ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

竹田城、鷲の木古墳、中空土偶、イシカミの原子たち、東仲古墳、交差点の石、陶棺、上野ケ原古墳、地震雲

2024年01月29日 20時01分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年7月11日 兵庫県 竹田城1(2009年)
2009年に初めて竹田城へ訪れた時は、一人しかいませんでしたが、想像以上の驚く風景に日本のマチュピチュとして紹介しました。
*)「2009年5月15日 竹田城跡(兵庫県朝来市)

一昨日TVを見ていたら、突然隣の町の篠山に大雨警報がテロップで流れて、三田では全く雨が降っていないので驚きました。
見ていた番組は、日本のマチュピチュと似ているのはどれかと、3つの画像が紹介され、竹田城もありました。
そのスケールの大きさから、誰が見ても竹田城と思われたのですが、AIが選んだのは普通の少し小高い山村でした。
そのことで驚いたとほぼ同時に、竹田城のある近くで大雨警報は、折角創ったのにというイシカミの号泣と思えました。
このようにAIの結果は、間違いも多くある、すなわち検査データーでも間違いがあるというので、盲信することは間違いという事を知らせてきたようです。

2022年7月11日 兵庫県 竹田城2(2009年)
2009年5月に訪れた時で、小山の頂上にかすかに見えるのが竹田城ですが、登ってみてそのスケールの大きに驚きました。

2022年7月11日 兵庫県 竹田城3(2009年)
途中まではきれいな遊歩道でしたが、当時はその先は荒れた道でなかなか大変でした。

2022年7月11日 兵庫県 竹田城4(2009年)
何とか登った先に、突然このような大きな石垣とかわいい花で迎えてくれて驚いたのを覚えています。

2022年7月11日 兵庫県 竹田城5(2009年)
とてもたくさんの複雑な石垣が次々あらわれ、あの急な坂道をどのようにしてこのような巨石を運び上げたのか、やはり敵がいつ襲ってくるかわからない戦時中に、そのようなことをして城を創るのは不自然とさらに思っていました。

2022年7月11日 兵庫県 竹田城6(2009年)
さらに登るとこのような広場があるので驚きました。

2022年7月11日 兵庫県 竹田城7(2009年)
余りの広さに驚いてデジカメで撮るのを忘れていた位で、同行者がしっかりと撮ってくれていて助かりました。

2022年7月11日 兵庫県 竹田城8(2009年)

2022年7月11日 兵庫県 竹田城9(2009年)
花やしき

2022年7月11日 兵庫県 竹田城10(2009年)
石垣

2022年7月11日 兵庫県 竹田城11(2009年)
ここを見て、日本のマチュピチュだと思いました。

2022年7月11日 兵庫県 竹田城12(2009年)

2022年7月11日 兵庫県 竹田城13(2009年)
*)「2009年5月15日 竹田城跡(兵庫県朝来市)」で紹介していましたが、忘れていました。
“2”が大切という事?

2014年4月2日(水)のお知らせに、竹田城や福知山の亡くなった姉が降りてきていましたが、三尾山と関係と知らされていて、福知山も大雨警報が出ていました。

*)「2014年4月2日 佐賀、福岡の遺跡巡り、地球の地下、チリM8.2地震雲、奈落、斧、瓶、マンデルブロ、ブラックホール、山羊座
・・・真夜中目が覚めて

「竹田城にいました。
倭の国のモノでした。
滅ぼされて竹田城から長野の国に行ったのです。
そして竹田信玄になったのです。
上杉謙信は三尾山にいました。
共に山に降りた木星に支配されたイシジンでした。
そしてシリウスに支配された竹田信玄は四角い諏訪湖を創りました。
上杉謙信はプレに支配され共に戦うようになりました」

三尾山にも山城の跡があるそうです。・・・

2022年12月17日 鷲の木古墳1
2005年の鷲ノ木古墳が発見されたというので出かけました。

高速道路ができることで発見されたのですが、又耕地にする場合、古墳のことが知られてなかったので、小さな石は取り除くと一瞬でその形は無くなってしまいますので、このような古墳は数知れず森林や原野の中にあるのでないでしょうか?

