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『斬(ざん)』

移転しました。
移転先:http://souryuusei.blog61.fc2.com/

g o o ブ ロ グって…

2004年12月28日 | ブログの話
過去記事のメンテ(カテゴリー変更や記事の訂正など)して、
投稿押すと、pingがトぶのかナァ~?

どうやら、日曜日のBlogPeopleでは、新記事上げてないのに
pingトびまくってて、BlogPeopleの巡回先リストでいつも
一番上(新着順)になっていたような…

もしかしてBlogPeople新着にもスパムのように
載ってたのかなぁ~?

非公開に変更してからメンテした方が良かったかな?
でも、いちいちping先消すのも面倒くさいんだぁーね。

とりあえず、カテゴリー編集も終わったので当分メンテは、
しないっちゅう~事で、新着と思って来られた方々、UPな
しですみませんでしたぁ~

追記:
あ、今、最新更新情報に載ってるの確認!
って、事はこの追記でも投稿ボタン押すと送っちゃうわけかぁ~
コレはアリかなぁ~??
ま、“そーゆー仕様って事で…”とオトナな都合よい言い訳をしてみる(笑)

ちと 手 抜 き 記 事 です。

2004年12月22日 | ブログの話
最近とんとサボりまくりのsouryuuseiですが、
そうです。あたりです。体調を崩していますです。
USO800が終わったと思ったら倒れました。ハハハッ

更新してないのにいつもご覧頂いている
有難い『斬』フリークな方たちに感謝します。


観る、廻る、書く、推敲するが出来てませんので、

今日は勝手にまとめレスです。


コンビニ・フリーク:本年も、来年も、どうぞよろしくお願いします

kazumuchaさん、おめでとうございます。そっちの雰囲気はどうも
こちらのリンクを貼るのに悪い気がしてなかなか書き込めない事をお許しを。
gooセレ裏表ありですごいですね。ってか、1つ気になったのが、
富山空港の青看板の写真で

○| ̄|_ 禁止の表示看板があるんですが、富山は禁止なのですか?(笑)
↑てか、あの禁止はいったい何をホントは禁止してるのだろうか?

むだづかいにっき♂:ゴーログのローカルルールから考えた

例え方にクレームが来そうな例えですね(笑)オレは好きなんだけどね。

確かにあれは転載ですから、許可取ってなければ無断転載って事で、
注意されても仕方ないでしょうね。
まー、今回のpdfファイルはpdf開くと時間掛かるので嫌いな人も多いか
らいいかもしれないけど、本人がそーゆー配慮でしてるかは今までの流
れでは何とも…ですね。

で、そこでのコメント欄のS嬢さん。わざわざ何度もお名前を出して
いただきありがとうございます。リンク先行きましたら、コソッと前
回時と記述内容変わってますね。詳しくはメールした没記事で引用し
てるのでそちらで確認してみてください。

そのため本日大変愉快でございます。小さく心の中でガッツポーズい
たしました。
すこし、お茶を濁した感はあるけど、明らかに文章変えてますね。た
ぶん、その事実はS嬢さんとオレしか判らないでしょう。一部、ロム
で知っててコピーでもとってた人が居ればアレですが。

トラックバックと管理権が著作権の帰属のところで削除してあります。

ま、コソッとしたい気持ちもわかりますので、こんな辺ぴなブログで
紹介する程度にしておきますが、S嬢さんのところに何のメールの返
事も無いってのが、一番笑えるわけです。

大変参考になりました。
とか
メール内容を検討のうえ反映させていただきました。
とかさ。
一言あってもいいんじゃな~い。

まー、メールが来てその事を記事にでもされたら困るってのもわかり
ますけどね。飽くまでオフィシャルとして見直したってカタチで落と
しどころにしておきたいんでしょうね。

オフィシャルだから穏便にってのは、わかる話なので、この話も知っ
てる人だけ楽しんでください。該当記事のリンクは貼りませんよ。
「聞く中心」かなんかで、検索してみてください。

飲めなくて体調崩してるのに一杯やりたい気分です。

で、暫くまた休んでると思いますんでよろしくです。

気楽になったかな?

2004年12月12日 | ブログの話
アクセスランキングがip表示になって、一番良かったのは
今までアホのようにストイックな行動をしなくて良くなっ
た事かな。なるべく、真実に近いユニーク数が欲しかった
からね。

■自分のブログは確認とコメントレス時、記事引用時の検索
以外ほとんど開かないように心懸けていた。

■表示形式を出来るだけ全文表示にしていた。
これは変えるつもりはあまり無いけど、記事によっては変え
るよう以前配慮したけど、なんか罪悪感があった。だからそ
の事を記事に書いたことがあるのだけどね。

■コメントへのレスは1コメント1レスでは無く、纏めレス
で極力対応した。むやみにコメント数が増えて、サイドバ
ーのRECENT COMMENTに、自分のコメントレスで埋まらないよ
うにしようとか。多く見えるための行為なのかと疑われたく
なかったため。オレには、1コメ1レスが親切な対応だとは、
あまり考えていない。その人へのレスという形であれば、関
係無いと思っているのでね。ただあまり長くなるようなら、
わかりやすく区切るためにする場合はあるけど。

いろいろな制限を自分に課していたのですが、それが無くな
ったので、気軽に自分のブログを見直しとかクリックできる
ので気分的に楽になりました。

単純にip数(ユニーク数)を増やす方法を考えていけます。
これからも、CSSを弄ったり表示方法を変えてみたりと実験
してみようかと思ってるわけです。

アクセス解析もありゃーあっても良いけど、無くてもいいで
すね。

なんだそりゃっ!

