ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アトランティス

2015年08月15日 21時51分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

2015年5月10日
ファティマのヤシンダ、宗教の弊害、地球の警告、レムリア、キラウエア

2015年5月10日 夜中に目が覚めて

「わらべの歌が聞きたいのです。
ヤシンダです。
マリアと名乗る悪者に騙されました。
今、暗い石の下にいます。
ソラにあがりたいので切り刻んでください。
悪い言葉にだまされるとこのようになることを知らせたのです」

ファティマの予言の少女で支配星に支配されて悲惨な人生を送ったヤシンダからでした。
ヤシンタ・マルト

支配星は恐ろしい地獄を見せて、言うことを聞かないとこのような目に会わせると脅かして信じさせるのが宗教の典型です。
支配星はとても強力な力を持っていましたので、いろいろな奇跡を起こすことができました。
それは私の体験にも書いていますが、98年に極悪のプレの女王に支配された時には、恐怖の極限の言葉を幻聴として浴びせかけられ、言うことを聞かないと永遠の地獄の炎で焼くと言う言葉で、ヤシンダが体験したことと同じだと思いました。
幸い私は幻視が無く、言葉だけだったのと、精神科に勤めていたこと、精神世界でチャネリングと言うことを知っていたことで、なんとか正常に戻りましたが、幻視でしっかりと地獄の風景を見せられたら、完全に精神病として生涯入院していたのではないかと思われました。
その時の恐怖の言葉が、今のエボラ出血熱と全く同じ症状になり、強力な伝染性で京都の町は死者累々となると脅かされましたが、その後アフリカのエボラ出血熱の患者さんの悲惨な最期は、脅かされていたその通りになっていました。
横道にそれますが、いろいろな伝染病などは、明らかに宇宙の存在が操作して送り込まれていると思っています。

異常な体験の幻視幻聴は決して今の科学では解明されなく、精神異常と切り捨てていながら、宗教に都合の良いように何年にも渡って利用して宗教を信じさせています。
このように明らかに人間を支配して、もてあそんでいる宇宙の意識体のことを、神の存在と結びつけていますが、ファティマの体験などよく読むと、明らかに極悪の宇宙意識体が子供たちを支配した悲劇です。
崇められたい支配星が人間を支配しているのが【宗教】ですが、いまだにそれを信じていることで、地球が崩壊に向かっていることが、このファティマの最後の予言のことのようです。

98年の夏のミコノス島の荒涼とした風景の中を地中海の海に向かったバスの中で、イエスと名乗って出てきた言葉には本当に驚きました。
それは当時のイスラエルもこのような乾燥した風景だったこと。
(そして人間の目を通して見て驚いたのか)磔にされた自分の像や絵が街中に氾濫していることで、なんとしても止めるようにバチカンに知らせてほしいということでした。

・「【ソラのイエス物語】The Jesus tale from the SORA

このようなことは思ってもいなかったので、本当のことでないかと思えたのは、ヨーロッパでは残酷なイエスの磔の絵や像があらゆる所で見せつけられ、慣れない者にとっては、本当に見るに堪えない物としか思えませんでしたので、磔にされたイエスにとっては本当の言葉と思われました。
それで、私のチャネリングの始まったいきさつと、イエスからの頼みの十字架で苦しむ姿を掲げることや品物や絵にしないでほしいこと、同時にイエスを崇めることは止めてほしいと伝えられことを手紙に書いてバチカンに送りました。

もちろん何ら返事はありませんが、バチカンの活動を気にかけていましたら、450年断絶していたロシア正教と交流を始めて、さらに宗教者同士が結束を始めていくことがわかりました。
何億人の信者を持つ最大の宗教に対してなので、当然の結果と思ってその後の宗教界の変化を見ていましたが、1000年以上の昔と変わらない考えの人々があまりに多く、その宗教による弊害をこれでもかと言うほどの過激なイスラム教徒の行動で知らせているようです。

そしてほとんどの人たちが地球を形成している原子に対しては勿論、空気や水や食べ物、肉体を形成する原子などが意識を持っていることを無視するばかりで、あがめてほしい宗教のエネルギー体の集合体にのみ感謝をしています。
それでとうとう地球などの原子たちの我慢の限界が来て、あらゆる異常現象、異常気象、魚などの大量死や乗り物の大きな事故、宗教者同志の争いなどで地球は警告を発し続けているようです。

ファティマの聖母
ボール大の雹の嵐

「南の島のレムリアのモノを助けてください。
アトランティスを滅ぼしたのでやられたのです。
アトランティスの終わり頃には悲惨なことになっていたからです。
支配されるモノがあまりに辛かったからです。
レムリアのモノが魚などになって大量死として知らせているのです」

又、地球の内部はマグマではなく、地下空洞や川が流れていると繰り返し伝えられています。

昨夜、咳が出て目が覚める。

「山にいたモノが降りています。
ハワイのキラウエアです。
悪いことをしていました。
山に悪者が降りたからです。
そして争わせていたからです。
そして絶えず溶岩を噴出することで、地球の内部はマグマだと思わせているからです。
それは地下のモノ達が外に出たいと思うからです。
外に出て初めて酸素と結合して燃えているのです。
そのことを知らせるために地震を起こしたのです」

