中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

温泉-8   下諏訪駅「燦」 

2016-07-27 06:03:31 | 温泉

このブログは 中年おじさんの散策 の続編です

 

20150907  下諏訪・モニュメント
長野県諏訪郡下諏訪町
下諏訪駅「燦」
        温泉モニュメント
 諏訪湖の北に位置する当駅は諏訪大社下社、下諏訪温泉といった観光地の拠点である。標高は767.5メートルで、諏訪湖を取り巻く上諏訪駅、下諏訪駅、岡谷駅の中では最も高い位置にある。駅前には、2本の御柱が建ち、諏訪大社下社の最寄り駅にふさわしい構えである。この御柱は、1998年(平成10年)の長野オリンピック開会式の際、「長野オリンピックスタジアム」の選手入場口に建てられたものである。
  「綱」は、上記の御柱祭や毎年行われる「お舟祭り」で御柱やお舟を曳く綱を表しており、人々の団結、協力、絆を意味するとのこと。説明の最後の「下諏訪町の未来は「燦」として輝く」という。 

 

 

 

 

 

今日は読売カルチャーの散策で早稲田方面。予定していた老舗そば屋を寿司屋に変更、八幡鮨でランチ

...諏訪神社-学習院女子-「早稲田近辺でランチ」-放生寺-穴八幡宮-早稲田大学散策①會津八一記念博物館②坪内博士記念「演劇博物館」-早稲田(都電駅)... 中年夫婦の外食 ... ...
中年夫婦の外食 2015/12/23 06:37:00

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温泉-7  下諏訪 来迎寺  

2016-07-27 06:01:12 | 温泉

このブログは 中年おじさんの散策 の続編です。

 

20150907  下諏訪・百日紅
長野県諏訪郡下諏訪町
      下諏訪 来迎寺
 和泉式部伝説を伝える銕焼地蔵尊(かなやきじぞうそん)が祭られる寺。今から千年以上も昔の話。下諏訪の湯屋別当方に「かね」という娘が奉公していた。弁当を運ぶ役目の途中、その飯をいくらか菩薩に供えていた。ある日そのことを主人に告げ口され、怒った主人の妻が焼け火箸でかねの額を叩いた。泣きながら菩薩のもとに来ると、菩薩の額から血が流れ、かねの額から傷が消えていた。美しく成長したかねの噂は都にも聞こえ、帝に召しだされることになった。後の和泉式部であるという。 
 下諏訪宿の北にある浄土宗知恩院派の寺で、天文10年(1541)栄海上人の開山。開基は諏訪大社大祝金刺氏の一族で諏訪右衛門尉とのこと。江戸時代の初めは増上寺22世位産和尚がこの寺で得度したと伝えられます。また和泉式部の幼少の頃にまつわる伝説とその守り本尊で最明寺入道北条時頼が運んできたと伝えられる銕焼地蔵尊があり、毎年4月中旬にご開帳供養が行われる。 

 

 

 

 

 

 

 

今日は読売カルチャーの散策で早稲田方面。予定していた老舗そば屋を寿司屋に変更、八幡鮨でランチ

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中年夫婦の外食 2015/12/23 06:37:00

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