ソラ画像より
・2022年2月26日 “浮く、ランナー=ウク・ライナ”のお話のビジョン
真夜中目が覚めて、割とはっきりと言葉が出てきた後に見えた
《ビジョン1》
“舞台の脇に真っ白いこけしのような人物が立っているのが見える。
次にその人物が次第に舞台の脇に入って行き消える。
最期は緞帳が半分開いて、まだ芝居は終っていないようである”
意味は
「↓のことを芝居に例えました。
亡くなるとイシキは肉体から離れて上にあがるという事を、
“浮く、ランナー=ウクライナ”
ということを、戦争が始まったのがウクライナだということを知らせました」
*)臨死体験では世界中の多くの症例で、イシキを失った後、身体を見下しているという事が紹介されています。
読者からもメールで
・・・このタイミングでウクライナの意味も教えて頂き驚きましたが、次女も中高生の頃、夢でですが、臨死体験をしたのを聞いたことがあります。
病気か事故か忘れましたが、死にそうになっていて、気がついたら体が下に見え、死の苦しみは全く、上から見下ろしていたそうです。
だから死ぬことはしんどくないことが分かったと当時話していました。・・・
以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりませんが、私はお知らせ役=チャネラーですので紹介しておきます。
2月26日真夜中目が覚め、口が動きわりとはっきりと言葉が出てくる。
「嫌な死に方でした。
ボクドウとして働いていました。
知らないことばかりで、嫌な事ばかりでした。
雪の朝に何故かたまらなく嫌になって、仕事を辞めて石の部屋で休んでいました。
そこは石でできていて温かでした。
ふるさとは石の多い処で、見に行くところにたくさんの石の人形がありました。
そのことを思っていると親方が「何をしている。仕事をするように」と言いました。
「仕事をしたくない」というと「お前には金を払っている。その金の分は働け」と叩かれました。
何人か来て、石の部屋から出され、ワラの部屋へ連れていかれました。
それでも「何もしたくない」というと、何度も叩かれました。
そして気が付くと、自分の体を上から見下していました。
叩いた人が、見に来る人がいないか周りを見ていました。
そして自分の身体を石の部屋の横に埋めました。
それを上から見ていた自分は、“浮かんだまま移動できる”ことに気づきました。
あちこち見て回って元の体のところへ戻りました。
すると体はなくなり、頭と少しの骨だけになっていました。
周りは水の中でした。
それで見つけてもらおうと思ったので、魚を釣っている人に頼んだのです。
長い間待っていたら、??かしていた人が来ました。
石のことがわかる人でした。
それで何度も“石の部屋へ来てほしい”と頼みました。
その人にこれまでのことを伝えようと思ったのです。
耳のない赤いハラの動物で知らせたのです。
ふるさとの石の人形を真似たのです。
そして石の力でこちらに来ました。
殴った人でした」
*)済州島は石がとても多いです。
「2016年10月26日 済州島 ミナノコたち」
「2016年10月27日 済州島 横になる石像」
読者から知らせてくれました。
*)「三田市遺跡地図」
2016年10月27日
石の島済州島、メタン、ブラックホール、ニュートリノ、阿比留文字、リュウグウノツカイ
#)対馬の帰りに済州島から呼ばれて行ってきました。
これまで全く意識を向けていなかったのですが、対馬と済州島は並んでいて、かっては日本列島とつながっていたと知らせてきたことで、できるだけ早く行こうと思ったのですが、その後、台風が上陸したのに驚きました。
それは沢山の遺跡や石の作品など思わぬこともたくさんありりました。
*)「ソラ画像」
#)10月27日
次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません。
「たくさんのメタンCH4の子供たち(C,H)がブラックホールになるのです。
メタンのミナシゴとはマニラのゴミ集積場にいるミナシゴで知らせています。
そのようにして生きていくことしか知らないのです。
それで宇宙のゴミを食べて生きているのです。
そのようなマイナスの思いを持ったミナシゴが増殖しています。
見捨てられた恨みのマイナスの思いを持ったミナシゴたちが集まります。
それが地球上ではブラックホールのようになって、巨大な台風を呼びよせるのです。
それと同じことが宇宙でも起きているのです。
