地震雲などの画像より
・2019年12月15日 名古屋 9:31
・2019年12月15日 名古屋 10:12【千葉県東方沖M4.3、胆振地方中東部M4.3】
2019年12月15日13:38 45.86 142.80 M4.3 深さ327km HOKKAIDO, JAPAN REGION
2019年12月15日13時38分 宮古島近海 M4.1 深さ約20km 震度1
2019年12月16日03:42 アルゼンチンのSan Antonio de los Cobresから西93km M5.0 深さ181.73km
2019年12月16日17:53 フィリピンのTanladから東北東4km M5.0 深さ25.66km
2019年12月16日04時14分 千葉県東方沖 M4.3 深さ約60km 震度3
2019年12月16日06時52分 胆振地方中東部 M4.3 深さ約30km 震度3
・2019年12月15日 名古屋 13:19
「山」、「×」とても目立っていました。
・2019年12月16日 名古屋 14:27
・2019年12月16日 名古屋 14:29
・2019年12月16日 名古屋 14:30
2018年3月1日
大仙古墳など、シンクホール、スポーツ界の異常、シマイの舞台、わらび餅、土蜘蛛
#)大仙古墳など百舌鳥、古市古墳群など出かけ、身近な出来事などを【ソラ画像】で紹介をしています。
【地震雲】のT字型の雲は、プライベートなことで詳しくはお伝えできませんが、現実にあったことをとても上手にあらわしているようです。
#)In Deepさんより。
“2018年「世界同時多発シンクホール」インドネシア、中国、イタリア、そして米国…この2月に突如として始まった世界中での「大規模な地盤の崩壊の連鎖」”
チャネリングが始まって宗教とは離れるようにと言うことはわかっていたのですが、キリスト教はなかなか離れられませんでした。
すると立っているすぐ横がストーンと沈下して、何も見えなく驚くイメージか夢か見ましたが、それくらいはっきりと決別することが大切と知らせてきたのですが、当時はなかった?シンクホールそのものと今になって思っています。
#)スポーツ界の異常な競争心でゆがんでいるのは同じでした。
“食パン3枚?フィギュアスケートの選手たちは不健康な食生活に苦しんでいる”(2018/2/16ニュース)
オリンピック一色でしたが、体を酷使していることは確かで、肉体の本来の目的から大きく離れていると思います。
スピードはリュージンが大好きですし、ヌマエビの分解の前にしきりに反対周りに回っていたのも、知らせていたと思いました。
2月14日 目が覚めて
「シマイの舞台が始まりました。
それぞれの星に帰る道を進んでいくことになります。
その始まりがいて座で知らせています?」
ヌマエビとメダカの死を知らせているのか、人間に警告しているのかわかりません。
どうしても歩きたかった道にたくさんのイヌノフグリの薄いブルーの小花が、星空のようでした。
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ソラ画像より
・2019年6月4日 3枚の地図と猪
猪名川の石道温泉へ行ったその夜に、目が覚めて見えたビジョンです。
“小さな地図が2回出て、その後一面の大きな地図の中に猪のマンガの地図”
意味は、なかなかわかりませんでしたが、次の日に寝ていて目が覚めて知らせてきました。
地図はシリウスが創った古墳を知らせていて、大仙古墳、上石津ミサンザイ古墳、ニサンザイ古墳で、一番大きいのが大仙古墳で、仁徳天皇陵と言われています。
なぜ地図かというと、古墳はこれまでの謎を解いていく道しるべでもあるということ、
大仙古墳になぜ猪が描かれているかというと、長い竜神の首を切って短くして猪にしたのが、仁徳天皇と。
仁徳天皇を崇めるので、日本国中に猪が増えたということを知らせたそうです。
・2019年5月14日 堺市博物館 大仙古墳(仁徳天皇陵)内部
赤い座布団を重ねたようです。
これらのいて座の原子たちの集合体が、石箱内のイシジンにエネルギーと知恵を与えたようです。
この座布団のようなのが大きな仕事をしてくれたとして、布団神輿として大切にしてきたようです。
この石室の中で作られた大きなモノ=仁徳天皇のイシジンに、いろいろな知恵やエネルギーを与えたモノが、長方形のシリウスということです。
それに対して支えたりいろいろな仕事をしたのが、白雪姫と小人のようなモノだったことをビジョンで知らせてきました。
下の小石たちが、布団神輿を支えてきたのに、いじわるな真っ黒な小鬼にしていることを抗議して、昨年の関空の被害がひどかった台風を呼び寄せたようです。
・2019年5月14日 堺市博物館 布団神輿1
真っ黒い部分は、小さな黒い鬼が支えているようです。
何を意味しているのかわかりませんでしたが、先ほどうたた寝をしていると、仁徳天皇の石室の中が、このようになっているのが浮かびました。
これが練り歩くと、周りのぶら下がった房が丸で生きているように動きます。
白くて長いモノが結んであるのは、巨大なホヤに似ています。
*)ダイバーが撮影したビニール袋のような巨大な白いものは、生き物だった!(2018年11月13日記事)
長崎市の諏訪神社にも、同じよう布団神輿があるそうですが、どちらもバテレンと関係があるようです。
・布団神輿2
ちょい悪ミナノコたちの小さな黒鬼。
この小鬼たちが使用したのが、小さな鉄の道具?
