ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アラマ、三角山、過去の封印、倭の国は平和で平等、イシカミは権力者にとって邪魔、地震雲、バヌアツM6.0、台湾付近M6.3

2022年01月03日 20時18分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2019年7月18日 星原 藪ノ下、井の谷
昔は中央部の畑の下に田が続いていましたが、圃場整備をしてから神社の前に田になりました。
道を挟んだ山側の土地も斜面ですが、畑だったそうです。

以前にこのあたりの田に金属製のジグソーパズルがたくさんばらまかれていた夢を見ました。
井の谷は昔は、湯ノ谷と呼んでいたそうです。

この他、アラマと呼ぶ高速道路の近くに大きめの田があり、石伊根の巨石があった近くにも田があったそうです。

初期の頃から知らされていることは思ってもいないことばかりですが、現実のいろいろなことと、まずます合ってきています。

私の最後の仕事のようですので、何か意味がわからないでしょうが、紹介しておきます。

2020年4月20日 ビジョンの小山
【2021年3月5日追加】
以前からこの横を通って星原へ行きますが、この三角山が気になっていましたが、ついにその意味がわかりました。
右手薬指にサインあり。

「やられるものが知らせています。
アラマに降りたモノでした。
それでウナギで知らせたのです。
海へビ座のモノでした。
それでいて座のモノをいじめていたのす。
ホシノベに食べられたからです。
海へビ座が宇宙を支配していたからです。
それは真実のことです。
そのことを伝えることで、地球は残ることにします」

“ウナギ”とは、子供の頃兄がこの三角山の前を流れる星原川(小呂川)でウナギを獲ってくれたことがあったのをはっきりと覚えています。

大本教の言葉で「梅で開いて松で治める」というのがありますが、
ウメ=産む、コロナでソラが嫌なモノ(オリンピックや宴会など)がなくなり、
ア=天、
ラ=ラクになる。
ということで、祖父母の名前は梅がつきますが、海へビ座が出てきたことで良くなる?

2020年4月1日 宇宙からの飛来」のビジョンを見た時、この三角山が浮かびましたが、かって何度も言葉になった君山と向かい合っています。
↓の石伊根のあった山の続きです。

左側の植林がしてあるところが、実家の畑で子供の頃は麦が植えられていて、麦踏みや草削りをした畑でした。

(当時は何も知らない頃でかわいそうなことをしましたが、キジが卵を産んでいました。
そしてかってヤマトに山彦のホシノベ一家が襲われた時、“キジも鳴かずば撃たれまい”のことを言われたと伝えられています。
その他、百人一首の“奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき”なども)

この手前で道路側に田が一枚と、少し下に実家の田では一番大きな田があり、稲刈りの時はお弁当持ちで行ったのが楽しくてよく覚えています。
又かっては巨石のあった石伊根の傍にも田があったそうですが、その頃はもう田植えには行っていませんでした。

2020年7月7日 アラマの三角山
7月3日明け方

「アラマの三角山はマナのことを知らせました。
三角山はミナシゴたちが集合するところでした。
それで三角山の山頂の岩はミナシゴたちの印なのです。
学ぶことは家にいることで???
アラマの三角山の中心に石?があるのです。
それは物部の祖の分身です。
それで嫌がらせで地獄の入口を近くに創ったのです」

アラマの三角山と言葉になって驚きました。
アラマとは子供の頃は言っていましたが、完全に忘れていた名前だからです。
そこは実家の畑で、麦畑で時々畑仕事に行っていましたが、亡き兄が植林をしました。

その横の小さな三角山ですが、横を通る時いつも何か気になっていました。
この裏の尾根の右側が、実家の向いの山で、左端が“石伊根”と言って初期の頃何度か言葉になっていました。
そのさらに先に98年にプレアの女王に支配されて、誘導された場所が“ジゴクの入口”と言われた処で、この画像には映っていませんが、両脇にはねむの木がとても大きくなっています。

*)「2020年4月20日 ビジョンの小山
*)「2013年11月25日 ソラから知らされたこと

綾部の変電所をシリウスが小呂に誘致した(インスピレーションなどで知らせる?)と言葉いなり、驚きましたが、この手前の建物は、汚水処理場です。
星原は早くに下水道が通りましたが、なぜこのように離れたところにできたのか不思議と思いましたが、排せつ物もアトたちが大切な仕事をした残りなので、呼び寄せたのでないかと思われました。
(現実にはいろいろな条件で決まったとは思いますが、、)