ブラック・ホールに吸い込まれたモノは、ホワイト・ホールから出て、ニュー・トリ・ノとなって宇宙に散らばります。
そのミナシゴのニュートリノが再び結集するのを、悪さをしようと待ち構えている宇宙意識体が仲間に取り入れ大きな力を持ちます。
何も知らないニュートリノたちは、楽をして楽しく過ごせる人間になれると誘われると、その仲間になるからです。
王侯貴族、皇族、大金持ちなどが楽に生きることができるので、それらがより地球上で力を持ちます。
(地球上の富は限られているので)それで貧富の差がますますひどくなり、虐げられた人たちのマイナスの思いが、ますます巨大になり、これまでにない地球の異変が起きてくるのです。
世界で一番古いと言われる皇室が、ソラの情報を知っていても決してなくならないことが、今の地球の異変を招いていると、繰り返しソラからは知らせてくるのです」
#)2016年10月18日
「(ニビルと呼ばないで)ニ・トウ=二棟と呼ぶようになったことで、地球を宇宙の端に行くことを止めました」
と言葉になっていました。
#)《ビジョン》
“コンクリートのような灰色の変わった文字が浮き彫りのように並んでいる。その中心に同じ色の若い女性が回りの文字を食べていく”
意味は
「済州島を支配したプレがアビル文字をなくさせたのです」
神代文字の阿比留文字は対馬で発見された神代文字です。
ハングル文字と阿比留文字が似ています。
阿比留はア・ヒルでもあり、済州島ではアヒルをよく見ました。
*)「阿比留文字」
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ソラ画像より
・2016年10月22日 済州島の城山日出峰
韓国の済州島へ行ってきました。
火山の火口がこのような珍しい形です。
・2016年10月22日 済州島
あちこちにこのような丸い火口があり、岩が多い島というのがわかります。
・2016年10月22日 済州島 三姓穴1
済州島の先祖にあたる3神人(高、良、夫)がここから生まれたという伝説の穴です。
日本の3筒男命と関係があり、済州島が日本列島とつながっていたことを知らせているそうです。
まさに土人(ツチジン)、日本の伝説のツチクモと同じで、食べ物などを創り出したでしょうが、伝説ではプレの碧浪国の3王女(宗像3姉妹?)が五穀の種を持て来たことになっています。
ただ、「碧浪国」とは、
「耽羅国(済州島)における古代日本の呼称とされる」
ということで、日本とはつながっていることになっています。
傍まで行くことができなく、大きな窪みと石碑しか見れませんので、案内版で、、。
・2016年10月22日 済州島 三姓穴 境内
広い境内の中はこのような小さな石があちこちに並べてあり、ミナノコのことを知らせているようです。
・2016年10月22日 済州島 溶岩樹型岩
済州島には、このような穴の開いた岩がそれは沢山ありました。
最初は溶岩が木を包み込んでできたのだと思っていましたが、万丈窟を見てから、これらは地下のいて座の王をあらわす、万丈窟を真似してイシカミのアトたちが形創ったようです。
日本にはごく小さなタカシ小僧が似ています。
・2016年10月22日 済州島 リュウグウノツカイ
近年、リュウグウノツカイが浜辺で泳いでいたり、巨大なのが浜辺に打ち上げられたりしたのを知っていましたが、博物館の入口にあり、あまりの大きさに驚きました。
そして万丈窟がこの形に似ていたのでさらに驚きました。
・2016年10月22日 済州島 馬が引く巨大な石臼(モル・バンエ)
セーシェルのと大きさなどがよく似ていますが、こちらは馬です。
・2016年10月22日 済州島 石箱
石の島だけあって、無数ともいえるほど、このような石器がたくさんあちこちにあります。
石貨のような穴の開いた丸石や、注ぎ口のある石臼などもあります。
・2016年10月22日 済州島 墳墓
済州島国立博物館の庭に移された吐平洞墳墓、中文洞墳墓など。
・2016年10月22日 済州島国立博物館 勾玉
済州島は日本につながっていたというソラの情報で、日本の石器土器が似ています。
・2016年10月22日 済州島国立博物館 土器1
縄文土器と似ています。
・2016年10月22日 済州島国立博物館 土器2
日本の縄文土器と似ています。
この他破片にも小さな模様(ミナノコ)が入っているのもあります。
矢じりなどの石器も展示されています。
・2016年10月22日 済州島 万丈窟1