・2019年5月13日 大仙古墳(仁徳天皇陵)石箱(石棺)
堺博物館
石箱の実物大の取っ手を見ても巨大さがわかります。
この中にこのような甲冑や刀など並べてあったようです。
ガラス製品はペルシャのモノと。
*)仁徳帝 百舌鳥耳原中陵(2016/6/8記事)
・・・江戸時代、仁徳天皇陵(大仙陵古墳)は幕府の「御林」で、堺奉行所が支配していた。しかし、人々は墳丘内へかなり自由に入れたことが地元に残る宝暦9年(1759)の南家文書「大仙陵由緒井間数絵図写」などによってわかる。・・・
・2019年5月13日 大仙古墳(仁徳天皇陵)内の石箱(石棺)
バーチャルリアリティで大仙古墳の石室内を見ることができます。
右下の赤いのは、大仙古墳の石室内に入った人の言葉を模造したようです。
・2019年5月13日 宮内庁書籍部所蔵の一部1
初めて見るモノです。
・2019年5月13日 宮内庁書籍部所蔵の一部2
勿論写真だけです。
・2019年5月13日 宮内庁書籍部所蔵の一部3
・2019年5月13日 宮内庁書籍部所蔵の一部4
これは以前実物を見ましたが、イトがジンムに囚われていた家を知らせていると伝えられました。
七重八重・・・・の歌の元?
「ななへやへはなはさけども山ぶきのみのひとつだになきぞあやしき」
ホシノベの家系はこれまでは断絶させられたということと、伝えられました。
・2019年5月13日 宮内庁書籍部所蔵の一部5
・2019年5月13日 堺博物館 ミニミニベットなど
とても小さなモノです。
・2019年5月13日 堺博物館 ミニミニ農具?など
・2019年5月13日 堺博物館 ハニワの出土風景
ハニワはキノコのように、形が崩れないとにと、思いを持ったいて座の原子たちが増殖していったと伝えられています。
・2019年5月13日 堺博物館
堺にはポルトガルからの商人がたくさん来て栄えたということで、この異人の絵を見る目的でもありました。
・2019年5月13日 堺市博物館 南蛮船
ポルトガルのカラック船。
・2019年5月13日 大仙古墳(仁徳天皇陵)から
大仙古墳(仁徳天皇陵)は傍に行っても、堀と木しか見れません。
高い建物はこの古墳を上から見るために創られたというのに、宮内庁が上から見させないようにしているそうです。
この日の雲はそれは変化に富んで、地上のことをソラに伝えているそうです。
帰りは四角い両目でしっかりと見たよと知らせているようでした。
・2012年7月17日 大仙(仁徳)天皇稜
これほどの大きさ、数のお墓を(人間が)作ることができたでしょか?
・2012年7月17日 大仙(仁徳)天皇稜と履仲天皇稜
手前の古墳は大仙(仁徳)天皇稜に比べて大分小さいです。
これらはイシカミの原子たちが、粘菌のようになって山から移動してきたと知らせてきていましたが、雲で再び同じことを知らせてきました。
すなわちかっては日本海と瀬戸内海はなかったので、太平洋の海水を飲みにイシカミのミナノコの原子たちが連なって大山からやってきて、この形で固まったと。
頭部の半円はいて座、身体のやや裾広がりの長方形はシリウスをあらわし、それが合体したのが、前方後円墳です。
(円墳だけとか四角の塚もあります)
《2012年7月18日追記》
この形は子供のミナノコをあらわし、小さな手は
“手をつないでやってきた”
ことをあらわしています。
(以前はイシカミが固まった最後の形のΩをあらわしたとも言っていたが、どちらの正しいと)
明治政府が出来るまでこれらには自由に出入りが出来ていたが、明治政府が天皇家を巨大な勢力を示すために、勝手にこれらの塚を天皇家のお墓にしてしまったのです。
そして未だに田舎であろうが、立派な塚は全て天皇家と関係があると、立ち入り禁止とし、学者さんさえ入らせないようで、ソラは一貫して厳しく天皇家、宮内庁を弾劾しています。
大昔、食料を得ることだけで一日が終わったでしょうに、この塚と人間の大きさを比べて、果たしてたった一人の権力者のためにこのような巨大なお墓を造れるでしょうか?
