ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

七支刀=いて座の王と伝えられた裏山の尾根から出た3つの丘(両方で6つ)の形をあらわし山から降りてきた原子たちがいろいろな作物や魚などになるということを知らせた形、地震雲

2022年01月02日 23時34分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年7月2日 七支刀の原型?
七支刀は物部の守屋が持っていた場面が、とても強く記憶に残っていて何を知らせているのかと、ずーと思っていました。
そして物部の祖として最近降りてきたことで、思わぬことを知らせてくれました。

それはイシカミの親から流れ出て、谷を創ったその形をあらわしていると言葉になってとても驚きました。
そしてそれを教えてくれたのが、物部の祖と名乗り、小呂の横穴のイシカミのアトたちが、鳥イシジンとなり、
「モノができることをノベル」
という物部氏一族となって行ったそうです。

小呂の横穴は、裏山から三柱神社へ昔は行き来していたのでないかと、探してくださって偶然見つかったそうです。

その後、驚く言葉が出てきました。
それは余りに辺鄙なところなので、到底見つけてくれることは無理だろうと、関電の変電所の施設を呼び寄せたそうです。
本当にその施設の下の池の周りを舗装された道路があり、そこからいとも簡単にたどり着けました。
そしてその横穴の周囲は、送電線のエネルギーかわからないのですが、植物はとても大きくて、竹の太さは見たことのないくらいでした。

赤い枠は七支刀に比べたら、ずんぐりむっくりですが、物部氏は鉄製品は創れるけど、人を殺める刀でなく、イシカミの原型を伝えるために創ったそうです。

*)「七支刀

ちなみに先日訪れた大谷石の作品↓も、イシカミの作品として似ていました。

2020年6月22日 七支刀に似たオブジェ
七支刀に似たオブジェ。
七支刀は思わぬことを知らせてきました。

イシカミが地球に降りてきて、長い丘になり、一部が増殖した隙間が谷となって、原子たちがいろいろな食物や生物になったことを知らせている形と。

*)「2020年3月8日 コロナ・ウィルス、へびつかい座(宗教)の大爆発、モノ・ノベ=物部、七支刀=尾根からの三つの丘、ホワイトホール」より

*)七支刀はいて座の王と伝えられた裏山の尾根から出た3つの丘(両方で6つ)の形をあらわし、山から降りてきた原子たちがいろいろな作物や魚などになるということを知らせた形と知らせてきました。
そして刀は闘うモノでないことを知らせているモノだということを知らせたそうです。

*)「七支刀
より、
・・・七支刀は六叉の鉾(ろくさのほこ)」と呼び、神田にその年はじめて苗を植える儀式に神を降ろす祭具として用いていたという・・・
とあります。

2020年4月2日 星原の
以前より知らせてほしいと、何度も言葉になっていた地図です。

小さな谷なのに、そこの生まれの平凡な私が、なぜこのようなお知らせ役になったか?
そのことを一生懸命夢やビジョン、言葉などで知らせてくれたことが、全てつながりました。

今回裏山へ登ってほしいと言葉になって登って、物部氏とつながりのあるのはなぜかということなどこれまでいろいろと知らせてきたこと、子供の頃の記憶がとてもはっきりしている部分が、全てこれにつながります。

茶色の①2,3は最初に降りたイシカミで、七支刀の凸の部分をあらわしていると、思ってもいないことを知らせてきました。

*)「七支刀

黄緑の楕円は、実家の土地をあらわしていますが、98年に支配された時にも、実家が何度も断絶させられ、その間に中央の土地は権力者により奪われたので、端の三角地ばかりになったと伝えっラえています。

白い丸は“横井戸”と呼んでいた横穴で、星原口の近くにもあるのが気になっていますが、もう二度と訪れることはないので、夢で知らせてきたのが、↓のことのようでした。

赤い①は、夢でドカンの中で、沢山のいろいろな魚がいっぱいいるのを見ましたが、2のいて座の王と言われたイシカミが、魚を創り出して川を下らせたと言葉になっていました。
実際に見に行って、本当に土管があったので驚きましたが、先日は洪水にあって巨木が流れてきたリ、土管も完全に壊れていました。