『むだづかいにっき』のリピートネタに思う。

2004年11月11日 | ブログの話
ご存じえっけんさんの「むだづかいにっき」で
むだづかいにっき♂:【文末のw】
読んで、思ったことを書く。

と言っても、正面から「w」についてでは無くて、
これは、以前もえっけんさんが言ってる事で、
その言ってることの繰り返し記事にコメントが
たくさん付くところに注目した。

やっぱり、ブログには、記事の賞味期限ってのが
あるんでしょうね。これは、コメントが付いて
盛り上がるって意味でね。

Webサイトという括りでの、時間感覚では違うの
でしょうが、ブログの時間の流れは早過ぎる為、
過去記事が埋もれやすく、古い記事にはあまり
にも光が当たらなさ過ぎるって事なんだろうな。

過去記事に書いてあるところにコメントする
ことも充分可能なのに、同じ様な話題でも
過去に付けず新しい記事に付ける。その方が、
新鮮に感じるからか、それとも、新しい人が
コメントする事で活性化されるのか。

全く観ていて面白いナァ~と感じました。

この手の記事を90件ほど持っていれば、
それを3ヶ月ごとに、すこしだけ文章を
変えて出せば、また同じようにコメントが
付くんじゃなかろうか?

goo以外のブログに行って同じ事をやれば、
また然り。

オレもその手の記事を探し出して作ろうっかな?
と、でもオレじゃ無理なんだろうな。
えっけんさんほどマメじゃないですからね。

有名人気ブログゆえで無ければ良いんだがね。
と、嫌みなことを書いてみる。


えっけんさんは、過去記事のリピートを
少しだけ視点と表現を変えてUPするときがある。

それは、ブログの高等テクニックで、
過去記事に埋もれた事を再アップすることで、
新たな意見が出ないかを試みているんじゃ
無いのだろうか?と思う。

に、してもコレで分かるのは、如何に過去記事を
読まない人が多いかって事ですね。
読んでいても忘れてるって事もあるかな。

オレも新着読むので精一杯なので、その事で
とやかく言う気は無いのですが、ブログの
過去記事が埋もれてしまうのを何とかする
方法を考えるってのが、今のブログの課題
なんじゃないだろうか?

って、ま~たメタブログ風味だよ!
まいったなぁ~

最近オレは暴言バッカ吐いてるので
PV数も直滑降に滑り落ちていきそうだな(笑)
↑もう手遅れって話しも… 落ちるほど無いか~

もっと魅力ある記事を書かねばな。

と言いつつ明日は時限爆弾が爆ぜるかも~


今回は売名行為のTBになってしまうなぁ~
(あ、コレはオレの自主規制の独り言なので
 気にしないで下さいね。)
[TB:むだづかいにっき♂:【文末のw】]

オレのブログはメタブログ系??

2004年11月10日 | ブログの話
以前、わどさんのところで、
◆書く/読む/喋る/考える◆:【すまねえ、えっけんさん。緊急のTBだ!】
からのリンクで眠る知性:【中原中也と小林秀雄】
コメント欄の中に、「メタブログ」なる用語が出てきた。
何やらブログについて語るブログを「メタブログ」と言うらしい。

詳細ははてなダイアリー -【 メタブログ】参照

その中の【メタブログの謎にせまる】は非常に読み応えがあった。
メタブログを語るメタメタブログってのには、やられましたよ。

で、オレんトコのブログも、もしかするとメタブログしてるよなぁ~?
と、思ったりもする。
π氏さんの
π氏の雑記(PCのジャンキー):【■アクセス状況の記事より発展。】
を読んで、それが頭の中で混ざって、もしかすると
オレのブログの常連閲覧者は、オレのメタブログネタを
一番楽しみにしてるのではないだろうか?と思ったの
です。別にPV数でどの記事がどうとかの参考には、オレの
ブログでは全然当てにならない(更新して無い時に更新時
よりPVが上がることもよくある)ので、どの記事が
ウケるかは、よく判らないのですがね。

で、オレが言いたいのは別に意識してメタブログ
してるんじゃないんですよって事。

どっちかって言うと、どーしようもないネタ記事が
好きなのですね(今だに『プチびっくり人
流行らないかな~と思ってたりするしね)。

オレは申し訳ないですが、閲覧者に合わせる記事を
書く気はありませんよ。

思ったことや自分の気に入ったネタを書いていきますよ。
それで、PV低くてもしゃーないですわ。

何のためにブログやってんの?
って、聞かれたら、そりゃ、自分の為でしょ!
って、答えるでしょうからねっ!!

