ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

マヤ文明が原因で彗星が突入し地軸移動、イラク故奥大使・井上書記官より、地震雲、チリM6.1

2015年09月22日 22時34分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「人類の平等を壊している皇室の存続か地球の存続か問われている、地震雲、モルッカ海M6.3
・「キリスト教のエネルギー体、地震雲、チリM8.3
・「カルナック列石、アタカマの巨人、地震雲、チリM6.3
・「ナスカの地上絵の意味、地震雲、チリM6.1、M6.2
・「ナスカの地上絵の意味(その2)
・「地球になぜ生物が住むようになったか?、苦しむことを楽しむ者、税金の使い道、地震雲、チリM6.3

地震雲などの画像より
2015年9月19日 名古屋 13:00
2015年9月19日 名古屋 13:02
2015年9月19日 名古屋 13:04
2015年9月19日 名古屋 14:13
2015年9月21日 宇都宮市 11:16【チリM6.6】
2015年9月21日 小樽市 17:23 西【チリM6.6、M6.1】
21-SEP-2015 17:40(日本時間9/22 2:40) -31.75 -71.63 M6.5 深さ34.3km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(45km WSW of Illapel, Chile)
21-SEP-2015 18:36(日本時間9/22 2:36) -31.06 -71.79 M5.7 深さ10.4km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(76km SW of Ovalle, Chile)
21-SEP-2015 19:56(日本時間9/22 4:56) -31.77 -71.77 M5.7 深さ14.1km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(59km WSW of Illapel, Chile)
22-SEP-2015 07:12(日本時間 16:12) -31.48 -71.20 M6.1 深さ54.3km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(17km N of Illapel, Chile)

2004年4月15日
地軸異常?、井上書記官より

以下のことは、イシキ(=霊)からの言葉です。

2004年4月15日
日本海や北海道が寒くなったのはいつか?(地軸異常)

「痛々しい地球が助けを求めたのです。
(支配星に支配され)生贄を差し出す習慣を、あちこちに広めようとし出したからです。
それはマヤ文明と呼ばれる頃で、イ、イ、イカの模様が描かれた頃が最高潮となりました。
生贄の血を見ることで戦争を起そうという気持ちにさせ、地球中は乱れに乱れました。
それで仲間の星ルシファーが衝突して、治めてくれたのです。
その時に(地軸が傾き)今のようになりました」

「幼い子供を残して死ぬという事は無念でした。
おもちゃがあれば良い子して遊んでいた姿や、大きなお腹の妻が目に浮かび、 近くにいなくて良かったと思いました。
父親に早く死なれてかわいそうに思いました。
(その後)人間としての気持ちがあまり感じられませんでした」

「私が一番知らなかったのです。
イラクのこともあまり知らないままこちらに来ました。
暑い国と思っていましたが、寒暖の差が激しく慣れるまで苦労しました。
なんとしても殺した相手がイラク人でないと知らせたくて降りてきました。
(車が止まった時に)なぜ車を止めるのか聞きました。
(その前に)運転手は途中では止まれないので、必要なものは全て持っていくように言っていたからです。
町外れは、、」

「かってない高温になると気象庁は言います?
それは地球が移動していっているからです。
今の地球儀が役に立たなくなります。(赤道の位置が変わる?)
一度に変わるのでなく、今地球は泣きながら一生懸命に次のように言っています」

「なぜ、こんなに人間は意地悪になったのか?
一握りの人たちが、私(地球)のプレゼントを持って放さないからだ」

そんな言葉を言いながら、地球は何とか自分で向きを変えようとしています。
(最近M6以上の地震が多いこと?
個人的には、不景気と言いながら子供やペットやブランドの高価なものが良く売れている事が、ちょっとおかしいとは思っています)

2003年7月11日
チリの浮遊物、ロボットとエネルギー体の違い、「13の月」のエネルギー体

【チリに正体不明の物質】
チリの海岸に漂着した巨大な肉塊のような灰色の物体は、サンティアゴから1000キロ南方の海岸に漂着、長さは12メートルに及ぶ。サンティアゴ自然史博物館で軟体動物の研究を手がける科学者は7日、『この物体の正体は分からないが、巨大なタコでないとだけはいえる』と、謎の物体の細胞組織は極めて堅くて厚いが、タコのように触手や内臓がなく、匂いも発しない。(2003年7月ニュースより)