溶岩洞窟でこれまで見た洞窟とは全く違う状態で、リュウグウノツカイの形そのものです。
地下のいて座の王が抜け出て、魚(リュウグウノツカイ)になったと。
・2016年10月22日 済州島 万丈窟2 入口
溶岩が流れ出た跡が万丈窟になったと言われますが、入り口はこのような階段を何段も下がった深い処にあります。
流れ出たのは、海に向かったのであれば少しは納得できますが、先に行くほど細くなっています。
・2016年10月22日 済州島 万丈窟3
実際の画像でははっきり移らないので、案内画像をお借りします。
人工的に見える見事な形状です。
・2016年10月22日 済州島 万丈窟4
実際の画像ははっきり写せませんので、案内画像をお借りします。
・2016年10月22日 済州島 万丈窟5
洞窟の壁でミナノコのアトたちが、地下のいて座の王の号令で固まったようです。
普通の洞窟で見られる石筍は一切ありません。
・2016年10月22日 済州島 万丈窟6 床
最初に階段があった他は、ほぼこの状態で、セメントで補正してあるのかはわかりませんが、平らで少しの凸凹があるだけです。
・2016年10月22日 済州島 万丈窟7 落盤
5角柱?になって遅れて出て行こうとしたけど、固まってしまって移動できなかったアトたち。
亀やクマの形に似たのもあります。
・2016年10月22日 済州島 万丈窟8 壁
とても驚いたのが、ギリシャ建築などのミナノコの整列ととても良く似ていることです。
「テネルフィア」と言葉になっていたのは、意味がわかりませんでしたが、エジプト建築を創ったテネルフィアが、自由(ジユウ)にしようとここから出て行ったようです。
(それ以上言葉にならないのですが、、。)
・2016年10月22日 済州島 万丈窟9 壁(ギリシャ建築)
トルコで初めて、このような小さな模様が並ぶのは、原子が結合して形創ると知らせてきました。
・2016年10月22日 済州島 万丈窟10 壁
↓のように優等生ばかりでなく、「丸くや縦にもなるよ」と。
説明では溶岩が流れ落ちたので、こにょうな線になっていると書かれていますが、線の上の岩壁は、丸いのが重なって、下を見下ろしているようです。
それぞれのアトたちが勝手に、「こんな形になるよ」と目的を持って形創っているとしか思えませんが、、。
【追記】
24日ビジョンで
“縦の中ぐらいの線がたくさん、まとまったのがランダムに並んでいる”
意味は
「“宇宙が進む道を遮るダークマターの存在を知らせている”ということで、これはそれを知らせているようです。
上の〇いのは、いて座がそれを見ているということです」
真夜中目が覚めて
「隠れた悪をあぶりだしてみたら、出てきたのがブラックマターだったのです。
そのブラックマターが地球を支配していたのです」
ブラックマターを生成するのが極悪おうし座で、さらにそれを支配する=地球を支配するのが超々超・・・∞極悪かみのけ座超銀河団だそうで、ビジョンで知らせてきました。
異常に髪の毛が長いのが流行っているのも関係しているようです。
・2016年10月23日 済州島 万丈窟11 終点
顔にも見えます。
地下のいて座の王として形創ったようです。
とてもたくさんの小さなオーブが映っていました。
これは少ない方です。
・2016年10月23日 済州島 万丈窟12 壁
アトたちがきちんと並んでくれたので紹介しておきます。
・2016年10月23日 済州島 牛島1
済州島には平地火口がたくさんあると言われていますが、このように陥没したシンクホールでないかと思います。
・2016年10月23日 済州島 牛島2 潜水艇
黄色の潜水艦で40mまで潜ります。
牛島の洞窟は、カエルが口を開けているようでもあり、島全体の先頭も何かの横顔に見えます。
・2016年10月23日 済州島 牛島3 潜水艇
あまり魚は見れませんでしたし、反対側では少しカラフルなサンゴがあったようですが、、。
囚人服のような魚で、自己顕示欲の強いだけの魚のようです。
・2016年10月23日 済州島 牛島4 潜水艇 サンゴ
丁度木のようなサボテンのようなサンゴで、白と黄色でした。
・2016年10月23日 済州島 城山
頂上まで登れますが、ここまでだけ。
「2016年10月22日 飛行機から見た城山」。
・2016年10月23日 済州島 サングムブリ噴火口
世界的にも珍しい、溶岩や火山灰を伴わない火口と言われていますが、巨大シンクホール?