と、ここまで書いて今回は結局メタブログ風味に
なってるなぁ~と…
結構好きなのかもな、メタブログネタ(爆)

自分ではホント意識してないんだけどね。



[TB:π氏の雑記(PCのジャンキー):【■アクセス状況の記事より発展。】]

検索からのTBについて

2004年11月08日 | ブログの話
あれとかこれとか (Lefty)のLeftyさんが、
中と外でコメントしてくれた事への、回答を記事にします
(ただ、表に出したいって理由だけだけどね)。

>>最近、嬉しいことにgoo以外からのトラックバックが増えています。
>うれしいです?もちろんないよう次第なんですが…。
>明らかに検索で入ってきて、記事を読んでるかかなり怪しい記事。

TB先の人が記事を読んでるか読んでないかで、確かに記事を読んで
貰えていないとすれば、残念ですが、少なくとも関連があれば、
例え明らかな宣伝TBだとしても、相手がコメント、TB設定なら、
こちらからもTB、コメントが出来、1つそこにリンクが出来て繋がる
のですからそこから、新たに見に来て記事を読んでくれる人が
いるかもしれないので、あながち嬉しくないとは、考えないです。

「読んでもいないのにTBして欲しくない」は、オレからすると、少し
傲慢な考えかな?と(コレは別にLeftyさんが、そー言ってるって
事ではないですよ)。それ程、自慢できる内容書いてるわけじゃ
ないしね。キーワード検索からで明らかに記事に関係ないTBなら
削除してしまえば言い訳ですからね。

Leftyさんは、逆SEOで、検索であまり関連性が薄いのに、
キーワードがブログでヒットして上位に来てしまうので、
検索者に気を使っておられるようですが、オレの考えでは、
確かに検索者からすれば迷惑な話でしょうが、基本的には、
KenさんのBLOG STATION:【Googleの検索結果の順位】
のトコロでえっけんさんがコメントした、

>ぐーぐる検索でブログばかり引掛かるから、ブログうざい、
>という方をみかけますが、それはブロガーの責任ではなく、
>検索サービスの精度の問題ですよね?
>違うのかなぁ…

に同意です。

検索でブログのヒット率が高いのはブロガーの責任じゃ
無い訳ですよ。SEOに躍起なアフィリエイトサイトなんかからすると
“オレらの苦労をあんな下らない日記かぶれブログのキーワードが先に
ヒットするのは、シャクに障る”のかもしれませんが、それでブロガー
が悪いでは、おかしいと思うのですよ。
(注:“あんな下らない日記かぶれブログ”はあくまで例です。)

検索サイトを利用するのも、検索されるサイトの人にしても、
どちらも検索サイトを利用しているでしょうし、同じように利用
しているのなら、検索サイトにその不満は向けられるべきでは?
と思います。

まぁ~、基本的には検索サイトだって、こっちが無料で使っている
のですから文句言うのも変な話ですけどね。

と言いつつも無料提供のgooブログに、
文句バッカ言ってるオレですが…(爆)

でも、検索のことで、タイトルも記事内容も制限を受けるなんて
こたぁ~、好きな事が書けなくなりかねないので、そんな事を気に
する事無く、オレは書きたいけどね。

と、ここまで書いて、今日何げに「週刊少年ジャンプ」でググッたら、
15番目/48000件中は、やはりオレ的にまずいですナァ~(困惑)
今、キャッシュをみたら、右サイドバーのコメント欄に、ぎっしり
キーワードが列んだ為だと分かりました。
どーしたモノだろうかね、これは。
とりあえず、あっちのコメント欄に何か書いておきます。

逆SEO対策、自分の為にしなきゃならんのですかね~?

[TB:あれとかこれとか (Lefty):【逆SEO】]
[TB:BLOG STATION:【Googleの検索結果の順位】]

中と外

2004年11月05日 | ブログの話
最近、嬉しいことにgoo以外からのトラックバックが増えています。

どこから辿り着いたのか気になるところではありますが、
着実にいろいろなトコロから観られているのを実感します。


オレも、gooブログ中心気味の巡回から、goo以外の巡回先が
最近多くなり少しだけgooブログを客観視できるようになりました。

gooブログのコメント欄でのやり取りは、独特なのではないでしょうか?
他のポータル系のブログを観ても、これ程連鎖的に同じ提供元の
ブロガー同士が多く交流しているところはあまり知りません。

他の多くの有名どころのブログは、その偏りが無いか、もしくは
コメント欄での盛り上がりはそれ程感じられないです。確かに常連さんは
いらっしゃりますが、その人数は限られていて、多くの常連さんが
書き込むブログはgoo以外ではなかなかお見かけしませんね。

で、これはこれで良い事だと思ってます。そのやり取りを観てるのは、
とても面白い。あっちこっちとそのブログから渡り歩いていくと
新たな関連性を発見できたりして飽きません。

しかし、そればかりでもやっぱり食傷気味になるので、いろいろなトコロに
食指を伸ばしているのです。blogpeopleのリンク先も出来ればgooと
その他の割合が1:1になれば良いなと思いすよ。

新たな発見はgoo以外のブログからの方が圧倒的に多い。
視野を広く持つことも大事だなと感じましたね。

gooの中での交流からの発見とgoo以外の外での新たな発見。
どちらも大切にしたい今日この頃です。

何か変な終わり方だな、ぷっ!