「イシカミが地球に降りる時には、クラゲのような身体で降りたことを知らせようと、ソラのモノが作り、空から降ろしました。(サインあり)
生物ではないのです。 ただ形として降ろしただけです。
ソラのモノはこのように“物質化?”する事が出来る事をあらわしました」

【ロボット】などについてまだまだわからない事ばかりですが、一応ソラ辞典に書いています。
その後わかった事は、
羽衣雲(刷毛ではいたような薄い雲)はソラのモノのロボット、もこもこした分厚い雲はイシカミのロボットが作っているようです。
オーブと呼ばれる丸い光の玉はイシカミのロボットのようですが、その後いたずらエネルギー体が真似するために、一切の光の玉はエネルギー体と思い削除するのが安心です。
又、ラップ音(突然バシッとか何か音がすること)を鳴らすのもロボットと言っています。
道教では、人間の中に、三尸(さんし)と呼ばれる三匹の虫がいて、庚申の日の夜に、天帝にその人の事を報告するといういわれがあり、そのために悪い事をしている者(権力者など)はその日の夜、三尸が身体から抜け出さないように夜、呪文を唱えたりする、庚申待ちという風習があったそうです。
ロボットは三尸(さんし)のようですが、体内に入らないでそばで見ているようで、夜にソラのモノに報告しているようです。

【エネルギー体】
宗教や精神世界、気功などの想念の塊が大きなエネルギーの塊になったようです。
エネルギー体は写真に現れて、四角やひし形や不定形で、きれいな色がついた光、白いモヤのようなもの、赤っぽい細長い紐のような光、よくUFOといわれるのもそのようです。
何より人間に及ぼす力が強く、これらに囲まれるとイシカミやソラのものと繋がれません。
メールや電話でも繋がってきます。
肉体の中に入る場合もあり、空気の塊を呑み込む感じで、お腹の中でぐるぐる回りますが、出てしまうと消滅できるので、捕まえたのと同じで怖くはありません。

これを書いた後から右小指に違和感がありましたが、その時は聞いても意味がわかりませんでした。 (すでにエネルギー体が来ていた)
夜中に
「宇宙の大元がいなくなったら、、、、」というような嫌味な言葉が出てきましたが、朝起きるとロボットから、【13の月】という想念のエネルギー体が言ってきたと知らせてきました。
これまで何度も書いていますが、マヤ文明の恐ろしさは歴史家も認めています。

【13の月】
マヤ文明の図柄を用いて自然を重要視する思想集団?だそうですが、マヤ文明は生贄など(を要求する)残酷な文明で有名です。
きれいな言葉で隠されていますが、あの図柄はとても恐ろしい意味だと、98年にダイレクトメールのその図柄を見ていたら自然に口が動き、一生懸命意味を知らせてきました。
あまりに残酷で口を閉じようとしても、犠牲者だったというイシキは一生懸命訴えて来て、世に広まるのでどうしても知らせて欲しいといってきました。 
(内容は、本『星からのメッセージ』参照)

何も知らなくても、あの図柄は見ていて気持ちの良いものではありませんし、図柄は、的確に意味を表わしていました。
簡単にいうと、あの図柄はトランプのカードと同じで、カードの図柄によって人間の運命を決めていた恐ろしい図柄だそうです。
これまで支配していた星は人間の恐怖をエネルギー源にしていたと何度も知らされていますが、その恐怖を生み出す図柄をどうして世に広めようとされるのかわかりません。
それらを崇める事で大きなエネルギー体が現れ、光の写真となって、それを益々崇めるために、宇宙の大元さえもないがしろにする言葉を言ってくるのです。

2004年2月28日
南極の古代地図、石冠、ソラジン

2004年2月28日18時
地軸移動したのであれば、その前の極は南太平洋と南アフリカになりますが、そこは今のような極のような寒さで氷が張っていたのかと聞きました。

「(AD100年前後?)巨大彗星がメキシコ半島に衝突する迄は、地球は厚い水?の層に囲まれていて、地球全体が同じような暖かさだったのです。
彗星が突入することで大陸も移動し、水の膜が壊れて一気に極に氷が張ったのです」