地震雲などの画像より
2015年5月9日 三田市 北 16:35【ハワイM4.5】
09-MAY-2015 12:18(日本時間 21:18) 19.14 -155.60 M4.5 深さ9.7km HAWAII(14km WSW of Pahala, Hawaii)

身体のサインが続き、レムリアのイシキがソラにあがりたいと言葉になっていますが、そのうちの一人がローマ法王?のようでもあります。
ヨハネ・パウロ2世(ローマ教皇)
ベネディクト16世 (ローマ教皇)
・「2006年2月28日 砂、オリンピック、アララト山、宗教の国連計画、13の暦、高知巨石など、【追記】カソリックのエネルギー体、唐人駄馬の前の写真

【アトランティスとレムリア物語】(制作途中)を簡単に追加しました。

2015年5月10日
【アトランティスとレムリア物語】

(まだ制作途中です)

アトランティスは地中海の部分を、イシカミの巨人たちが、ジブラルタル海峡を通って大西洋に運び大きな大陸を創りました。

地中海にはイタリアとギリシャを両足のような形に残す計画でしたが、ギリシャのイシカミたちが、計画を嫌がって好き勝手にしたために、小島がばらばらで、イタリアのように足の形にはなりませんでした。

それでトルコのイシカミが、たびたび宇宙の計画の通りにするようにと戦争をしかけたのですが、結局はギリシャは足の形にはなりませんでした。

イシカミの巨人たちは、地中海の部分を運ぶ仕事をすると、その見返りにお金の元になるモノを与えられたのが、遺物として今もイタリアやモロッコにの残っています。

そのアトランティスでイシカミとシリウスは、外見の美しさだけを追求してその極地に達しましたが、それ以上の楽しみが無くなりました。

それで、アトランティス大陸を形成していた原子たちは一斉に分解しましたが、それがアトランティスの崩壊です。

けれどもアトランティスの文明を残そうとしたのが、地中海沿岸にはそのまま残った石像やギリシャ、ローマ時代の石像建築です。

そしてアト(後)・ラン(乱)・ティスの名前の通り、後期アトランティスの時代には、支配するものと支配されるものに分かれて、支配されるモノはレムリアの国に住みました。

次第に支配するものに対して不満の極限となってレムリア大陸は南極に移動していき、そのまま氷に閉じこもってしまいました。
そして南極を訪れる人たちに付いて北上し、いろいろと知らせていましたが、早くソラにあがりたいと魚などになって、大量死として知らせるようになりました。

(この物語は制作途中です)

ソラ画像より
アトランティス=見るだけの世界
アトランティスはこのように形としては最高の作品を創り出したが、見るだけでそれ以上の効果はなく、半永久にこのままの形になっているだけなので
一旦分解して、生きる=いろいろなものに生まれ変わることができることにしたということです。
折角すばらしいアトランティスの国を造ったのに、分解させたということで非難をし、いろいろとお知らせをされてきたが、大きな目的は正解だったので非難されることはないということです。
現在は、見た目ばかり強調される時代であるが、いかに見るだけの世界がむなしいかよくわかる作品です。

アトランティスの王1
ヨハンシュンセンの頭部。
これを見に来てほしいと以前言われていました。
ヨハン=夜半、シュンセン=出航する。
すなわちヨハンシュンセンは夜中にアトランティスから、地中海の保養所?へ出かけたという意味だそうです。
アトランティスについては、98年に詳しく知らされ本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
耳の前に四角い穴が開いているのが、その近くにカタツムリ官があり宇宙の大元の化身という証拠。
耳の前の肝班などがあるのはアトランティスの過去世を知らせている。
肝臓=アトランティスをあらわす。

アトランティスの王2
頭の他、両足首、手、肘、フクラハギなど物質(石像)として残っています。
この巨大さですが、実際はもっと水分を含んで泡?のような塊だったので、巨人伝説も現実にあったことと思えます。

シキリア島の巨大な留め金
パンタリカの断崖絶壁の岩穴から発見されたという10数cmの巨大止め金。
人間ではたどり着けない岩穴は、羽のはえたイシジンが住んでいて、やわらかなイシカミをパンのようにして食べていたので穴が大きくなったと。
「パンは足りたか?」
という言葉から、パンタリカと呼ばれると。
そして、アトランティスの巨人の世話をしていて、ご褒美としてもらった止め金を岩穴に置いていたと言葉になりました。
止め金は、以前ビジョンで見た女性が、アトランティスのイシジンで(当時はイシジンとは知らなかった)、ジョーゼットの長いドレスの肩を何かで止めてきれいなドレープができているのを見ましたが、その留め金と。

シキリア島のパンタリカの断崖絶壁1
たまたま見たTVで、断崖絶壁の岩穴から巨大留め金が出てきたという場面が頭から消えませんでした。
そして現実に見ることができました。
右側のテラスに人がいますがとても小さく見えます。
ここだけでなく、他にも断崖絶壁の岩穴はあり、岩山全体が白くてお汁の山のようで、人間が住めないところのあちこちに岩穴があります。