記事の責任って

2004年10月24日 | ブログの話
persempreさんの
今日の幸せ:【アクセスランキングの功罪】
を読んでの事。

ネット上に公開した時点で、公開した記事の責任は
公開した人が取るべきなのは、人気の有る無し、
ランキングの上位云々は別のことですね。

ただ、ランキング上位もしくは人気のあるwebサイトは
多くのアクセス数があるのですから、当然その閲覧者に
影響を与える人数が多いことにはなりますね。

一度上位に上がれば上位に居続けたいと言う気持ちも
出るでしょうし、衆目を集めている事に対する責任感が
意識として違ってくる事もあるでしょうね。

また、より多くの人に観られると言うことは、それだけ
色んな意見や感想を生むのですから、異論や賞賛も幅が
広くなるのではないでしょうか?

ただ、異論を唱える場合は、そのサイトの中身にもよりますね。
異論を唱えやすいところとそうでないところはあります。

異論を唱えると、攻撃と見なされその対象先が被害者になって
ともすると相手が閉鎖してしまいかねない危険性があります。

和気藹々なほがらかブログには、たとえ間違ったことが
有ったとしても、そーゆー事は暗黙の了解で出来ないですよね。
結構ツッコミ所アリな場合も自粛しちゃいます。

人ん家に行って、わざわざ因縁付けるのも何なのでね。
こっちは、注意または指摘と考えても、相手がどう取るかは
当事者次第ですからね。

そのブログを楽しみにしている人が多くいることを
考えれば個人攻撃と受け取られ兼ねない事はしない方が
よいと考えるのが、賢明でしょう。

それでも、時には突っ込まなければ成らない時はあるでしょう。
してイイ事と悪いことで悪いことを放置するのは、まずいでしょう。

後は誰が“鈴を付けに行くか?”に成るわけで、白羽の矢を買って
出る“漢”が居るかどうかだけですね。

まさにそれは両刃の剣で、自分のブログも閉鎖に成りかねない事も
考慮すると、君子危うきに近寄らずで見て見ぬ振りが出来てしまう
ので、そうする気持ちもよく判るのですけどね。

そんな事を悩ませる事の無いように注意したいものですね。

なんか、話しズレ過ぎだね。

注記:この記事に対象とするブログは存在しませんので
   おかしな被害妄想は、ご遠慮下さいね。

[TB:今日の幸せ:【アクセスランキングの功罪】]

やったね!gooスタッフ パート2

2004年10月15日 | ブログの話
え~、色々と物議を醸しだした「何でだろうか?」を
果たしてgooスタッフが読んでいたかは定かではないけど、
タイミング良くアクセスランキングの仕様が変更になると
アナウンスが入りましたね。更新連打によるアクセス集中が
一番の変更原因だとは思いますが、何にしてもこの対応は、
有り難いものです。

詳細は
gooブログ スタッフブログ:【ここ数日の不安定な状態についての報告】
の「■アクセスランキングについて」を参照。

こうなると、オレ的にはまた目標ネタが増えるな、と
ほくそ笑んでる訳ですが~(笑)

ついでに、最近気になった事も書いてみる。

アクセスランキングの表示方法を1000位までにするのなら、
出来ればスクロールしてもよいから1ページ100件、無理なら
50件表示にして欲しいですね。仕様変更の時、一緒に変えて
くれたら嬉しいです。

今でも、次の100件のリンクはありますが25件ですと、
クリック回数が増えますから300位以降までクリック
する人はあまりいないでしょう。
てか、○01~○25位のほうがクリック数の流れで
いけば176位よりも、もしかすると有利になるのでは?


さてと、不正してるトコがこれから徐々にPV数を減らして
対応してくるか、それとも休止するか、退会するか、そのまま
不正を続けて開き直るか、仕様変更までそーゆー楽しみ方も
今からのランキングチェックではありそうですね。

休止して一定数量のPV数を毎日減らして対策するのが解りづらく
する手っ取り早い方法ですかね。今、休止すると疑われちゃいますの
でランキング上位者、要注意ですよ!!

それと、今なんでランキング上位でPVが多いのか不明だ。
誰かに集中アクセスされてる可能性があるって人は今の内に
申告した方がっていうか、gooにその件記事にしてTBする
なりメール入れるなりして送った方がイイですね。
有らぬ疑いを持たれるのはイヤでしょうからね。

えっけんさん。良ければ「goo BLOGの自由研究」
のアクセスランキングログ取って置いて下さいね。
後からひっそりとささやかに楽しみたいと思います。
↑どーせ悪趣味なヤツですよ。オレは(笑)

て、書いたけど今観たら
むだづかいにっき:【goo BLOGの自由研究更新は終わったよ。】
で、休止されちゃいました。

オレの様な悪趣味なヤツが増えることによってこの先の事を
危惧されてるんでしょうかね(さすが)?ま、その為に
わざわざ調べる必要(毎日アクセスランキングのログを保存
する事)も無いので、終わってしまったのなら楽しみが
ひとつ減ったくらいですから、えっけんさん、これまで更新
ありがとうございました&お疲れさまでした。役立ちました。
でも、えっけんさんは、公表しないけど、続けるんだろうな、
自分の為にね(笑)            ボソッ

[TB:gooブログ スタッフブログ:【ここ数日の不安定な状態についての報告】]
[TB:むだづかいにっき:【緊急メンテナンスです】

何でだろうか?