無理に聞き出したので、本当かどうかはわかりません。

【南極は恐竜の楽園だった】(2004年2月記事より)

ソラの情報では南極は今のインドくらいの暑さでレムノイア大陸と呼び、アトランティス人がイシキ(=霊)のある半霊体のアンドロイド(人間とロボットの間)を住まわせていたと知らされています。
アンドロイドは半霊体なので化石としては残っていませんが、恐竜が繁殖していたということで情報と一致します。
また恐竜は一度に沢山の稲妻(ホシノミナ)が降りてきて感電死し、争いばかりをしていた恐竜が一掃され、小さく家族を大切にする動物が送り込まれたと知らされています。
又、なぜ山や川が描かれた南極の地図が残っているのかは、AD100〜500年頃?彗星が衝突し、地軸が90度移動し、大陸が今の南極の位置に移動したためと言う情報ともあっていると思います。

なぜ巨大彗星が地球に衝突したかと言うと、
メキシコ文明では支配星の残虐な部下が、人間を悲惨な生贄の儀式などさせ、極限の恐怖心をあおるために、
宇宙の果てまで、その恐怖の想念が満ちてきて、それを無くするために彗星が突入した、
と伝えられています。

けれども彗星の突入で、地軸が移動し異常気象で政情不安となり、日本ではそれまでのいて座の巨石信仰が破れ、より強いプレアデナイの支配による仏教の支配が始まったのです。
(物部守屋が破れ、聖徳太子が勝ったこと)

【南極の古代地図の存在】

注)紀元536年に起こった彗星衝突?
【2004年2月20日 国立天文台・天文ニュース(701)】より一部抜粋。
・・・天体衝突によって気象異変が起きることは、かなり以前から指摘されてきましたが、紀元(=西暦)536年 から 約10年に亘って起きた地球全体の寒冷化が、彗星の衝突によるものだとの新説が登場しました。木の年輪を調べると、その成長速度の差が分ります。その差は主に気温に依存しています。536年からの10年間は気温が低下したことが、世界各地の年輪測定からわかっています。しかも、平均で3度も下がったといわれているほどで、536年は、この2000年の間でもっとも気温の低い年だったようです。また古記録によれば、この時期には空の透明度も悪く、地中海では「乾いた霧」が立ちこめ、太陽が月のように輝きを弱めたとの記述もあります。

【石冠】
石冠は考古学では何の目的で作られたかわからないとされていますが、イシカミの身体そのものをビジョンで見せて作らせたと伝えられました。
京都府綾部市の口上林の十倉志茂遺跡と同じ形の石が、北海道でもたくさん見付かっています。

由良川考古学散歩より「石冠」
北海道江別市埋蔵文化財センターの「石棒」

【神呪寺とソラジン】
神呪寺に関係ある尼は、籠神社と関係があると早くから伝えられています。
その尼は、ヒミコの娘の女の子が生まれ変わった者で、四国のヤマタイコクへ行こうとして行けなかったので、このような名前にしたと伝えてきましたが、その意味をそらすために、その近くでイシカミ(の巨人)がソラジンとして悪者にされ封印されていた事がわかりました。

2004年4月14日
ビジョンとイラク故奥大使

【ビジョン】
“なかなかわかりにくかったけれど、横になった男性らしき顔にメガネ?らしきものを誰かがかける。
次に分厚い雲が一列に並び、その一部が白く光輝いている”
(そこにイシキが行かれた?)

私自身ヒプノセラピーを受けた時、亡くなると上に揚がっていき、雲の上に寝るという体験しました。
又私はかつてヒプノセラピスト(資格あり)でしたが、その頃の体験の結果、数10人のクライアントは一様に亡くなった後は、上に揚がって行き雲の上の情景を伝えてくれました。
それで雲のビジョンはその事を表しているのでないかと思いました。
ちなみにリラクゼーションくらいなら良いですが、安易に過去世まで行く深いヒプノは危険ですのでお勧めしません。
私の場合は2人だけちょっと深刻な場面を見ましたが、かっての知り合いのヒプノセラピストは、それはショックな場面ばかり見せていましたので、後のフォローを心配しました。