↓は2005年の画像集で、道中、これでもかというくらい連結したタンポポがたくさん咲いていて、
「原子はつながることで具現化する」
ことを一生懸命に知らせていたことが今になってわかりました。

*)「2005年5月 函館 画像集

2022年11月19日同じく函館に向かう時の雲」もつながることを知らせていました。

11月に函館に行き、その時も鷲の木古墳には入れなかったですが、資料館のことがなかなか書けませんでした。
その頃ビジョンで
“白い微粒子がたくさん浮遊し、最後に大きな白いサルの模様がうっすらとあらわれた”
のが見えました。

その後、その意味は、白い=良い仕事をしたいて座のミナノコたちで、それを指導したのが、白いサル=良いシリウスBCだったことを知らせたそうです。

それで小さな石を巨大なストーンサークルを創るように指導したそうで、ミナノコが創ったので、小さな土偶がたくさん出てくるようです。

2022年12月17日 鷲の木古墳2
この資料館は森町の遺跡をまとめてありました。
斜面土坑群や石垣状配石などの情報がもっと欲しかったです。

石斧埋納遺構は発見当時のそのままの姿で、シリウスのミナノコが指導したということを知らせているようで、とても興味深かったです。

2022年12月17日 鷲の木古墳3
中央の斜面土坑群の中は人が立っているのでわかりますが、相当大きいようで、シチリアの巨大な土坑群?と似ています。

2022年12月17日 鷲の木古墳4
茶色の丸は、石組のある土坑です。

2022年12月17日 鷲の木古墳5
↑のアップで、石垣状配石が崖の下に、石組の円形の住居跡など、
人物の大きさに比べて大きな土坑です。

2022年12月17日 鷲の木古墳6
4を除いて鷲ノ木古墳から出た土器です。

1のイカ型は有名ですが、イカの他にも意味があるようです。

2は今のところ意味はわかりません。

3はストーンサークルを創ったが、その後ヘビ使い座が支配してきて、イシジン用のツボに絵を描かせた?

4は森町の鳥崎遺跡の土偶で、やはり小さなミナノコをヘビ使い座が支配したことを知らせている?

2022年12月17日 鷲の木古墳7
いて座のミナノコが創ったということは、この小さな土偶と脚でわかります。

2022年12月17日 鷲の木古墳8
壺を下から撮ってくれたことでよくわかります。
いて座のミナノコたちが並ぶことが大切な事を、並ぶことで中央の脊椎、ろっ骨などを創り出した?ことをあらわしているようで、シリウスBCが教えたようです。
甲状腺?とおへそも大切な役をするのを知らせているようです。

2022年12月17日 中空土偶
11月に函館市縄文文化交流センターに行きました。
国宝だけあって特別な扱いをされているようで、ストーンサークルの中の人間誕生を知らせた有珠山のイシカミはご機嫌が悪かったようで、足の小指のサインがきつかったです。苦笑

頭頂部に穴が開いているのは、脳で考えるのでなく、宇宙の意識体が支配していることを知らせている?
腕がないのは、いて座の原子たちにテレパシーで会話をして、作業ができたから?
フクラハギの連結は、顕在意識は潜在意識の思いと同じ行動をとることが大切と知らせている?

*)「2012年9月21日 中空土偶」の続きで
*)「2012年10月5日 スペイン、アルハンブラ宮殿
*)「2012年10月5日 アルハンブラ宮殿
・・・シリウスの長老が弱いミナノコを助けるために、ミナノコの王となったということです。・・・
と書いていましたが、イスも呼んだようです。

*)「2012年9月6日 エジプトの石のタライ?」から下の画像も忘れていましたが面白いです。

2022年11月25日 函館市縄文文化交流センター5(垣ノ島遺跡) 中空土偶の後ろ姿
国宝となって崇められているので、ちょっと、、、。
けれども確かに、中空で、セラミック並みというと貴重です。

*)「2012年9月21日 中空土偶

両手がないのは、手で操作しなくても、イシカミの原子たちに伝えるだけで具現化できるから、、。
両足がくっついているのは、右足がイシキ、左足が顕在意識で、進んで行くには潜在意識と顕在意識と同じであるのがよいということを知らせているようです。
頭の上は穴が開いていて、ソラの意識体から指示が送られてくるのを受け止めることを知らせているようです。