2004年10月09日 | ブログの話
S譲さんからリクエストのあった【ネット上での人格 その2】のコメント欄より

>判断、急ぎ過ぎ。
>そして、ブログの持ってる時間の感覚に毒されすぎ。
>インターネット自体の持つ時計は、
>もっともっとスパンが長いですよ。
>自分が削除しなければ、ずっと存在してるんですから。

について、関連したことの草稿中な記事を読み返した結果。
新たに書きたいことが出来たので、結局関連したことでの
新記事になっちゃいました。でもコチラの方が修正してるより
早そうだったのですよ。文の繋ぎとかでぎくしゃくしそうだっだ
し、感情の変化が文章をおかしくして纏まりそうもなかったですからね。

コメントでも述べましたがシビれたのが、

>そして、ブログの持ってる時間の感覚に毒されすぎ。

でした。
思うに、今のgooBLOGは時間の流れ方が早すぎる。

活発なブロガーは、コメントなどを書き込むと直ぐにレスが付きます。また、新着記事にも、即反応してコメントを入れたりしています。それって非常に嬉しいのですが、何かオレにはしっくりこないのです。ってか、それが主流になるのは、なんだかなぁ~です。

たしかに、相手への返事は早い方がイイのはよくわかります。そして、相手方に出向いて、その場で時間共有して楽しむ。って、これはブログの楽しみの1つではあります。

でも、コメント、TBをなんかチャット状態で行うのはオレには「?」です。

チャットは、チャットをするトコがいくらでも存在するし、ブログにチャットをブックマークに貼ってそこでやることも可能ですね。それが閉鎖的になるからという理由なら何だけど、結局ブログでもそれは一緒なんじゃないかと思うのですよね。だから、チャット場作ってそこでやればよいと思うのです。メッセもあるわけだし。

「話す主体」を知ったときに、概念に無いと書いたのですが、それは、「話す主体」のツールは、今までのネット上でいっぱいあるから無意識に除外していたんだと、後から考えてた時に気が付きました。

で、それをblogに持ち込んだことが、「聞く主体」からするとなんかイヤだったようですね。

それは、じゅん吉さんの、誕生日の時の事なのですが、記事内容のコメントよりおめでとうコメントになってしまったことがあります。オレも記事に関係ないおめでとうコメントをしてしまったのですが、コレはその記事内容を後日読んだ方たち、もしくはその記事に付いて書いた人達には、非常に不便な事になっちゃうなぁ~と思いました。

誕生日を知って最初におめでとうコメントを書いた人を責める気など毛頭ありません。
じゅん吉さんを喜ばすサプライズコメントは、非常に良かったから、オレも私もが発生したわけですからね。それとじゅん吉さんのお人柄もありますね。ただ、結果として、そーなってしまった。という事です。

そのやり取りも、じゅん吉さんのblogの面白さと言えばそれまでですが、こーゆー使い方は、今後の課題の1つだと思いました。

コメント欄について、ちょっと考えさせられました。
おめでとうコメントは、始まったら運営者は出来るだけ誘導記事をUPしたほうが、良いように思いました。まぁ~、そこまでするのも…と言う気もしますですが~
誘導記事上げたら、ほとんどコメント来なかったらそれはそれで非常に淋しいしな~

これも、結局は時間の流れが速いことで、深く考えてない事が起因してるのでは?とも。

もしこのコメントを書いたら、結果どうなるだろうか?は働いていない(オレ自身も後になって気付いた訳だし)と言うことですね。

事例が少ないので、仕方のないことですが、今後はスマートな対応もあるんじゃないかと思います。良い案があればどなたかお聞かせ願いたいところです。

これは、チャット感覚に似ています。でもチャットはログが残りません(厳密には残りますが、表面上は消えていきます)よね、ですから書き放題な部分がありますが、blogは記事にしろコメントにしろログが残ります。

オレはログが残るモノをUPするのには、気を使った方がイイと常々思っています(思っていてもよくポカをやらかすのですが)。ログが残らなければ何でもアリでも困りますがね。
今のblogは、その点でオレには、非常に流れが速くコメントでもUPするのに色々と考えてしまうのです。そーこーしてるウチに、鮮度が無くなって空気が変わってしまう事もあって、結局コメントしないで終わってしまうことがあるのですね。

もう1つは、これは個人的なことですが、オレの発言にはトゲが多い。気を抜くと相手を攻撃してます。傷つける気など無いのですが、読み返すと、こりゃ~受け取り方によっちゃヒドイ事書いてるな、ってのが結構あるのです。なので、かなりUPするのに躊躇してしまうのです。

で、今のgooBLOGのアクセス数の集計方法だと、コメント欄中心blogまたはF5連打blogが、上位に来るようになっていますね。一部閲覧数のみで頑張ってるblogもありますけど。

で、真っ当(?)なアクセス数を重視すると、コメント欄を賑わせるトコロのblogが上位を占めることになる。

もし、アクセスランクを意識すると記事内容も必然的にコメントを意識した内容に成りがちと言う事になる。
これが、良いのかな?と思う部分もイヤだと感じた居心地の悪さだと感じました。

「話す主体」な人達からすると、これは「何で?」と思われることかもでしょうね。

問題は、それがブログの代名詞みたいになってしまうのは、何かイヤだなぁ~と思ったことです。

日記+チャット+掲示板=ブログってのはなんかヤダなぁ~

ん~結局相変わらず答えが出てないな。
取り敢えず爆弾発言投下です。

テンプレート変えました。   (かも?)