以下のこともイシキ(霊)からの言葉です。
ただ、なかなか言葉が出てこないので、私が言葉を当てはめていき、それが当たっている場合は先に進んでいきましたが、間違っている場合は先に進む事は出来ませんでした。

イラクの奥大使がなぜ殺されたかと思っていました。

「(?から)別れて来ました。
(自衛隊をイラクに来させると)今以上の混乱が予想されるので、自衛隊はこちらに寄こさないでください。 とそう伝えました。
周りの人も同じ思いでした。
“日本の兵隊は来ないよね”とイラクの友人が言いました。
“(私は政府に)そうしないように伝える”と言いました。
イラクの(軍人は?)兵隊の姿を見ると、(国が)占領されたと思うからです。
イラクの政府の考えと一般の兵士の考えとでは、ひどく違うからです。
イ、イ、イ、、(なかなか言葉にならない)イスラム教徒は、一生懸命神を信じようとします。
なぜそれほどにまで一生懸命になるのかと聞いたら、“よくわからない”と言いました。
私は信じるモノが無くても生きていけます。
彼らが、、」

「嫌な予感がしました。
3度目に自衛隊が来ないほうが良いと伝えた後、呼び出されたのです。
アメリカの司令官からでした。
そして、
“アメリカ人は命をかけて平和にしようとしているのに。
日本が(終戦から)立ち直れたのはアメリカのお蔭なので、今協力する事が一番(アメリカに対する)恩返しなのだ”
と言われました。
私は
“自衛隊でなく、そのお金で地元の人に仕事をさせたほうが良い”
と伝えました。
すると
“それは仲間を助けないという事だな。
それが命の恩人のアメリカに対する答えなのか”
と言われました。

その事があってからイ、イ、イ、、、(言葉がなかなか出てこない)異常なことが起きました。
仕事場の机がナ、ナ、ナ、、、、何かを探したように荒らされたり、
ソ、ソ、ソ、、、、それまであった連絡記録が消されたりしました。
そのおかしな事がド、ド、ド、、どうして起こるかと聞くと、
“私に聞かれても困ります”と、、、」

2004年4月15日
イラク故奥大使よりNO.2、疑惑の記事を見つけました

2004年4月15日3時 目が覚める。
言葉が何回もダブっているのは、私も眠いので言葉を当てはめる事がなかなか困難だったからです。
けれども違う時ははっきり“違います”と伝えられました。 
(奥大使などの名前はイシキの世界からの言葉です)

「(奥大使が?)どこかわかります。
ヤ、ヤ、ヤ、やむを得ない? (これはアメリカ人の言葉ですと)」

「奥です。
ノ、ノ、ノのんびりとしておれない。
ヨ、ヨ、ヨ(言葉がなかなか出てこない)横にいるのが井上です。
(ピシッとラップ音)
井上が言ったのです。
“僕に聞かれてもわからない” と。
ヨ、ヨ、ヨ よそ者が中に入っているので、何とか知らせなければ、、、。
マ、マ、マ(言葉が出てこない)マとは麻薬のことです。
麻薬が撒かれていると思いました。
粉物が(室内に)撒かれていたのです。
その後)鑑識がきたのだとわかりました。
それからヨ、ヨ、ヨ、夜になるといつも、 仕事場に粉が振り撒かれた跡がありました。
それは誰がするのかわかりませんでした。

人間だった頃は死ねば何もないと思っていました。
(亡くなってから)その事は違う事だとわかりました。
ショ、ショ、ショ書記官が、ヨ、ヨ、ヨ夜回りをすると言ってくれました。
そのうちに誰が部屋を見にきているかわかりました。
???? アメリカの??? 」

「白い粉は麻薬かもしれないと思いました。
私を陥れようとしていると思いました。
仲間に知らせようと思いました。
それで見えない敵に対抗しようと思ったのです。
それが命取りになりました。
それがメルマガ? なのです。(文字がダブってわからない)
イ、イ、イみ?の中で、見えない敵とはアメリカなのです」

【イメージで】
1)“シマナミ海道の小島に30、40、という数字”
「大山ズミの島です。大山を越えました?」 と。
2)“4個の箱? に細長い棒を差し入れているのだが、少し斜めに座って入れるので、ピタット棒が入らない。
平行に座れば納まると思っている。
(チャネリングがわかりにくかったが、ピタット納まったのでこれからはよくわかる?)
この後寝る。