*)「2008年2月13日 夢に出てきた土管
*)「2008年2月13日 イスラエルと原爆、川の魚が先、水=H20=てをつないで輪になる、坐骨神経=神経はシリウすが考えた、ダ・ビンチ・コード、石が息をして動く学説

又、ここから見た夢は、①の丘が上まで畑でそこへ登っていく夢でした。

同じく2の丘は子供の頃は頂上まで畑でした。
その丘の尾根を上がって行ったのが、点線で思ってもいなかった物部の祖が、ソラ画像で紹介した夢やビジョンでいろいろと知らせてくれました。

赤〇の2は、初期の頃の夢で、プラスチックのジグソーパズルが田んぼ一面に散らばっている夢で、今でもはっきり思い出します。
その当時は意味が分からなかったのですが、今ではいろいろなことを知らせて来てくれたことが、つながってジグソーパズルも一面の絵としてあらわすことができたようです。

ただ、淵垣に養子に行った弟の能勢一家や一部の村人の妨害により、あまりにもソラの希望とは正反対な方向に進んで行き、今日の厳しい言葉が出てきたようです。

明け方に、アトたちが手を離すようになるとか言葉になっていました。

「山がご来光のように光るようになります。
そして家を押しつぶします。
今日の髭ダンスは今のことをあらわしているのです?
(シムラ=シの村?)
髭のおじいさんまで支配されて、ソラの反対の生き方をすると知らせたのです」

髭ダンスというのは知らなかったのですが、
私が浮かんだのは、ひげをつけながら操り人形のように誰でも踊らされているということでした。
95年はプレアなど最盛期で、その部下のUFO、宇宙人などがはびこっていた頃です。

エデンの園は、3本の川が流れているということで、ここがそうだったと言葉になった時は、本当に仰天しましたが、イシジンとしての時代は、まさにそのものだったようで、あながち間違いでもないと思えました。
すなわちイシカミが次々と食べ物を創り出してくれていたからです。

2020年3月5日 物部=モノ・ノベ=あらゆるモノがイシカミの原子から出ていることを伝える
小さくてわかりにくいですが、緑が実家の畑があった所で、見事に端ばかりにされているのは、実家が途絶えた時に、真ん中の畑がなくなったようです。

0)が実家

1)が先回登った尾根でも広い処で、夢で見た家は物部の祖の家で、ビジョンのイシジン?

2)今回登った尾根の頂上で、三叉路になっているところ。

三柱神社は早くから知らされている、山彦の館があったと伝えられ、初めてネット管理者がこの横を通った時、ここラあたりは一面の田で立派な館と鳥居がある夢を見たと言われ、車を止めてみたら、隠れたところに本当に鳥居があり驚いた場所。

三差路がある所が、ヤタでヤタガラスのことを知らせていると伝えられた所。
白道路は白い木のホシノベの子孫の山彦が、ヤマトのモノに殺された処で、白をソウジしたと伝えられた。

尾根を通れば物部(村の守屋)の“館”という地名があります。
その近くには1000を超える小さな遺跡群があると、以前知らされました。

3)実家の谷を上がった所に畑があり、父から雑草を削ってくるようにと言われて、一人で畑作業をして、その後父から珍しく褒められたことをしっかりと覚えていますが、父はこのあたりの山は持山だったことを知らせたかったのだと思いました。

4)子供の頃山ノ神が祭ってるというので、男の子がその祭事をしに行っていましたが、物部の祖から意識を向けさせるためと。
ずいぶん前に、そこを目指して行きましたが、下草や木が生い茂っていて、1mも進めなく、裏山の道との大きな違いに驚かされます。
又その時に、無数の大きなゲジゲジがいたのを、同行者とはっきり覚えていますが、その後再びチャレンジした時には何もいませんでした。