2004年10月09日 | ブログの話
見れば分かるよ!!

って言わないでね♪

gooブログ スタッフブログ:【「植物」テンプレート公開しました!】
で、また新たにテンプレートが加わったので覗いてみました。

その中で、色がメタルまたはグレイ以外は、ほとんど以前要望した通りなので
暫くコレで行きます(オレンジもみじ)

参考記事はこちら

この中で纏めてある

【纏め】

・基本はメタルで画面いっぱいに幅広くする。
・真ん中記事タイプ
・両サイド部分はクリック表示切り替え式(軽くなるなら色はグレイの方がイイ)
・文字を大きくする
・表示速度が軽くなるようシンプルに作る
・記事のバックは白
・Entry Archive有り


を、ほぼ満足していますのでね。

ちゅ~か、コレのグレイってない?
できればモノトーン希望。 ←どこまでも我が侭なヤツ(笑)

みどりクローバーもピンクさくらも

『斬(ざん)』のカラーではないですから、
妥協してオレンジです。どーせなら茶色かセピアなら
まだ良かったのですけどね。 ← やっぱり一言多い(爆)

できれば、ご感想なんぞを頂けると有り難いです。
まだ、メタルには未練タラタラなもんでね。

[TB:gooブログ スタッフブログ:【「植物」テンプレート公開しました!】]

「話す中心」と「聞く中心」に思う

2004年09月15日 | ブログの話
以前書いた記事の【ネット上での人格 その2】
S嬢さんからいただいたコメントに、触発されて記事にします。

話し逸れますが(って、いきなり脱線かよ!)、
オレのブログでやりたい展開ってこーゆーのなんだよね。
じっくり読んで、それに対するコメント、そのコメントに
触発されて新たな展開になっていく。時間掛けてじっくり
考えて練り込んで行く。
ん~。充実感!!

話を戻します。
コメントの中でS嬢さんは


人の持つスタンスってとこで、
「話す中心」と「聞く中心」ってのがあって。
「話す中心」ってのが強い場合、
「話し相手になってくれる相手を失うか否か」ってのは、
精神的死活問題になるところもあるんじゃないかと。



と、仰っていますが、まさにオレには「目から鱗」でした。
単細胞的な頭の固い発想しかないオレには、強烈でした。
「聞く中心」なオレ(ってかオレの場合「観る中心」なんだけど)
からすると、
「話す中心」ってのは、概念すら無くて、それを分かったら

確かに、流行りモノのブログの場合は、どっちかってーと
目立ちたがりが多いでしょうから(偏見かな?)、「話す中心」
な人が多くなるんじゃないかと思いました。

ネットでwebサイト運営するって事はそれ自体が「自己顕示」の現れであり
「観られたくない」人は、やる必要が無いのですから、
「観られるからには目立ちたい」、「みんなに観て貰いたい」
は、ある程度当然な訳ですよね。

それなら、「私の事もっと知って知って!」などの
「話す中心」が多数を締めるのも有り得るワナ。
ちゅ~か、そっちが主流ですワナ。

で、「精神的死活問題」って、
そんなにオオゴトなんですかね。
オレには残念ながらさっぱり理解できませんけど…


ひとりに他意は無くても、同じような流れで
ばーっと同じ方向でコメント続くと、
客観的に見たら、「なれ合い」的に見えたりすることもある。
でも、構成している個は個なんですよね。
みな、「個」の意識はちゃんとあると思う。
だからこそ、コミュニティに関してのこういう論議は
まあ、危険でもあるわけですよ。
集団の中の、あるべき「個」の姿を見ようとして、
結局は集団の中の「個」を無視しかねないというか。
知らず知らずのうちに、「個」を束にして見てしまう危うさというか。
一人一人には「個」の意識はあるわけだからね。



1つの方向に流れてしまうと、どうしても「没個性」を感じてしまいがちで、
「個」があるのに、見失いがちになって危険なわけですね。
勉強になりますなぁ~


で、「他」や「多」ではなくて、
自分の中の「個」の部分で、この記事の部分を見てみようと。
それでトラックバックの記事になった、と。
ま、そんなトコです。
せっかくトラックバックをするなら、発展形にしたいのが
実に個人的感覚なのでね。



その、発展形がブログを面白くさせるんだと思いますよ。
「個」になることで、具体的になって更に分かりやすくなりますから、
面白くなりますね。


「話す」よりも「聞く」ってのに、注意をたくさん向けると、
まあ、「ん?」ってポイントを見つけやすくなる。
注意向けてるから、余計に「ん?」ってとこに対して、
思考を広げていってしまう。
わたしの勝手な推測では、
これがsouryuuseiさんがコメントを欲しかった人が持ってた要素だと思いますよ。