人は点にも見えません。
・2018年2月14日 大仙古墳の周りの前方後円墳
大仙古墳の周りの古墳たちです。
(大仙古墳は平安時代の法令集である『延喜式』には、仁徳天皇の陵は「百舌鳥耳原中陵」という名前で和泉国大鳥郡にあり・・)
イタスケ古墳は「イタスキ」と呼んでほしいと言葉になり、来てほしいということで行ってきました。
当日は雲一つなく穏やかでしたが、次々と雲が出てきていろいろと訴えているようでした。
(堺市大仙古墳13:11、堺市大仙公園14:01)
いたすけ古墳、御廟古墳、
履中古墳、ニンザイ古墳、
孫太夫山古墳、グワショウ坊古墳、
旗塚古墳、反正古墳、
大仙古墳
・2018年2月14日 大仙陵の資料館、石箱の複製品
2008年とその後、今回が3度目ですが、大きく変わっていたのは、石箱でした。
以前紹介していたのは、現物の大きさではなかったようで削除しました。
(大仙陵古墳)
この石箱は開けられることなく、前に甲冑と鉄刀二十口は、把(つか)や鞘には金属製の装具のない簡略な外装の刀、ガラス杯は、緑系のガラス壺と白ガラスの皿がセットになった品であったそうです。
・2018年2月14日 堺市 イタスキ(ケ)古墳1
イタスキ古墳はたまたま見たTVで、この古墳のことを放映していたら来てほしいと言葉になりました。
堺市の大仙古墳の周りには100個くらい古墳があったのに、次々壊されるので、地元の人たちが保存運動を始めたのが、この古墳だったそうです。
大きな仕事をしているのに、認められないので、来てほしいと降りてきたそうです。
何枚もこのような薄いブルーの直線と丸いオーブが映っていて削除していましたが、
「悪いものではありません。
いて座の原子のミナノコの集合体をあらわしています」
と言葉になるので紹介します。
鳥取の大山からやってきた射手座の集合体(大仙古墳になったモノ)の応援をしに、西日本各地から射手座のミナノコたちが連なって応援に参加したことを伝えてきました。
イシカミがスライムのようになって、鳥取からヤマトをやっつけるためにやってきて、イシジン(仁徳天皇)になったと、以前から伝えられていますが、なかなか受け入れられませんでした。
今回はそのことをはっきりさせるためと、加古川の闘竜灘のだらだらの岩がその証拠と言ってきました。
その他、広島の帝釈峡、生石神社と淡路島の坊ちゃん岩、犬の形の小豆島なども応援していたことを知らせているそうです。
ちなみに、イ=イのる。タ=高いモノ、大山。スキ。
竹がたくさん生えているのを、上空から見ると、丁度おかっぱの髪の毛のようで、タケノコを食べてほしいからと。
・2018年2月14日 堺市 イタスキ(ケ)古墳2
大仙古墳の周りの前方後円墳の最初の古墳ですが、コンクリートの橋の残骸は、古墳の土を運び出すために作られたそうです。
・2018年2月21日 堺市 土師ニサンザイ古墳1
ニサンザイという言葉の意味が、気になっていましたが、
「ニーさん、在=ここにいるよ」
という意味と言葉になりました。
すなわち大山からやってきた大仙古墳が兄で、その弟の一人だそうです。
・2018年2月21日 堺市 土師ニサンザイ古墳2 水鳥の幼鳥
親のいない幼鳥で一羽は出迎えるように来ていましたが、この二羽はこちらに向かってやってきて、一羽は岸辺近くまで来て何度も潜ったりしていました。
そして、ニサンが兄さんと言葉になりました。
大仙と応神とここが大きな兄弟のようで、大仙古墳は大元、その他の小さな古墳は大元の弟をあらわしているそうです。
・2018年2月21日 堺市 土師ニサンザイ古墳3
大きな赤いオーブや薄いブルーの直線が映りましたが、悪いモノではありませんと。
ちょっとわかりにくいですが、中央部に、大仙古墳と同じく、ごく短い手のような突起が出ています。
余りに短い手で、何もできなかったので、埴輪を創って、自由に動いて仕事をさせたそうです。
・堺市 土師ニサンザイ古墳4
わかりにくいですが、大仙古墳、履中古墳、イタスケ古墳、御陵山古墳、赤い指標の右下です。