2022年11月26日 函館市縄文文化交流センター6(垣ノ島遺跡)
土器のいろいろで、このように北海道は土器の多さが普通でないです。

2022年11月26日 世界遺産になった遺跡
このように縄文時代の遺跡がたくさんあります。
最も今回は一番大切な事(人間誕生)を知らせてくれた有珠山の関係に行かなかったので、ご機嫌が悪くちょっと知らされましたが、必ず行くからという事を伝えています。

*)「2006年6月5日 ストーンサークルの中の土偶=【人間誕生】入江・高砂貝塚館
人間誕生のビジョン
*)「2011年2月25日 ストーンサークルの中で人間が創られた(入江、高砂遺跡)
*)「2015年11月5日 人間誕生のビジョン

2022年11月27日 函館市鹿部町 しかべ間歇泉
*)「しかべ間歇泉公園
5分毎?かで噴出するという事で、待っているとシュルと音がして、想像以上の高さに勢いよく噴き出していました。

ここへ行こうと計画をしたのは、9月16日でしたが、その前に
*)「8月8日巨大な水柱が出現 北海道長万部町」(2022/08/15動画)
その後9月26日に止まったそうです。

2022年2月23日 三田市 東仲古墳 ヘビ使い座
ショックな画像ですが、この古墳がどうしても来てほしいという事で行ってきましたが、このことを知らせたかったようですので、、。

手前と向こうの木に巻き付いたのは、どう見てもヘビに見えますが、これほどはっきりしたのは見たことありません。
最近、ダイジャがトラックに2重に巻き付いている画像がネットで紹介されていますが、ヘビ使い座のイシキの暴走を知らせているようです。

先日からこの古墳に行ってほしいと言葉になっていましたが、寒いので暖かくなってからと答えていましたが、明け方に見たことのない柿色の格子柄のビジョンが見え、この古墳に今日行ってほしいと。
暖かくするからという事でしたが、本当に暖かく帰りはオーバーがいらないくらいでしたが、帰った途端小雪がぱらついていました。

ここの古墳は道路の看板のすぐ横にあるのですが、名前のない牧場で私有地という事で遠回りをして行きましたが、同行者が地主から厳しく2度にわたって注意を受けたそうです。
このような立派な古墳は、人間の歴史上とても大切なモノなので、三田市は買い上げて自由に見れるようにしてほしいと、切に思いました。

2022年2月23日 三田市 東仲古墳 骨
古墳から少し降りたところにあった、何かわからないけど動物のガイコツのようでした。
ここに来る前に千丈寺湖がありますが、そこの事件が気になりました。

2022年2月23日 三田市 東仲古墳1
ネット上で知ったこの古墳は、棚のようなのがあるので気になっていましたが、先日から来てほしいと言葉になっていました。

今朝明け方柿色の格子柄という変わったビジョンが見え、その後黒い微粒子が10数個浮遊し去って行きました。

そして“ヘビ使い座としし座とニビルとネブルのイシキの集合体”に支配されているということで、宣言をして行きました。
行きつく前に驚きの風景が下で紹介した通りですが、見たことのない棚はとてもしっかりとしていました。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサの鳥イシジンの為の棚と同じかと思ったのですが、一貫して違うと。
*)「2013年8月29日 シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ

遅くに降りたここのイシカミは、石室の中でイシジンを創ったが、ヘビ使い座に支配されて、起き上がれなかったので、それでこの石板を持って立ち上がったと言葉になっています。
以前どこかで見たのは、落下していたようですが、これはとてもしっかりと固定されていました。

2022年2月23日 三田市 東仲古墳2
入口は、かがまなくても入れて、とてもしっかりとした石組です。

2022年2月23日 三田市 東仲古墳3
奥まで広く、高さも2m50cm以上あるでしょうが、なんら説明板はありません。
驚いたことに昨年の2月22日、ここの近くの岡の谷古墳に行っていました。

*)「2021年2月22日 三田市 岡の谷古墳4
・・・三田市は郷土資料館さえなく、出てきた遺物はどこにあるかもわかりませんし、このように羨道もほとんど落ち葉で埋まって放置されていて、勿論看板もありません。・・・
と書いていました。