まさに、その通りです!!
「聞く」事を主に考えてる人と「話す」事を主に考えてる人では、
その事をお互いが分かっていないと求める要素が異なるので
誤解やトラブルを生みやすいって事ですね。

「話す」中にも思考を広げられる訳ですし、
「話す」事に注意を向けると別の考えも出来るってことですよね。
こりゃ~、判りやすいですね。
これからは、両方の考えを頭に入れてみたいと思います。

非常に分かりやすくて、有り難いコメントでした。感謝です。


かなり、個人的なS嬢さんへのコメントレスになってしまいましたです。
しかし、コメント頂いたトコにもレスで書きましたが、
コメント欄ってのは、親記事を見ないと見れないですから
折角良いコメントでも、隠れて読まれない場合が多いと思います。

それで今回は記事にもなるような良いコメントだと、
勝手に判断しましたので取り上げてみました。
こんな記事もありかな?と思ますが、どうでしょうかね?

業務連絡~?

2004年09月07日 | ブログの話
絵文字機能が選択式になりましたね。

参照:
goo BLOG スタッフブログ:【絵文字投稿機能改良のお知らせ】

で、オレのトコロは絵文字機能は非表示にしました。

これは、ただ単に、軽くなるからそーしただけで、
コメント欄にて絵文字等を使っていただいても何ら
差し支えございません(タグを入力すれば使えると
のコメントが有りましたので)ので、よろしくお願いします。


追記:本日絵文字機能非表示でIE5.0での、
編集画面の記事の編集において、
プレビュー画面を確認しましたが、やはり、ダメでした。
現在は危険な為、IE6.0SP1で繋げています。

ネット上での人格 その2

2004年09月06日 | ブログの話
前回記事の【ネットでの人格はナゼやさしいのか?】のつづきになるってか、その記事のpersempreさんのコメントに触発されて書きます。

>どうせなら、いい子ちゃんしてたほうが、
>みんなに喜ばれていいじゃない。 
>昨晩、ネットにはまる子供達、
>で そんなこといってた。


この事で感じたのは、やっぱりリアルでの淋しさをネットで求めてるのでは?って直感で思いました。

バーチャル特有の悪い言い方をすれば馴れ合いですね。オトナ語の「仲良しクラブ」ってヤツです。

顔の見えないHNしか分からない不特定な相手との束の間の交流。お遊びと割り切っていればいいけど、ネットでの人格は、イイ子ちゃんしやすいので、みんな優しく接して貰える。外見がどうであろうが、変な趣味を持っていようが変な性格だろうが、見えないし言わなければ年齢すら関係なく同等に接してくれる人がそこに存在するのですから、その世界に逃げ込みたくなる人は多いのでしょう。

また、イイ子ちゃんするのは、牙をむかれたときのダメージがリアルよりもある意味深いことにもある。無法地帯のネット社会で治安は決してまだ良いとは言い切れ無い現状です。「あらし」や「晒し」などの心ない行動が存在するのも知っての通りですね。

言葉の暴力がそこらで氾濫してるのも事実です。そんな中にあって、自分を守る為、イイ子ちゃんになる事も仕方ないことでしょう。みんなドコかで怯えているのでしょう。

で、嫌われないような当たり障りのない上っ面の良いネット上での人格が出来上がる。
まぁ~、言葉の受け取り方が、文章で伝える難しさもあって、誤読される可能性もあるのでかなり言葉を選んで、相手を不快にさせないようにする配慮が、何でも言いあえるような事も躊躇してしまう、悪い方向に作用しているとも考えられます。

リアルでも、気を使い言葉を選んで相手を傷つけないようなコミュニケーションの取り方が上手な人は、ネットでもそのセンスで、うま~く出来てしまうのでしょうね。とは言っても、努力されているからこそですけどね。

コミュニケーション下手なオレからすると、非常に羨ましいわけですよ。まぁ~、努力しようとあまり思って無いというのもあります。てか、そのノウハウがよく分からないんでしょうね。わざわざネットで相手の顔色伺いながらってのは、いらん神経使っちゃうので、blog自体が面白く無くなっちゃいます。そーゆーのは、リアルで充分なわけですよ。

だから、前にも叫んだように、柵(しがらみ)はいらない!って書いたんですけどね。
なるべく、お気楽極楽、まったりモードで、だらだらのほほんブログが良いのです。


コミュニケーションをなかなかプラス方向にもっていけないのは、非常にやっかいなのですが、これも性格の1つなので、不快な事も今後有るかと思いますが、そーゆーヤツだと、割り切った距離感でお付き合い頂ければ幸いですよ。

何やら方向性が見えなくなって、迷走してますけど…

で、当たり障りのない優良コミュニティブログを作りたい人(本人が意図してるかは別として)と、そーでない人とは当然同じ場所に居ることは困難になりますね。

その当たりの距離感が、まだblogでは、掴めていない模索状態なので、色んな問題が出てくるのではないでしょうか?

で、オレんトコは、どーなのよ?って事になると、良く解らんってトコロなんですが、それじゃぁ~なんなので、コミュニティは作らない良識ある人なら誰でも書き込める敷居の低いblogを作っていこうかな?

