1821.薪を割ったり、イワナをさばいたり

★税理士試験日まであと155日★
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「 果実は成熟した後、蚕は繭となった後でなければ、換価をすることができない。」
国税徴収法の条文です。。。。
改正しないのかな？
いつの時代の話だ、と思いながらもすぐに暗記をすることができました。
試験勉強的な目線で言うならば、こういう面白条文はたくさん残してもらいたいと思ったりして

Wikipedia先生によると
国税徴収法（昭和34年4月20日法律第147号）は、国税収入の確保を目的とする日本の法律。
国税徴収法（明治30年法律第21号）を全部改正して制定された。
とのこと。
明治時代の蚕はわかるけど、昭和34年にも残されたということは、
当時も繭を差し押さえ、換価していたのかな？

試験勉強を脱線して余計なことを思ってしまいます。
まあ、どうでもいい話でした。


さて、じじばば宅を満喫中の下の子（新中３）。
今日電話がありました。

電話では忘れ物持ってきてほしいとの話。
それも、中3の数学の問題集の答えでした。
「子供部屋の左手の棚の下から二番目に。。。そこに精選問題集の答えがあるから、お願い」
とのこと。

ついでに実家での様子をうかがうと、
薪を割ったり、イワナをさばいたり等々
楽しく過ごしている旨、教えてくれました。

薪にイワナに、実家はぽつんと一軒家ではないのですが、、、
このように私の父の趣味のお手伝いをし、
若干？の勉強をし、
満喫している様子に安心しました。

下の子、週末から春期講習が始まります。
良い気分転換になったかな？
うれしい電話でした。