パンタリカの断崖絶壁2
↑のアップです。

パンタリカの出土品の博物館《ブンブンゴマに引っ張られた地球》
パオロオルシ博物館の中のひとつ
壷になっている?(わかりません)先日ナミビアにソラから落ちてきた正体不明の品物と似ています。
ナミビアのも空洞だそうです。
ソラからの情報では地球は半分ずつが合体し、中央に地下空洞ががあることを知らせていると。

【1月9日追記】
読者の掲示板から
“ソラ画像の「パンタリカの出土品の博物館」の両側の突起を見て、ブンブンゴマのお知らせを思い出しました。(両側の突起が引っ張られたところ?)
・「2008年4月23日 地球はなぜ丸いか、ぶんぶんゴマ、ブラックホール、憎しみの思い=星から来る
>誰が両端を引っ張っているかと言うと星たちの子ども(ニウ)なのです。
・「2008年11月29日 地球の最初は平らだった、日光の謎とき、リュージンの発生、DNAの進化、シリウの助けが必要
>地球は回りながら今のように丸くなり、北極と南極は寒くなったのです。そして地球の中に空洞ができたのです。
ブンブンゴマの遊び方
では、その反対はどうなるのか?
・「2009年2月25日 ルーリーン彗星、花型のツリガネムシ、地球の変化、見ることができる、南極の恐竜、日本会議のエネルギー体、幸福の科学の大川リューホウ(黄河のリュージン)
>地球が花になるのです。新しいツリガネムシの形(花型)になるのです。今に知らせることがわかります”

の読者の書き込みに対して検索で
・琵琶湖、釣鐘虫
・釣鐘草
ホテルのライト
釣鐘虫はモザイクの模様と似ています。
↓のは7なので、北斗7星をあらわす?
それでカシオペア座の女王?が嫌な顔をしているのかなと思っていました。
冠も最初は花輪くらいだったのが、冠の突起になったのは、小さな三角=チョイ悪のミナノコが連なったもののようです。

パンタリカの岩穴
このように歩いて行ける所にもあります。
小さな穴でテラスがあるのもあります。
かわいい花が咲いていました。

シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園1
たくさんの石箱が並べられていました。
この中でイシジンが創られたそうです。

シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園2
ローマ型劇場の石の階段がありますが、ひとつの塊から創られたことが↓の画像からでもわかります。

シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園3
ひとつのイシカミの塊が変化したことがわかります。

シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園4
巨大な岩穴で、人物の大きさで想像してください。
奥は大きな広間になっていて、天井はとても高くなめらかな円をかき、到底人間が石切をしたとは思えません。
ソラの情報では地下空洞からの出口と。
この他の画像は「2011-2012年イタリア/シシリー島調査」でご覧ください。
シキリア島の特徴は、高い岩山の上に町が栄えたということと、ギリシャ時代の遺跡が多いのは、ギリシャとシキリアと同時にイシカミが降りてきてアトランティス文明を創ったからのようです。

傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。
これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。
ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。
薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
レバノンのジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。

地震雲などの画像より
2012年8月28日 兵庫県三木市 10:06《アトランティスからの応援?》
ボワーとしたとても不思議な感じの雲だったそうですが、驚く言葉が出てきました。
「アトランティスを創ったシリウスが応援にきました」と。
言葉になりましたが、先日から知らせてきていることとつながります。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像
発生時刻 2015年8月15日00時24分頃
震源地 静岡県中部(北緯35.2度 東経138.4度 深さ20km)
規模 M2.4
静岡県
震度1 富士宮市

発生時刻 2015年8月15日01時38分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.0度 東経138.6度 深さ10km)
規模 M2.0
長野県
震度1 栄村

発生時刻 2015年8月15日10時47分頃
震源地 鹿児島湾(北緯31.5度 東経130.6度 深さ10km)
規模 M2.2
鹿児島県
震度2 鹿児島市

発生時刻 2015年8月15日11時32分頃
震源地 鹿児島県薩摩地方(北緯31.6度 東経130.7度 深さ10km)
規模 M1.7
鹿児島県
震度1 鹿児島市

発生時刻 2015年8月15日14時39分頃
震源地 鹿児島湾(北緯31.6度 東経130.6度 深さ10km)
規模 M1.8
鹿児島県
震度1 鹿児島市

発生時刻 2015年8月15日14時46分頃
震源地 鹿児島湾(北緯31.6度 東経130.6度 深さ10km)
規模 M2.2
鹿児島県
震度2 鹿児島市

発生時刻 2015年8月15日15時53分頃
震源地 浦河沖(北緯42.1度 東経142.6度 深さ60km)
規模 M3.6
北海道
震度1 新ひだか町

発生時刻 2015年8月15日19時44分頃
震源地 千葉県南東沖(北緯34.9度 東経140.0度 深さ80km)
規模 M3.6
静岡県
震度1 熱海市、東伊豆町

発生時刻 2015年8月15日23時30分頃
震源地 福島県会津(北緯37.1度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M2.0
福島県
震度2 檜枝岐村

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月15日のソラ。

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