この尾根の麓に栄宝寺がありますが、大きな首なし地蔵があるのは、この地にヒミコの娘のイトと住みついたムウラのことを知らせているようです。

*)【ヤマタイコク物語

私としては、次々と知らされてくるソラからの情報を、その都度できるだけそのままお伝えしてきました。
たまたま見たTVで、男性が男の子を肩に乗せ、その男の子が七支刀を掲げている場面がとても気になりました。
その後それが物部の守屋とホシノベの子供ということで、綾部の私市丸山古墳と関係していたことを知らされ、なぜその場面が気になっていたか謎が解けました。

そして子供の頃から、
なぜ実家の周りには、狭い谷なのに家や家の跡があり、周りの家の人は峠を越えて隣の有岡の谷の田を作られているのか?不思議でしたが、それの謎も解けたと思います。

すなわち、
物部=モノ・ノベ=“モノがどうしてできるか=イシカミの原子が変化する”
ということを語り伝えてきていた。

その物部を大陸から来た仏教を利用した聖徳太子達が滅ぼして、完全に全ての物質の元であるイシカミを封印して、今も宗教の支配が続いていることで、あらゆる天地異変で警告しているようです。

2017年12月31日 富田林 龍泉寺
大阪河南町」の河南町ワールド牧場から見える小山が気になって行ってきました。
富田林(トンダバヤシ)とは、聖徳太子が物部の守屋を誘ってだまし討ちした時、「飛んでい火にいる・・」と言ったことをあらわし、近くに千早赤坂があります。
推古天皇の時代、蘇我馬子が建てたと書かれていますが、馬の居宅だった?

2017年12月19日」のお知らせから、
#)以前見たTVで千早赤阪村の風景がとても気になっていました。
それは、男性の肩に乗った5、6歳の男の子が七支刀を掲げているワンシーンですが、その後“千早赤阪村”が気になり、出かけていっても謎が解けませんでした。

チ・ハヤとは、血が早く流れる、アカ・サカ=赤い坂と言う意味で、やはりそこで物部氏が刺されたということをしらせているようでした。

ソラからの情報では、物部氏は聖徳太子に戦争をしないでと、交渉に出かけたが、そこで切り付けられて、僧侶の服装をして逃げ帰ったが、春日村で倒れて、その後その男子と一緒に、私市丸山古墳に葬られたと知らされていました。

聖徳太子が使った刀は、大国主がアトランティスから持ってきた草刈り鎌を焼き直して日本刀にしたのが、熱田神宮に奉納されている大刀で、タケルノミコトが猿投山へ行く道中、熱田神宮に置いて、熱田姫に守らせたと。

タケルノミコトはイシジンの巨人で、相撲取りの部下が猿投山の近くの能見神社(相撲神社)に祭られた。

能見神社とは後からノミを連想させ嫌がらせでつけられた名前。

2020年3月7日 山桜とダンコウバイ
*)「物部の祖のビジョン
*)「桜の木のビジョン
を見せてくれたのは、
「裏山の続きで白道路や物部に続くことを証明するために行ってほしい」
と言葉になっていましたが、全てが土に戻ってその痕跡がないので、せめて花を咲かせて待っていますと言葉になっていました。
けれども桜の季節にはまだまだ先なので、到底無理だと思っていましたが、本当に1本の山桜が咲いて待ってくれていました。
そしてほのかな香りがすると思っていたら、見たこともない蝋梅に似た花も近くで咲いてくれていました。