2021年3月16日 アラマの畑の跡1
アラマの三角山の隣は、子供の頃は麦を作っていて、麦踏や草削りに通っていましたが、今は亡き兄が植林し、植えた後の手入れをして立派に育っていましたが、亡き後、大木も倒れて荒れ放題になっていました。
それも大きな白いオーブで見守っているようです。

*)「2020年7月7日 アラマの三角山
*)「2013年11月25日 ソラから知らされたこと

2021年3月16日 アラマの畑の跡2
子供の頃のかすかな記憶の梅の木が、誰も見てくれないのに、一生懸命咲いているようで哀れでした。
この隣の三角山は、物部の祖の分身ということで、来てほしいと言葉になりでかけましたが、実家の裏山と同じく、背の高いササで覆われて簡単には登れませんでした。

2021年3月16日 三角山頂上1
山頂に石があると言葉になっていましたが、何もなかったのは、昔に取り去られたようでした。
ここに海へビ座が降りていると言葉になり、驚きましたが、これまでの知らせてくれたこととつながりました。
山頂は長方形に、土が露出していて、猪の泥あび場?として、完全に支配されていたと思いました。

又以前は木が覆っていて、形はわからなかったけど、木が切られて見事な三角とわかり、一部掘り返してあったのは、円墳として探索されたと思われます。
倭の国は平和で平等であったので、小さな古墳ばかりで、後年の巨大な古墳と違って遺物はないのと、イシカミは権力者にとって邪魔なので、これまで完全に無視されてきたと思われます。

2021年3月16日 三角山頂上2
行った時には思い出さなかったのですが、丁度向こうの道路の手前(白い車の当たり)に、実家の田がありました。
その他の手前に星原川(小呂川)があり、向こうの田とその後ろの小山は一つの塊のイシカミだったが、分断されたことを「二つの白い石垣のビジョン」で知らせてきました。
雲も何やら示しているようです。
後ろの山は君山(城山)で、初期の頃はイシキとして何度か降りてきていました。

2021年5月17日 アラマの三角山に降りたモノのビジョン
朝右親指付け根と左ひざにきつめのサインあり。
何を意味するか目を閉じると見えた
《ビジョン》
“周りが薄黄緑の中に白い模様が次々と変わる。
ついで横向きの半円の中に白い半楕円が横向き、次は上向きで、次第に白いのが青くなっていく”
意味は
「アラマのイシカミが、並ぶようにしたのです。
そしていろいろなモノになりました。
けれどもそこにヘビ使い座が降りてきて支配されていったのです。
それをホシノベの鹿、シカが見ていたのです。
そしてシカの上のタかいという意味の、シカタの名前にしたのです」

黄緑は良い仕事をする木星とシリウスがイシカミを指導したが、ヘビ使い座に負けたということです。
これまで知らせてきたことを、さらに詳しく知らせてきましたが、全てつながっていきます。

*)「2021年3月17日 牡鹿(雄鹿)の死
*)「2020年7月7日 アラマの三角山

2021年3月17日 牡鹿(雄鹿)の死
「奥山に 紅葉踏みわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」
の歌は、ソラからの情報によると、
消された倭の国の山彦がジンムの部下に殺されたことを歌ったと知らされて、本当に驚きましたが、そのことは本当だったと更に知らせたかったようです。

又、「キジも鳴かずば撃たれまい」という言葉も同じことで、子供の頃に三角山の隣の畑の麦畑にキジが卵を産んでいたことを覚えていたことで知らせた、と言葉になった時にも本当に驚きました。

(書いていると左手薬指の付け根が痒くて発疹が出てきて、エネルギーを与えてくれているようです)

*)「2021年03月20日 18時09分 震源地宮城県沖(牡鹿半島の北東20km付近) M6.9 震度5強

(わざわざ牡鹿半島と書いてあるのが気になりました)

2020年4月20日 ねむの木=過去の封印の木など
川沿いに昔は一本もなかったけど、ここ数年に大きくなったねむの木、過去の歴史を隠して眠るという意味で繁殖すると伝えられた木です。

この小山は、星原の裏山に対峙している山で、高速道路のあるあたりを夢で、川沿いにある巨岩の先にこの平野が見える夢を子供の頃見ましたが、故長姉によると巨岩があり、終戦後爆破されたと聞き驚きました。

そしてその後、チャネリングではその巨岩の上で山彦が妹と一緒に、ヤマトへ連れて行かれる母親のイトを見送ったと伝えられ驚きました。

そしてこの山にプレアの王が降りたと伝えられ、プレアの女王があまりに残酷なためにジゴクを作り、700歳になった女王をそこに入れる計画を立てたので、98年にプレアの女王は私を極限の恐怖を与えて支配し、線香と塩でジゴクの邪鬼を滅ぼさせたと言葉になりました。