堺市には100個ものこのような古墳があったそうですが、多くは壊されたそうで、イタスケ古墳が壊される時に保存運動が始まったそうです。
埴輪の境界がある公園です。
・2018年2月21日 堺市 土師ニサンザイ古墳5
後年補修されたのでしょうが、独特の縁がとてもきれいに補修されて、丁度房総半島のシリウスが抑えて固めたのと似ています。
・2018年2月22日 堺市 土師ニサンザイ古墳6
小さな手のような突起が大仙古墳と同じです。
近くに行って見えました。
ニサンザイはニサン=兄ーさん、ザイ=在と言うので、形が似ているようです。
大仙の弟のようでした。
・2018年2月22日 大仙古墳
「2015年11月21日 イシカミの分身」より
(画像は読者より)
雨が続くとこのようなワカメのようなものが生えますが、先日夜中に、イシカミの初期は柔らかなわらび餅のようでした。と以前から伝えられていることが言葉になりました。
そしてイシカミの分身はこのような形で、遠く離れた処で小山になったようです。
そして初期のころはエネルギーが巨大だったので、親から大きくなるように言われて大きくなった分身が、蔵ちゃん(蔵王山)と言った大きな山と、ずいぶん前に知らせてきていました。
「サン、サン・・」と言ってなかなかわからなかったのですが、サン・ペイ・サン(三瓶山)が大山の親だということでした。
そして、到底信じられないですが、三瓶山と大山がずるずると粘菌のように移動をして、堺市の履中天皇陵や仁徳天皇陵になったと、以前伝えられたことが言葉になりました。
そして移動する途中にいろいろなイシカミの証拠?となる島や巨石のものを残してきたようです。
それが瀬戸内海の島々や小豆島や淡路島、沼島、広島の帝釈峡、蒜山、岡山でオニが城、加古川の闘龍灘、生石、などになって堺にたどり着いたようです。
まだまだ瀬戸内海が創られた時代などでわからないですが、とりあえずお知らせしておきます。
・2018年2月22日 堺市 履中古墳1
履中(リ・中)とは意味が分からなかったのですが、明け方知らせてきました。
リ=離で、地上と離れている。
中=空中から降りてきて応援したと。
埴輪でも、ソラから降りてくるプロペラのついたような物体を知らせてきています。
古墳に一緒に行った読者が、↓のようなのをビジョンかイメージで見られていますが、↑のことを知らせたそうです。
・・・イシカミ型のUFO?のようなものを見ました。
全体としてはクラゲのようですが、体の部分がUFOそのもので、足?はクラゲかタコのような感じでした。
UFO下部の中央からスロープみたいのが出てきて、何かが出てくるのかなと思いましたが、その後見えなくなりました。・・・
とても面白い形で知らせてくれたと思いましたが、まさにそうだったのでしょう。
鍾乳洞にクラゲ型の鍾乳石がたくさんありますが、柔らかいイシカミは、そのような形で降りてきたのでしょうから。。
・2018年2月22日 堺市 履中古墳2
四角い虹色のオーブや、大きな赤っぽいにやこのような細長いオーブが出ていました。
・2018年2月22日 堺市 7観音古墳
大仙古墳の周りの最後の方には、荒れた小さな古墳などがありましたが、初回行った時、突然、真っ黒な猫が出てきて驚きましたが、その次に行った時もその黒猫の他、白猫も出てきて、プレアによる観音という嫌な名前をつけられたことを知らせていました。
奇しくも今日は猫の日だそうで、ニュースも関連で目をひきました。
#)ネコ好きな大杉連さんの急死(2018年2月21日ニュース)
#)有馬温泉で猫を助けようとして・・・(2018年2月22日ニュース)
・2018年2月22日 堺市 旗塚古墳
ここでも虹色の丸いオーブが何枚も出ていました。
ここは堀に水のない古墳です。
・2018年2月22日 堺市 孫太夫古墳1
円墳(いて座)と四角い方墳(シリウス)がくっついたようでもありますが、鉄の柵で遮断してあるのが、古墳も思いを持っているので気になりました。
マ・ゴ・タ・ユ・ウをソラのカタカナの文字を当てはめると、いやがらせの名前のようでもあります。
・2018年2月22日 堺市 孫太夫古墳2 湧水?