2022年2月23日 三田市 東仲古墳4
変わった模様で気になりました。

2022年2月23日 三田市 東仲古墳5
色がはっきりしませんが、珍しい柿色の格子柄のビジョンで見た色と似ています。
又細長いシダ?は種子島のの胞子がないのと同じようです。

古墳の周りは大きな木が倒れて通路をふさいだり、古墳全体に杉?の植林がしてあり、古墳を隠そうとしていた?と思えました。

2022年2月23日 三田市 東仲古墳6
石室の隣の円墳らしき頂上に、丸と四角の石があり、いて座とシリウスが創ったことを知らせているようです。
すぐ横が県道309号です。

行くまでの道中の山がいくつかこのように白っぽく、光が当たっていて目立ちました
ソラから見てるよと

2022年2月24日 三田市 東仲古墳7
東仲古墳は向こうに見える牛舎のすぐ右横にあります。
すぐ傍が県道ですが、鉄柵がしてあり入れなく、右側から行きました。
道中驚くモノに出会いましたが、古墳のそばの牛舎にはたくさんの牛がいました。

昨夜は「隠れた大物がついに出てきます」と言葉になるも、なかなか眠れなくてもわかりませんでした。
そしてついにおうし座と。
ヘビ使い座としし座とおうし座の合体した最強悪が、三田市全体を支配しているということでした。

中央の雲は崩れましたが、その直前は気になる形でした

2022年3月2日 三田市 東仲古墳8
三田市東仲古墳は県道のすぐそばにあり、右端に小さな案内板がありますが、延々と鉄柵がしてあるので道路からは入れません。
貴重な古墳なのでどうしても見たくて、遠回りをして見に行きましたが、私有地に勝手に入ってと、わざわざ二度も苦情を言いに来たそうです。

↓読者から知らせてくれましたが、解釈の仕方によると、古墳への遮断をする鉄柵も開発でないでしょうか?

*)「三田市:埋蔵文化財発掘の届出について」
・・・周知の埋蔵文化財包蔵地に該当する範囲で開発行為を行う場合は、文化財保護法第93条の規定に基づき、埋蔵文化財発掘届出書を工事着手の60日前までに本市担当課(文化スポーツ課)へ提出いただく必要があります。
開発計画地が埋蔵文化財包蔵地に該当している場合は、できるだけ速やかに(開発計画策定の段階で)文化スポーツ課までご連絡をいただき、埋蔵文化財の取扱いに関する協議を行ってください。
(工事内容によっては事前の確認調査等が必要となる場合があります)
遺跡地図の埋蔵文化財包蔵地は、範囲や内容の変更に伴い随時更新されますので、開発計画地が包蔵地の範囲に近接する場合も文化スポーツ課でご確認ください。 
開発計画地が埋蔵文化財包蔵地に該当するか否かが明確でない場合は、必ず文化スポーツ課までお問い合わせください。
※届出をせず、または虚偽の届出をした場合や、指導を無視した開発行為を行った場合については、文化財保護法の罰則の対象となります。
開発行為を行う際には、必ず埋蔵文化財包蔵地の確認を行っていただきますようお願いいたします。・・・

*)「2022年2月26日 “浮く、ランナー=ウク・ライナ”のお話のビジョン

2022年3月3日 三田市 交差点の石
東仲古墳の近くの交差点にある石です。
これにちょっと似ているのが、足のある石棺のようでもありますが、テーブルやイスに動物のような足がついているのが、西洋では度々見ます。

*)「受胎告知のテーブルの脚

*)「2021年11月15日 脚のある石棺(兵庫県多可町立那珂ふれあい館東山古墳群3)

読者からメールで次のようなことを知らせてくれました。

・・・・・・・・・・・・・

旧青野ダム記念館にあった石棺の件で、石棺は博地谷(ばくちだに)古墳から出たそうで、今、石棺は三田ふるさと学習館にあるそうです。

*)「博地谷古墳
*)「須恵器展示室
*)「丹波霧の里「大谷山~千丈寺山~青野城/千丈寺湖~小山城」
さんの最後の方に。
・・・道路傍(北側)のある同規模の2号墳は主体部が不明で石材等はなく竪穴式石室のようですが、 改変著しく…近世墓として二次使用されていた様で、頭髪とともに布に包まれた寛永通宝5枚が発見されてる様ですが・・・

