったランプシェードに早速灯りを燈してみたら紋様がクッキリと浮かび上がり、作った方も喜んでおりました。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では今日は5週目で工房は休んでいます。「創遊舎と仲間たち展」まで1週間と迫り準備は大変ですが、展示される作品も少しずつ箱詰めし持ち込まれております。会場でのスタッフが下げるプレートも作り、展示会の告知を依頼したり最終段階に入っています。
綺麗に切り抜かれた紋様のランプシェードは、形が何となく古い水入れをイメージしたように見えます。出来上がったランプシェードに早速灯りを燈してみたら紋様がクッキリと浮かび上がり、作った方も喜んでおりました。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では今日は5週目で工房は休んでいます。「創遊舎と仲間たち展」まで1週間と迫り準備は大変ですが、展示される作品も少しずつ箱詰めし持ち込まれております。会場でのスタッフが下げるプレートも作り、展示会の告知を依頼したり最終段階に入っています。
白い釉薬を掛けた四角いランプシェードには、各面に同じ模様が綺麗に切り抜かれた手の込んだ作品です。作られたのは石井さんで、同じような四角のランプシェードを8月21日にも紹介していますが模様によって印象が違います。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では、昨日の本焼きは予定時間内に無事焚き終えました。今日は5週目なので工房は休みです、10月の展示会に必要な品を買い揃えに行こうと考えています。
手付き花器は佐藤さんが作られました、手を付ける際には大分難儀されましたが全体の形はバランス良く出来上がっており、展示会にはさり気無く花を飾って出品されるのでしょうか。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では、朝6時から本焼き窯焚きを行なっております。10月の8日から始まる展示会まではもう一度本焼きを行なう予定です、名札やパンフレット等の準備も進んで展示会が間近に迫ってきた事を実感しています。
葉皿を載せた茶香炉を作ったのは田村さんです、モミジの形を切り抜いた香炉からはどんな香りが漂うのだろうか…。同時の窯出しで田村さんが作った人形も何体か色違いで出来上がっていました。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では、今日は休ませていただいております。明日は朝早くから本焼きの窯焚きを行なうので灯油を入れたり準備しております。また今日は天気も良かったので朝から畑の片付けをしたり、小さな庭の手入れをし心地よい汗を流しました。
今日窯出しされた鳥籠の作品は田中さんが作られました、籠と小鳥と台座と3個のパースに分けて、作られそれぞれが極度に乾燥しないように管理しながら切抜き加工等もした難易度の高い作りとなっています。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では、今朝窯出しが行なわれました。展示会に向けた作品も出来上がっておりバラェテイに富んだ作品が多かったようです。また入れ替えに釉薬掛けの終わった作品が窯詰めされており、次回の本焼きも楽しみです。
兜飾りを何度か紹介しているが今回の兜は釉薬の色合いで重厚な感じがする、作られたのは田中さんで8月24日にも兜を紹介しているが趣が違っている。展示会にも兜を展示するのだろうか…楽しみです。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では、休み明けの今日は何時もの通りの作品作りが行なわれており、大きな人形を作られたり、釉薬掛けもされていました。また以前に一緒に陶芸をされていた方が子供さんを連れて遊びに来れて、お孫さんが来てくれたようで楽しい一時でした。
ピンク御影の粘土を使って紐作りで立ち上げたのは大澤さんで、側面には模様を描いて花器として作られたのでしょうか。口縁を自然な形にまとめ上げたところに作り手の意図が感じられます。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では、今日彼岸の中日で休ませていただいておりますが、どうしても釉薬掛けをしたいとの事で対応された方もおります。時折雨が降る連休最後の彼岸の中日でしたがお墓参りや、お寺さんに出かけ先祖の供養をしてきました。連休明けからは2週間と迫った展示会の準備を進めて行きたいと考えております。
亀甲紋様の蓋付の壺を作ったのは佐藤さんで、亀甲紋様の割り出し全体の形も希望通りに出来上がったのではないでしょうか。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では、今日は朝から本焼きの窯焚きを行なっております、午後の6時現在まだ1180度ですがもう1時間焚き続ければ希望の温度に達しそうです。夏頃は日が長く暗くなる前に終える事ができましたが、今は外は暗くなったおります、涼しくなって焚いて入る時には楽ですが…もう一度気合を入れなおして頑張ります。
釉薬を掛け分けた作られた花器は長澤さんが作られました、同じ窯出しで子供が沢山いてピアノを弾いたりして遊んでいるメルヘンの世界をイメージしたランプシェードも作っております。出来上がった作品をまだご本人が観ておられないので早く作品を手にして欲しいものです。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では今日は午前中は休んでいましたが、釉薬掛けをするために来られた方が今一生懸命に霧吹き中で、酸欠寸前まで頑張っておられました。出来上がりは必ずイメージ通りの作品に焼きあがってくれると思っております。
万古土を使って作られた急須に釉薬は透明を掛けて出来上がったものです、「陶恵窯」で急須を作る人はあんまりおりませんが、自分も一度は急須を作って美味しいお茶をのんでみたいものです。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では、今日日曜日も釉薬掛けをされたり、久方振りに作陶に来られた方たちもおりました。今日素焼きの上がった作品に自分が採取してきた粘土で作った茶碗が出来上がり、早速釉薬を掛けて窯入れをしました。どのような色合いで出来上がるのか、また温度に耐えられず壊れてしまうのか…初の試作品の出来上がり楽しみです。
子供がピアノを弾いたり…窓から顔出したり楽しげに遊んでいる姿を表現したランプシェードを作ったのは長澤さんです。どの子供の表情も輝いており、作られた方の作品に対する思い入れが伝わってきそうです。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では今日も楽しそうに作品作りをされていました。また10月の展示会に向けた作品を作り終えた方もおり、どのように陳列しようかと作品を選んで展示のイメージを考えている方もおられるのではないでしょか!
鉄赤釉を掛けたランプシェードは関谷さんが秋をイメージして作られているようですが、出来上がった作品をまだご本人は見ておりません、投稿したブログを見てイメージした出来上がりになっているのか確認していただければと思っております。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では、今朝6時から素焼きの窯焚きを行なって先ほど14時に焚き終えました。創遊舎では午前中にはビーズの講座が行なわれており,展示会に向けた作品も作られていたようです。
なまこ釉を掛けた二層透かしの花瓶は佐々木さんが作られました、切り抜かれた模様は綺麗な形になっており完成度の高い作品となっているようです。
秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では、今日作陶に来られた方は新しい人形の作品を作られていたり、また釉薬掛けをされたりもしていました。また明日は朝から素焼きの窯焚きを行なう事になっており、灯油を入れ窯焚きの段取りを取っていました。