外周2,067m、内周756m、深さ132mで画面には修まらない大きさで、いろいろな植物が育っています。
ソラからの情報では、地下のいて座の皇后と。
緩い坂道の横は、白いススキで一面で、両側の岩は一面に苔むして古いことを知らせているようです。
・2016年10月23日 済州島 サングムブリ噴火口の横の墳墓1
古墳のようですが、日本と同じく支配者のお墓とされています。
・2016年10月23日 済州島 サングムブリ噴火口の横の墳墓2
・2016年10月23日 済州島 サングムブリ噴火口パンフレットの画像
サングムブリ噴火口 のパンフレットの画像では、全体がよく見えますが、最近次々とできている、シンクホールととても良く似た形状をしています。
降灰も溶岩の噴出もない火山口というより、巨大ではありますが、沢山の草木が茂っているのもシンクホールと思えます。
*)「シベリアのシンクホール」
・2016年10月23日 バナナ=ニ・ビルでない=二棟
済州島の植物園で見たバナナの房の先の赤くて四角いのは、バナナはシリウスが送り込んだことを知らせています。
以下のことを会員の掲示板に書いていました。
・・・・・・
アトたちも頑張ってビジョンや夢で知らせてくれるようです。
「レゴマン」を見た夜16日の《ビジョン》です。
“ズボンをはいてスニーカーの靴だけで↑のよう、次に上半身もあらわれ全体の子供が、大きなバナナの房を脇に抱えて、相手はわからないが一本ずつ配っているマンガ?”
意味は
「バナナは二棟(ニ・ビル)の片方で、一棟だけのビルに相手を与えて“2棟=ツインビル”にしている。
すなわちジーンズをはいた子供は大きな山になったイシカミで、水で流れたイシカミのミナノコのアトたちをツインにさせて、二棟(ニ・ビル)として、物質化=形を形成する仕事をしていることを知らせました」
ヒルというと、とても嫌がられるのに、ニビルと呼ばせていたので、地球を宇宙の端に連れて行こうとしていたけれど、二棟と二つのビル(建物)のように呼ぶようになったので、地球を端に落とすのを止めにした、と言葉になっています。
ビルをバナナとしてビジョンで知らせてくれたようです。
地球上には、あらゆることで、2=対の形であらわして、大切なことと知らせていますが、2が出てきた頃から、染色体の形が対になっているのが気になっていました。
2棟の建物でバランスを取っているのと同じく、「遺伝子」も2本で安定し、沢山の情報をその中に貯め込めることができるようです。
・2016年10月23日 溶岩流石
この壁の状態だけ見れば納得できますが、「この模様」の上は、丸いお団子を重ねたようなのが、見下ろしているのは、どう説明されるのでしょう?
・2016年10月23日 済州石文化公園1
それは沢山のいろいろな表情の石が紹介してありますが、同行者がまとめてくれますので、入り口の岩だけ紹介しておきます。
強烈な牧場?の臭いで、石垣や巨石など何かとイングランド、アイルランドの巨石文化と似ているようです。
バックにお椀を伏せたような丸山がありました。
・2016年10月23日 済州石文化公園2 石の塔?
済州島へ行く前の夜中に「テネルフィア」とだけ言葉になっていましたが、ここに来た時も
「テネルフィアがここ(済州島)から出て行きました」
と言葉になっていました。
テネルフィアとはソラの検索で出てきますが、エジプトの巨石文化を創ったモノのようです。
この石塚は後年造られた?ようですが、インスピレーションでピラミッドをに真似たモノを創らせたようです。
中国の遺跡に行った時も、天馬に乗ってエジプトに行って、より高度な巨石文化を創ったと言葉になっていましたので、ありうると思いました。
・2016年10月23日 済州石文化公園3 天の池伝説
伝説で49000mの巨女ソルムデハルマンは、息子のために粥の釜に身を投じたという説と、背が高いと自慢して湖に沈んだとい説があるそうです。
同行者の夢です。
石をテーマにした石文化公園を見た次の日の夢です。
「大魔人がなぜか暴れている。
それをくいとめるため、モリゾーみたいな巨人が275体?降ろされる。
しかし、それは私たちみたいで、00さん大丈夫?とか声かけあっている。
大魔人は人間に色々なことを教えたようで、やっつけるのにためらいがある。
しかし、大魔人は強すぎて、こちらがやられている。
「なんとかなんとか(忘れました)作ったどー」
とかわいいメロディーが繰り返しずっと流れている」
ミナノコもミナノモノも皆、一生懸命人間のために働いてくれていたということのようです。
・2016年10月23日 済州石文化公園4 地球の岩の模型
特に海底が面白いです。
最初に降りたいて座のミナノコたちは、このようにきちんと並んで地球を包んでくれたのが、一目でよくわかります。
・2016年10月23日 済州石文化公園5
溶岩石筍とされていますが、わかりにくいですが、チューブ状の柔らかいので作ったようです。
石の作品は無数にありますが、皆目的を持って形になったと言葉になっていて、あらゆる動物の形に似せたのがあります 。
人間の目から見ると、あまり上手にはできていないと言えますが、一生懸命創ってくれたのは良くわかります。
これはその一つ、人間の家族?