*)ダンコウバイ

2020年3月8日 高羽山山頂へ(高波山=コウバ山)1
穏やかな晴天に恵まれ、先日の続き尾根の道を少しでも行きたいと出かけました。
ソラの家へ行く時に、不動尊ハイキングコースと書かれていたのでその道を行きましたが、とんでもない急な斜面を登ることになり、何とか尾根道にたどり着き、尾根では一番高い山頂へたどり着きました。
帰りは巨木が倒れていたりしましたが、山道があり、登りに比べてとても楽に降りれました。
不動尊の近くの?の小さな6地蔵に、星原の住人の名前が掘ってあり驚きました。
登りの急斜面の画像には、青紫のオーブで仏教のヘビ使い座のエネルギー体が写り、蔓、それも根の生えた蔓は、ヘビ使い座と髪の毛座が合体したようで、とても邪魔をされているようでした。
けれども尾根道になると、↑のような歓迎をしてくれたようでした。

2020年3月8日 高羽山山頂へ(高波山=コウバ山)2
↓の地図の⑤の位置で、ロープが張ってあり降り道はよくわかりましたが、巨木が時々道をふさいでいました。
本当は高羽山(コウバ山)なのに、高波山と名前を変えられたと言葉になりました。
物部の祖も鳥イシジンということで、高い羽根のモノの山という意味の方があっています。
標高295mの一番高い山で、山頂は広くで、ここが物部の祖の屋敷?があったが、全て土に戻ったと伝えてきたところのようです。
丸太の椅子があり、頂上からは綾部市、志賀郷などが見えます。
巨木が根こそぎ倒れて、木星の支配に抗議しているようでした。

【3月8日追記】
読者よりメールが来て知らせてくださいました。
やはり山城だったようですが、本当に石がなく、落ち葉が積もった腐葉土の広場でした。

「2013年と古いですが、中ほどに昨日行った付近の地図が載ってました。
*)白道路から星原への地図

白道路で検索をすると出てきました。
*)京都府綾部市白道路町

神波(高浪)山城(白道路町神波)
 丹波志・古跡陵墓ノ部に次のようにある。
高波山ト云古跡(白道路村内・中村)
 古城 北エ下所ニ水ノ手ト云所有 一ノ丸 二ノ丸ト云二段有 八丁斗 住人不知
白道路集落の南にそびえる、標高二九五メートルの山頂に、方三〇メートルの本丸と二の丸があり、その南壁に三本の竪堀が見られる。この城主は藤懸氏の客分で、後に家老になったという。郷士大石氏の本城とも伝えられている。
 大石氏子孫 白道路村
  遠坂ニ郷士大石弥右衛門特高有之 地頭藤懸(掛)殿客分
  家老ニ引越 古跡殿屋敷ト云フ(丹波志)
(『物部史誌』)

2020年3月12日 太陽と第10惑星の光
3月7日に裏山の続きの尾根を通って、物部の祖がいたという高羽山(高波山)に登った同行者が、中央部にわずかに見えている山桜を撮ったら映っていた光だそうです。

3月11日明け方

「丘の上にいたモノで、物部の祖と呼ばれるものです。
丘の上に(建物の遺物が)何も残っていなく、(住んでいたということが)証明できなくて残念でした。
そして比叡山から来た(仏教)モノに支配されていることを、光で知らせました。
そして太陽が山桜を咲かせて待っていました」

白い光は太陽から、それを支配するカラフルな光は、第10惑星のようです。

地震雲などの画像より
2022年1月1日 三田市 11:18
2022年1月1日 三田市 11:18
2022年1月1日 三田市 13:04
2022年1月1日 三田市 14:26【宮古島近海M4.1】
2022年01月01日 16時02分 宮古島近海 M4.1 震度2
01-JAN-2022 08:08(日本時間 17:08) -36.15 -100.57 M5.2 深さ10km SOUTHEAST OF EASTER ISLAND
2022年1月1日 三田市 16:09
2022年1月1日 三田市 16:53
2022年1月2日 東京 6:52
2022年1月2日 東京 6:58
2022年1月2日 名古屋 9:33
2022年1月2日 名古屋 10:23
2022年1月2日 名古屋 10:23
2022年1月2日 札幌市 15:05

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月2日のソラ。