って、それが一番難しいっつーの!!

やっぱり、お気楽極楽、まったりモードで、だらだらのほほんブログ

目指します!!(爆)

また、くだらない駄文長文にお付き合い頂き、最後まで読んで頂いた方、ありがとうございますです。

ネットでの人格はナゼやさしいのか?

2004年09月02日 | ブログの話
yauo-iさんの「おいしいたまごやき」のおいしいたまごやき:【リアルともバーチャルとも】のコメント欄を見て感じたこと。

え~、Blogで交流のある方は、特にgooBLOGな方かもしれませんが、非常に優しくて親切な人が多いと思います。

ネット上でwebサイトを持っている人は、一部を除いて往々にしてやさしいですね。
これは、例えハンドルネームとはいえ、運営者が存在することが大きく関わってきます。

webサイトを持っている人のほとんどは、自分の運営するwebサイトについてのリアクションが当然欲しいはずです。面白いのか違うのか、見やすいのか違うのか?など、どんな些細な事でも良いから、自サイトについての意見には飢えているモノです。

当然、リアクションをくれた人は「お客様」扱いになりますので、非常に好意的に受け入れてしまいますね。たとえ、批判めいた事だったとしても、それが的を射ったモノであれば、自分が至らなかったと反省し、相手に感謝して尊敬すらしかねないでしょう。

こんな事などから交流が始まるのですから、お互いが優しく支え合って行こうという妙な連帯感が生まれるのも事実でしょう。

ことに、話をBlogというwebサイトツールに当てはめると、コレはさらにこの現象が顕著になります。

コメントの場合は相手がwebサイトを運営していない場合もありますが、ほとんどの人がwebサイト(ほとんどblogでしょう)を運営しています。TBは当然相手もblogを運営してますね。

両者とも運営者であれば、同じ運営者の立場でモノを考えられる訳であり、コメントやTBが欲しい気持ちも、リアクションが嬉しいのも記事についての苦労など、いろんな事で共感できるわけです。しかも、お互い交流が楽しいわけですから、相手の事を考えてコメント、TBしますので、言葉を選んで相手に不快感が無いように注意して書込をするでしょう。もちろんそこから自blogに来ていただける人もいるでしょうし、その人と交流のあるブロガーからの交流も広がる可能性があるのですから、“下手なことは書き込めない”心理が働くでしょう。できれば、交流ある人とは、良い関係を保っていきたいですし、交流も深めていきたいですからね。

だから、ほとんどのブロガーの交流は、コミュニケーションにおいてプラス方向に作用するのです。お互いが刺激しあって、感化されたり触発されたり、いろんな影響を受けますね。その影響でいろんな事を考えさせられたり、勉強になります。相手に感謝の気持ちを抱きますし、その感謝の気持ちは相手への思いやりにつながり何かの時には少しでも力になりたいと思う気持ちが自然に沸いてくるでしょう。

しか~し!!

だからといって、その人を直ぐにホントに「イイ人」と判断するのは頂けません。
所詮web上でのそれはその人のホントにごく一部ですし、web上ではいくらでも「イイ子ちゃん」の皮を被ることは可能です。
web上にいるときはその人がリラックスしてる、つまり遊んでる時での反応です。ココロに余裕が無ければコメントも記事もイイ内容になる事は難しいですからね。そんな状態では書込をしないでしょう。

コメントも記事も書き込み投稿するときは、ほとんどの人は見直して、自分なりに客観的な立場に立って、投稿しても良いか判断の上にされてることでしょう。そこには当然誤解されないような書込をしてないか?などの注意もあるでしょうから見直しをする人の書いた物は良いコメント、良い記事(注:記事が差し障りのないモノと言う意味でその記事内容が良い悪いではない)になるのは、ある程度当然ですね。

いい加減なコメント、記事は直ぐに自分のblog運営に跳ね返ってきます。HN(ハンドルネーム)に自ブロクのリンクを貼っているのですから、責任感も持ちます。それを分かっているからブロガー同志の交流は良い方向に働くのです。

だから、blogにハマってしまうのですね。

でも、やっぱりココはバーチャルな世界です。
交流を重ねお互いを良く理解し、多くの情報交換をすればリアルでの交流も良いと思います。特別な存在が生まれることもあるでしょう。その事をいけないとは全然思いません。

しかし、安易に相手を過剰に信用しすぎるのはいけないですね。
いきなりネットでのサイト運営でblogを始めて陥りやすいワナです。
blogはこれまでのHP運営よりさらに手軽でしかも交流も簡単になったので、さらにその危険性は広がったと言えるでしょうね。今まで以上に何も考えないで始めてしまう人が増えるという事も想像できますし、ネットマナー自体あることを知らない初心者が多く出現することも予想できます。

そんな人達に、少しだけ早く始めたブロガーが出来ることがあるでしょうし、その人達に自分のブログを見られて幻滅されない運営を心がけないといけないなぁ~と少しだけ(少しかよっ!)思う今日この頃です。

なんか、キレイメに纏めすぎてて、かゆいナァ~

ちゅ~ことで、

[TB:おいしいたまごやき:リアルともバーチャルとも

です。