孫太夫古墳の堀の手前の湧水?のようです。
画像ではわかりませんが、とてもきれいな水で、時々ボコボコと噴き出してきます。
・2018年2月22日 堺市 孫太夫古墳3
方墳?の方から、向こうの円墳がわかります。
わざわざ鉄柵がされたのは何故かわかりませんが、嫌だと。
大小のシロサギがいました。
・2018年2月22日 堺市大仙公園 ストーンサークル
人工的に後年創られたのでしょうが、イシカミが頼んだようです。
・2018年2月22日 堺市 大仙公園 グヮショウ坊古墳
変わった名前ですが、今のところ意味は分かりません。
葦などたくさん生えていました。
9日と11日と行きましたが、9日は穏やかで変化にとんだ雲を色々見せてくれました。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月24日のソラ。
・2019年12月15日 名古屋 9:31
・2019年12月15日 名古屋 10:12【千葉県東方沖M4.3、胆振地方中東部M4.3】
2019年12月15日13:38 45.86 142.80 M4.3 深さ327km HOKKAIDO, JAPAN REGION
2019年12月15日13時38分 宮古島近海 M4.1 深さ約20km 震度1
2019年12月16日03:42 アルゼンチンのSan Antonio de los Cobresから西93km M5.0 深さ181.73km
2019年12月16日17:53 フィリピンのTanladから東北東4km M5.0 深さ25.66km
2019年12月16日04時14分 千葉県東方沖 M4.3 深さ約60km 震度3
2019年12月16日06時52分 胆振地方中東部 M4.3 深さ約30km 震度3
・2019年12月15日 名古屋 13:19
「山」、「×」とても目立っていました。
・2019年12月16日 名古屋 14:27
・2019年12月16日 名古屋 14:29
・2019年12月16日 名古屋 14:30
2018年3月1日
大仙古墳など、シンクホール、スポーツ界の異常、シマイの舞台、わらび餅、土蜘蛛
#)大仙古墳など百舌鳥、古市古墳群など出かけ、身近な出来事などを【ソラ画像】で紹介をしています。
【地震雲】のT字型の雲は、プライベートなことで詳しくはお伝えできませんが、現実にあったことをとても上手にあらわしているようです。
#)In Deepさんより。
“2018年「世界同時多発シンクホール」インドネシア、中国、イタリア、そして米国…この2月に突如として始まった世界中での「大規模な地盤の崩壊の連鎖」”
チャネリングが始まって宗教とは離れるようにと言うことはわかっていたのですが、キリスト教はなかなか離れられませんでした。
すると立っているすぐ横がストーンと沈下して、何も見えなく驚くイメージか夢か見ましたが、それくらいはっきりと決別することが大切と知らせてきたのですが、当時はなかった?シンクホールそのものと今になって思っています。
#)スポーツ界の異常な競争心でゆがんでいるのは同じでした。
“食パン3枚?フィギュアスケートの選手たちは不健康な食生活に苦しんでいる”(2018/2/16ニュース)
オリンピック一色でしたが、体を酷使していることは確かで、肉体の本来の目的から大きく離れていると思います。
スピードはリュージンが大好きですし、ヌマエビの分解の前にしきりに反対周りに回っていたのも、知らせていたと思いました。
2月14日 目が覚めて
「シマイの舞台が始まりました。
それぞれの星に帰る道を進んでいくことになります。
その始まりがいて座で知らせています?」
ヌマエビとメダカの死を知らせているのか、人間に警告しているのかわかりません。
どうしても歩きたかった道にたくさんのイヌノフグリの薄いブルーの小花が、星空のようでした。
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ソラ画像より
・2019年6月4日 3枚の地図と猪
猪名川の石道温泉へ行ったその夜に、目が覚めて見えたビジョンです。
“小さな地図が2回出て、その後一面の大きな地図の中に猪のマンガの地図”
意味は、なかなかわかりませんでしたが、次の日に寝ていて目が覚めて知らせてきました。
地図はシリウスが創った古墳を知らせていて、大仙古墳、上石津ミサンザイ古墳、ニサンザイ古墳で、一番大きいのが大仙古墳で、仁徳天皇陵と言われています。
なぜ地図かというと、古墳はこれまでの謎を解いていく道しるべでもあるということ、
大仙古墳になぜ猪が描かれているかというと、長い竜神の首を切って短くして猪にしたのが、仁徳天皇と。
仁徳天皇を崇めるので、日本国中に猪が増えたということを知らせたそうです。
・2019年5月14日 堺市博物館 大仙古墳(仁徳天皇陵)内部
赤い座布団を重ねたようです。
これらのいて座の原子たちの集合体が、石箱内のイシジンにエネルギーと知恵を与えたようです。
この座布団のようなのが大きな仕事をしてくれたとして、布団神輿として大切にしてきたようです。
この石室の中で作られた大きなモノ=仁徳天皇のイシジンに、いろいろな知恵やエネルギーを与えたモノが、長方形のシリウスということです。
それに対して支えたりいろいろな仕事をしたのが、白雪姫と小人のようなモノだったことをビジョンで知らせてきました。
下の小石たちが、布団神輿を支えてきたのに、いじわるな真っ黒な小鬼にしていることを抗議して、昨年の関空の被害がひどかった台風を呼び寄せたようです。
・2019年5月14日 堺市博物館 布団神輿1
真っ黒い部分は、小さな黒い鬼が支えているようです。
何を意味しているのかわかりませんでしたが、先ほどうたた寝をしていると、仁徳天皇の石室の中が、このようになっているのが浮かびました。
これが練り歩くと、周りのぶら下がった房が丸で生きているように動きます。
白くて長いモノが結んであるのは、巨大なホヤに似ています。
*)ダイバーが撮影したビニール袋のような巨大な白いものは、生き物だった!(2018年11月13日記事)
長崎市の諏訪神社にも、同じよう布団神輿があるそうですが、どちらもバテレンと関係があるようです。
・布団神輿2
ちょい悪ミナノコたちの小さな黒鬼。
この小鬼たちが使用したのが、小さな鉄の道具?