・・・・・・・・・・・・・

この言葉で知らされているように、亡くなった人を治めるのに、石棺はとてもぴったりしています。
ソラから知らされている石室や石棺は、イシジンやツチジンを具現化させたということで、そこから出て行って空いたところに、後年お墓として利用されたと考える方が当たっていると思います。

肉体は亡くなると、一気に腐敗が進み、その形は見る間に無残な姿になります。
それなのに、そのお墓のために、何年もかかる石細工をして、さらに土を盛って大きな古墳にするでしょうか?
いくら立派な人物であっても、生きている人はその後の生活でいっぱいだったでしょう。
骨だけになった人のために、そのようなお墓を創るでしょうか?

古墳=お墓と考えて今の考古学は成り立っていますが、それらのことを考えると矛盾が生じないでしょうか?
東仲古墳を見た後に知らせてきたことがつながると思いました。

*)「2022年2月26日 “浮く、ランナー=ウク・ライナ”のお話のビジョン

ウクライナとロシアの戦争が始まっていますが、如何に戦争がむなしいことか知らせていると思います。

*)「ミイラと石棺(2018年12月21日 ニガリ、エジ・プト、ミイラ、ピラミッド、雨、南極と北極、惑星直列)
*)「アラファトの死(2005年3月7日 故アラファトより、星座の怖さ、仰臥まん・・の雲)

2022年3月4日 三田市 陶棺1
三田市のふるさと学習館に、このような遺物があると読者から送られてきて驚きました。
博地谷古墳からで蓋の長さ1.58m、幅50cm。

2022年3月4日 三田市 陶棺2
ふるさと学習館にあるそうです。
脚の小さな穴が気になります。

2022年3月4日 三田市 上野ケ原古墳
読者より
開発される前の画像で連結式石室があったようです。

地震雲などの画像より
2024年1月27日 道東自動車道 13:53
カメラを向けている間に形が崩れてきてしまいました。
2024年1月27日 道東自動車道 14:17
2024年1月27日 帯広市 16:04
2024年1月28日 枚方市 7:14
2024年1月28日 三田市 7:37
2024年1月28日 三田市 7:37
2024年1月28日 綾部市 11:15
2024年1月28日 綾部市 11:36
2024年1月28日 綾部市 11:40(日暈)
2024年1月28日 名古屋 13:19
2024年1月28日 名古屋 13:19
2024年1月28日 名古屋 13:24
2024年1月28日 名古屋 14:56
2024年1月28日 道東自動車道 16:00
日高山脈
2024年1月28日 占冠PA 16:38
2024年1月28日 神戸市 22:03【佐渡付近M4.0】
2024年1月29日 16時27分 佐渡付近(北緯37.9度 東経137.8度 深さ10km) M4.0 震度1 上越市、佐渡市(新潟県)、輪島市(石川県)
2024年1月29日 三田市 14:43
2024年1月29日 三田市 16:42
2024年1月29日 三田市 16:43
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
29-JAN-2024 07:37:21 8.47 127.43 5.1 10 PHILIPPINE ISLANDS REGION
29-JAN-2024 04:42:01 -6.16 147.37 5.0 63 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
28-JAN-2024 20:47:54 -24.00 -66.81 4.2 203 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
28-JAN-2024 19:39:10 -7.82 123.26 4.2 262 BANDA SEA
28-JAN-2024 18:11:22 23.63 121.33 5.1 4 TAIWAN
28-JAN-2024 17:22:35 -4.15 142.20 4.8 124 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
28-JAN-2024 16:56:45 64.49 -146.94 4.5 12 CENTRAL ALASKA
28-JAN-2024 16:35:56 -22.11 170.06 4.9 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
28-JAN-2024 15:37:42 37.05 71.51 4.4 114 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
28-JAN-2024 12:27:45 -22.16 -179.55 4.6 577 SOUTH OF FIJI ISLANDS

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月29日のソラ。


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