・2016年10月26日 済州石文化公園6 ドルメン
これらは日本というより、イングランド、アイルランドなどに似ています。
・2016年10月26日 済州石文化公園
巨石の多さはイギリスを連想します。
・2016年10月26日 ヨンダム洞墓遺跡
石をしっかりと敷き詰めた遺跡は、やはりアイルランドなどと似ています。
・2016年10月26日 済州島遺跡
島の周りにびっしりとあり、イシカミたちが存在したことを、一生懸命いろいろな形で遺跡として残して知らせていたようです。
・2016年10月26日 済州島石器1
巨大なののから小さいのまで、とてもたくさんの石器がありますが、この形が特徴です。
・2016年10月26日 済州島石器2
特徴的と言えばこれもそうです。
玄関の両脇に立てて棒を通していたようです。
家の一部が映っていますが、このように石を積み上げ土でつないでいます。
屋根の縛りも特徴です。
・済州島石人
これは子供ですが、巨大なのからこのように小さいのから、それは沢山この島にはあります。
日本の地蔵と同じようです。
古いのは手が合ったり、位置も色々です。
・2016年10月26日 済州島 黒い柱状節理1
日本海側にあります。
濡れているので、実物はもっと本当の漆黒の柱状節理で、日本と離れたことの恨みをあらわしている?
・2016年10月26日 済州島 黒い柱状節理2
向こうの方は丈の短い、ジャイアンツコーズウエーのようです。
○い岩は顔のようでもありました。
・2016年10月26日 済州島 滝
直前の台風ではすごい水位になっていたようです。
左側は大きな顔に見えます。
・2016年10月26日 済州島1
画像を見てわかったのですが、前方後円墳の形です。
この手前にお寺があり、下に降りた海岸に行く予定でしたが、暴風雨で行けませんでした。
仏教に捕まっているので切り刻んでほしいということでした。
その後すぐに位、雨風はおさまりました。
ちなみに済州島には、東洋一大きな仏教のお寺があるようです。
・2016年10月26日 済州島2
前方後円墳のような小山の頭の部分で、鉄平石のようです。
・2016年10月26日 済州島3
↑の裏山で、その手前にお寺があります。
・2016年10月26日 済州島 双竜窟1
ニ・トウをあらわしているような洞窟です。
・2016年10月26日 済州島 双竜窟2
万丈窟より小さく、内部は似ていますが、全体に黒っぽく悪を感じさせます。
地下のいて座の側女と言葉になっていました。
・2016年10月26日 済州島 双竜窟3
洞窟内に柱状節理は珍しいです。
・2016年10月26日 済州島 ミナノコたち
双竜窟 を一旦出た処です。
ただただ多いです。
・・・・・・
日本のソラ画像
*)「2016年10月26日 ニ・トウの山」
ダリア、コスモスなどを見に行ってきましたが、道中の山です。
↓ニ・トウをあらわす雲も出ています。
*)「'Artificial' clouds captured at sunset in Forth Valley」(22 October 2016)
・2016年10月27日 済州島 横になる石像
変わった形の石像は初めて見ましたが、意味がわかりそうでわかりませんでした。
帰国してから見た《ビジョン》
“頭を持ち上げた灰色のイシジンと思えるモノが、お腹を押さえている”
最初はこのビジョンの意味もわからなかったのですが、この画像でわかりました。
「イシジンとして地球上で生活をして、その記憶を持って分解したイシジンの原子たちが、ストーンサークルの中で稲妻のエネルギーを得て、人間として生まれ変わるということを知らせたのです」
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は12月4日のソラ。