・2019年5月13日 大仙古墳(仁徳天皇陵)石箱(石棺)
堺博物館
石箱の実物大の取っ手を見ても巨大さがわかります。
この中にこのような甲冑や刀など並べてあったようです。
ガラス製品はペルシャのモノと。
*)仁徳帝 百舌鳥耳原中陵(2016/6/8記事)
・・・江戸時代、仁徳天皇陵(大仙陵古墳)は幕府の「御林」で、堺奉行所が支配していた。しかし、人々は墳丘内へかなり自由に入れたことが地元に残る宝暦9年(1759)の南家文書「大仙陵由緒井間数絵図写」などによってわかる。・・・
・2019年5月13日 大仙古墳(仁徳天皇陵)内の石箱(石棺)
バーチャルリアリティで大仙古墳の石室内を見ることができます。
右下の赤いのは、大仙古墳の石室内に入った人の言葉を模造したようです。
・2019年5月13日 宮内庁書籍部所蔵の一部1
初めて見るモノです。
・2019年5月13日 宮内庁書籍部所蔵の一部2
勿論写真だけです。
・2019年5月13日 宮内庁書籍部所蔵の一部3
・2019年5月13日 宮内庁書籍部所蔵の一部4
これは以前実物を見ましたが、イトがジンムに囚われていた家を知らせていると伝えられました。
七重八重・・・・の歌の元?
「ななへやへはなはさけども山ぶきのみのひとつだになきぞあやしき」
ホシノベの家系はこれまでは断絶させられたということと、伝えられました。
・2019年5月13日 宮内庁書籍部所蔵の一部5
・2019年5月13日 堺博物館 ミニミニベットなど
とても小さなモノです。
・2019年5月13日 堺博物館 ミニミニ農具?など
・2019年5月13日 堺博物館 ハニワの出土風景
ハニワはキノコのように、形が崩れないとにと、思いを持ったいて座の原子たちが増殖していったと伝えられています。
・2019年5月13日 堺博物館
堺にはポルトガルからの商人がたくさん来て栄えたということで、この異人の絵を見る目的でもありました。
・2019年5月13日 堺市博物館 南蛮船
ポルトガルのカラック船。
・2019年5月13日 大仙古墳(仁徳天皇陵)から
大仙古墳(仁徳天皇陵)は傍に行っても、堀と木しか見れません。
高い建物はこの古墳を上から見るために創られたというのに、宮内庁が上から見させないようにしているそうです。
この日の雲はそれは変化に富んで、地上のことをソラに伝えているそうです。
帰りは四角い両目でしっかりと見たよと知らせているようでした。
・2012年7月17日 大仙(仁徳)天皇稜
これほどの大きさ、数のお墓を(人間が)作ることができたでしょか?
・2012年7月17日 大仙(仁徳)天皇稜と履仲天皇稜
手前の古墳は大仙(仁徳)天皇稜に比べて大分小さいです。
これらはイシカミの原子たちが、粘菌のようになって山から移動してきたと知らせてきていましたが、雲で再び同じことを知らせてきました。
すなわちかっては日本海と瀬戸内海はなかったので、太平洋の海水を飲みにイシカミのミナノコの原子たちが連なって大山からやってきて、この形で固まったと。
頭部の半円はいて座、身体のやや裾広がりの長方形はシリウスをあらわし、それが合体したのが、前方後円墳です。
(円墳だけとか四角の塚もあります)
《2012年7月18日追記》
この形は子供のミナノコをあらわし、小さな手は
“手をつないでやってきた”
ことをあらわしています。
(以前はイシカミが固まった最後の形のΩをあらわしたとも言っていたが、どちらの正しいと)
明治政府が出来るまでこれらには自由に出入りが出来ていたが、明治政府が天皇家を巨大な勢力を示すために、勝手にこれらの塚を天皇家のお墓にしてしまったのです。
そして未だに田舎であろうが、立派な塚は全て天皇家と関係があると、立ち入り禁止とし、学者さんさえ入らせないようで、ソラは一貫して厳しく天皇家、宮内庁を弾劾しています。
大昔、食料を得ることだけで一日が終わったでしょうに、この塚と人間の大きさを比べて、果たしてたった一人の権力者のためにこのような巨大なお墓を造れるでしょうか?