このことはフラッシュバックとなるために、なかなか言葉にできませんでしたが、ようやく書けたのが2018年でした。

*)「2018年5月13日 私の体験、異次元

(恐怖は極限で、プレアの女王の残酷さを知らされましたが、伊勢の巫女さんはインドでやはり恐怖の体験をされて、一晩で白髪になったそうです。
そのプレアの女王はいなくなったと伝えられましたが、その部下?や仲間が同じく人間を操って恐怖の体験をさせていると、最近の映画などは特にそれがひどくなっています。
プレアが送り込んだモノが、ネコ科で異常な猫の流行や反対のネズミも同じで、ワニ、ドラえもん=ドザエモン、など巧妙に入り込んでいます)

*)「80年前の写真「昔のディズニーは怖いところだった」」(2013年8月3日記事)

2020年4月21日 ねむの木2と君山(城山)
2020年4月20日 ねむの木=過去の封印の木など」の昨年の7月のねむの木です。
昔は一本もなかったけど、これは川沿いに生えていて、子供の頃は水遊びをしていました。

子供の頃に兄がウナギを捕まえてきてくれましたが、それは君山のプレゼントだったとソラから知らせてきた時には驚き、全ての体験はやはり成層圏に記録されて保存されていると改めて思いました。

ウナギや稲刈りの楽しかったことも、全て忘れ去られ、眠ったことを知らせるねむの木を繁殖させたのも、向こうに見える君山(城山)のようです。

山頂に石が並べてあった君山は子供の頃に上りましたが、山城だったようです。

兄はいつも登っていたそうで、昔は子供たちは簡単に登っていたのは、綾部の高城山の地元の人も同じことを言っていました。

2019年7月5日 ねむの木
鉄塔の立った君山の前のねむの木。
子供の頃には一本もなかったねむの木が、この川沿いにこのように大木になったのが4本も
ここに行く前に《イメージかビジョン》で
“白くて大きな石垣が壁のようにあらわれる”
意味は生えているのは、現実のこととあっているようです。

以前丹後半島を訪れた時は丁度今頃で、花が咲いているねむの木が、驚くほどたくさん道路沿いにあったので意味を聞くと、
「かってヤマトの配下として争いがあったが、見なかった=寝ていたということで、表に出ないようにしていることを知らせている木」
と伝えられました。
それはハワイでも同じでした。

*)「2015年5月21日 キラウエアーのねむの木 アップ

「仲間であり、そう悪くもないが、いて座の仲間でも、ソラの情報をこれ以上受け入れられることなく、進むことができなくなったことを知らせました」

今回伝えらえたことが、完全に途絶えさせられるということが、現実にありました。
ちなみにカリフォルニアで地震が続いています。

*)「2019年7月4日 舞鶴高速 19:00【QUEEN CHARLOTTE IS M6.2、CALIFORNIA M6.4】
04-JUL-2019 04:30:44 51.22 -130.51 M6.2 深さ10km QUEEN CHARLOTTE ISLANDS REGION
04-JUL-2019 17:33:49 35.71 -117.51 M6.4 深さ11km CENTRAL CALIFORNIA
M4以上が20回の地震が続いています。
・「地球の記録:アメリカのサンアンドレアス断層と、カナダのカスケード沈み込み帯で1日のうちにマグニチュード6級の地震が連続して発生」(2019年7月5日記事)

2015年9月26日 ミナノコの草
ねむの木に似ています。
葉の裏に小さな丸が並んでいて、ミナノコの原子たちが並んで、物質化することを知らせる草のようです。
木の生えない福江島の鬼岳の裾野ですが、長崎のあちこちで見ました。

地震雲などの画像より
2022年1月2日 三田市 7:55
2022年1月2日 三田市 9:00
2022年1月2日 三田市 9:24
2022年1月2日 瀬戸市 11:10
2022年1月2日 瀬戸市 11:10
2022年1月2日 三田市 16:09
2022年1月2日 三田市 17:40【バヌアツM6.0、台湾付近M6.3】
03-JAN-2022 02:09(日本時間 11:09) -13.19 166.82 M6.0 深さ104km VANUATU ISLANDS
2022/1/3 18:46 台湾付近(北緯24.0度 東経122.2度 深さ50km) M6.3 震度2 石垣市、与那国町、竹富町(沖縄県)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は2021年12月18日のソラ。