人は点にも見えません。
・2018年2月14日 大仙古墳の周りの前方後円墳
大仙古墳の周りの古墳たちです。
(大仙古墳は平安時代の法令集である『延喜式』には、仁徳天皇の陵は「百舌鳥耳原中陵」という名前で和泉国大鳥郡にあり・・)
イタスケ古墳は「イタスキ」と呼んでほしいと言葉になり、来てほしいということで行ってきました。
当日は雲一つなく穏やかでしたが、次々と雲が出てきていろいろと訴えているようでした。
(堺市大仙古墳13:11、堺市大仙公園14:01)
いたすけ古墳、御廟古墳、
履中古墳、ニンザイ古墳、
孫太夫山古墳、グワショウ坊古墳、
旗塚古墳、反正古墳、
大仙古墳
・2018年2月14日 大仙陵の資料館、石箱の複製品
2008年とその後、今回が3度目ですが、大きく変わっていたのは、石箱でした。
以前紹介していたのは、現物の大きさではなかったようで削除しました。
(大仙陵古墳)
この石箱は開けられることなく、前に甲冑と鉄刀二十口は、把(つか)や鞘には金属製の装具のない簡略な外装の刀、ガラス杯は、緑系のガラス壺と白ガラスの皿がセットになった品であったそうです。
・2018年2月14日 堺市 イタスキ(ケ)古墳1
イタスキ古墳はたまたま見たTVで、この古墳のことを放映していたら来てほしいと言葉になりました。
堺市の大仙古墳の周りには100個くらい古墳があったのに、次々壊されるので、地元の人たちが保存運動を始めたのが、この古墳だったそうです。
大きな仕事をしているのに、認められないので、来てほしいと降りてきたそうです。
何枚もこのような薄いブルーの直線と丸いオーブが映っていて削除していましたが、
「悪いものではありません。
いて座の原子のミナノコの集合体をあらわしています」
と言葉になるので紹介します。
鳥取の大山からやってきた射手座の集合体(大仙古墳になったモノ)の応援をしに、西日本各地から射手座のミナノコたちが連なって応援に参加したことを伝えてきました。
イシカミがスライムのようになって、鳥取からヤマトをやっつけるためにやってきて、イシジン(仁徳天皇)になったと、以前から伝えられていますが、なかなか受け入れられませんでした。
今回はそのことをはっきりさせるためと、加古川の闘竜灘のだらだらの岩がその証拠と言ってきました。
その他、広島の帝釈峡、生石神社と淡路島の坊ちゃん岩、犬の形の小豆島なども応援していたことを知らせているそうです。
ちなみに、イ=イのる。タ=高いモノ、大山。スキ。
竹がたくさん生えているのを、上空から見ると、丁度おかっぱの髪の毛のようで、タケノコを食べてほしいからと。
・2018年2月14日 堺市 イタスキ(ケ)古墳2
大仙古墳の周りの前方後円墳の最初の古墳ですが、コンクリートの橋の残骸は、古墳の土を運び出すために作られたそうです。
・2018年2月21日 堺市 土師ニサンザイ古墳1
ニサンザイという言葉の意味が、気になっていましたが、
「ニーさん、在=ここにいるよ」
という意味と言葉になりました。
すなわち大山からやってきた大仙古墳が兄で、その弟の一人だそうです。
・2018年2月21日 堺市 土師ニサンザイ古墳2 水鳥の幼鳥
親のいない幼鳥で一羽は出迎えるように来ていましたが、この二羽はこちらに向かってやってきて、一羽は岸辺近くまで来て何度も潜ったりしていました。
そして、ニサンが兄さんと言葉になりました。
大仙と応神とここが大きな兄弟のようで、大仙古墳は大元、その他の小さな古墳は大元の弟をあらわしているそうです。
・2018年2月21日 堺市 土師ニサンザイ古墳3
大きな赤いオーブや薄いブルーの直線が映りましたが、悪いモノではありませんと。
ちょっとわかりにくいですが、中央部に、大仙古墳と同じく、ごく短い手のような突起が出ています。
余りに短い手で、何もできなかったので、埴輪を創って、自由に動いて仕事をさせたそうです。
・堺市 土師ニサンザイ古墳4
わかりにくいですが、大仙古墳、履中古墳、イタスケ古墳、御陵山古墳、赤い指標の右下です。
堺市には100個ものこのような古墳があったそうですが、多くは壊されたそうで、イタスケ古墳が壊される時に保存運動が始まったそうです。
埴輪の境界がある公園です。
・2018年2月21日 堺市 土師ニサンザイ古墳5
後年補修されたのでしょうが、独特の縁がとてもきれいに補修されて、丁度房総半島のシリウスが抑えて固めたのと似ています。
・2018年2月22日 堺市 土師ニサンザイ古墳6
小さな手のような突起が大仙古墳と同じです。
近くに行って見えました。
ニサンザイはニサン=兄ーさん、ザイ=在と言うので、形が似ているようです。
大仙の弟のようでした。
・2018年2月22日 大仙古墳
「2015年11月21日 イシカミの分身」より
(画像は読者より)
雨が続くとこのようなワカメのようなものが生えますが、先日夜中に、イシカミの初期は柔らかなわらび餅のようでした。と以前から伝えられていることが言葉になりました。
そしてイシカミの分身はこのような形で、遠く離れた処で小山になったようです。
そして初期のころはエネルギーが巨大だったので、親から大きくなるように言われて大きくなった分身が、蔵ちゃん(蔵王山)と言った大きな山と、ずいぶん前に知らせてきていました。
「サン、サン・・」と言ってなかなかわからなかったのですが、サン・ペイ・サン(三瓶山)が大山の親だということでした。
そして、到底信じられないですが、三瓶山と大山がずるずると粘菌のように移動をして、堺市の履中天皇陵や仁徳天皇陵になったと、以前伝えられたことが言葉になりました。
そして移動する途中にいろいろなイシカミの証拠?となる島や巨石のものを残してきたようです。
それが瀬戸内海の島々や小豆島や淡路島、沼島、広島の帝釈峡、蒜山、岡山でオニが城、加古川の闘龍灘、生石、などになって堺にたどり着いたようです。
まだまだ瀬戸内海が創られた時代などでわからないですが、とりあえずお知らせしておきます。
・2018年2月22日 堺市 履中古墳1
履中(リ・中)とは意味が分からなかったのですが、明け方知らせてきました。
リ=離で、地上と離れている。
中=空中から降りてきて応援したと。
埴輪でも、ソラから降りてくるプロペラのついたような物体を知らせてきています。
古墳に一緒に行った読者が、↓のようなのをビジョンかイメージで見られていますが、↑のことを知らせたそうです。
・・・イシカミ型のUFO?のようなものを見ました。
全体としてはクラゲのようですが、体の部分がUFOそのもので、足?はクラゲかタコのような感じでした。
UFO下部の中央からスロープみたいのが出てきて、何かが出てくるのかなと思いましたが、その後見えなくなりました。・・・
とても面白い形で知らせてくれたと思いましたが、まさにそうだったのでしょう。
鍾乳洞にクラゲ型の鍾乳石がたくさんありますが、柔らかいイシカミは、そのような形で降りてきたのでしょうから。。
・2018年2月22日 堺市 履中古墳2
四角い虹色のオーブや、大きな赤っぽいにやこのような細長いオーブが出ていました。
・2018年2月22日 堺市 7観音古墳
大仙古墳の周りの最後の方には、荒れた小さな古墳などがありましたが、初回行った時、突然、真っ黒な猫が出てきて驚きましたが、その次に行った時もその黒猫の他、白猫も出てきて、プレアによる観音という嫌な名前をつけられたことを知らせていました。
奇しくも今日は猫の日だそうで、ニュースも関連で目をひきました。
#)ネコ好きな大杉連さんの急死(2018年2月21日ニュース)
#)有馬温泉で猫を助けようとして・・・(2018年2月22日ニュース)
・2018年2月22日 堺市 旗塚古墳
ここでも虹色の丸いオーブが何枚も出ていました。
ここは堀に水のない古墳です。
・2018年2月22日 堺市 孫太夫古墳1
円墳(いて座)と四角い方墳(シリウス)がくっついたようでもありますが、鉄の柵で遮断してあるのが、古墳も思いを持っているので気になりました。
マ・ゴ・タ・ユ・ウをソラのカタカナの文字を当てはめると、いやがらせの名前のようでもあります。
・2018年2月22日 堺市 孫太夫古墳2 湧水?
孫太夫古墳の堀の手前の湧水?のようです。
画像ではわかりませんが、とてもきれいな水で、時々ボコボコと噴き出してきます。
・2018年2月22日 堺市 孫太夫古墳3
方墳?の方から、向こうの円墳がわかります。
わざわざ鉄柵がされたのは何故かわかりませんが、嫌だと。
大小のシロサギがいました。
・2018年2月22日 堺市大仙公園 ストーンサークル
人工的に後年創られたのでしょうが、イシカミが頼んだようです。
・2018年2月22日 堺市 大仙公園 グヮショウ坊古墳
変わった名前ですが、今のところ意味は分かりません。
葦などたくさん生えていました。
9日と11日と行きましたが、9日は穏やかで変化にとんだ雲を色々見せてくれました。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月24日のソラ。