(奥大使?)
「何か仕事をしたいと思い降りてきました。
夜になると侵入者がいると言いましたが、それがアメリカ人であることが判りました。
そしてカラシコフ? で私は殺されたのです。
それは、地元のテロリストのせいにするためです。
はっきりと覚えています。
なぜ店? で止まったかというと、横に走ってきた車に止められたのです。
そして白人が銃を向けていると思うと、(私のイシキは)空に向かって昇っていました。
一度に何発も撃たれました。
白人でした」

「物がなくなりました。
(盗んだのは)イラクの人だと思っていました。
しかたがないので新品を買いました。
(何が無くなったの?)
電話の本体です。
それから(知り合いの名前の書いてある)私の住所録が無くなりました。
無くなる筈の無い物が無くなりました。
いつも白い車がついてくるようになりました。
(それまで親しくしていた?)イラク人が私を避けるようになりました。
その人が (品物を) 盗んでいると思いました。
(左指にサインあり)
イラク人は人から聞いていたのです。
いつも何かが無くなるので、誰か怪しい人はいないかと私が尋ねていたからです。
間違った人を疑っていました。

私に付きまとう女性が出始めたのもこの頃からでした。
若い美人でイラクの人でした。
何度断わっても部屋に入れて、と言いました。
妻がいるというと、夜中までつき合わされました。
それをいつも白い車が見ていました。
今に思うと私を陥れようとする策略だったと思います。

これが奥ヒトシ? が伝えた事です。
まもなく(新盆が?)来ますが、余計な事は何もしないように。
(法事など?)されるとこちらの者は苦痛なだけであるから、必ず家族に伝えてください。
(イシキは)写真などに思ってくれたその時に降りています。
だからといって写真の前などにお供えなどしないように。
(いつもしているとそこに変なエネルギー体が住み着くと伝えられています)
いつも雲の上にいると思ってください。(お墓の中でない)

家族には悲しい思いをさせたけど、私の決断は間違っていなかったので、未練は残っていません。
しばらく休んで、いつか(家族の)身近に生まれ変わると伝えてください。
ただの一度も(浮気?)したことはないとも伝えてください。
そばで見守っていますので、 安心してください。
よく書いてくれました」

私は奥大使はテロリストに殺されたと思っていましたので、まさかと思っていましたが、↓ のような記事がすでに出ていて驚きました。

・「日本人外交官殺害の真相?(3):外交官殺害に重大な米軍疑惑

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
21-SEP-2015 17:40(日本時間9/22 2:40) -31.75 -71.63 M6.5 深さ34.3km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(45km WSW of Illapel, Chile)
21-SEP-2015 18:36(日本時間9/22 2:36) -31.06 -71.79 M5.7 深さ10.4km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(76km SW of Ovalle, Chile)
21-SEP-2015 19:56(日本時間9/22 4:56) -31.77 -71.77 M5.7 深さ14.1km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(59km WSW of Illapel, Chile)
22-SEP-2015 07:12(日本時間 16:12) -31.48 -71.20 M6.1 深さ54.3km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(17km N of Illapel, Chile)

発生時刻 2015年9月22日05時55分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経140.1度 深さ70km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 土浦市、取手市
震度1 茨城古河市、石岡市、下妻市、常総市、牛久市、つくば市、守谷市、筑西市、坂東市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、つくばみらい市、境町、利根町、水戸市、笠間市、常陸大宮市、小美玉市、城里町
栃木県
震度2 宇都宮市、栃木市、真岡市
震度1 足利市、佐野市、鹿沼市、小山市、下野市、茂木町、芳賀町、日光市
群馬県
震度1 沼田市、桐生市、太田市、館林市、千代田町、邑楽町
埼玉県
震度1 加須市、東松山市、羽生市、久喜市、さいたま浦和区、春日部市、上尾市、白岡市、宮代町、杉戸町
千葉県
震度1 野田市、成田市、柏市、八千代市

発生時刻 2015年9月22日15時59分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.0度 深さ20km)
規模 M4.1
福島県
震度1 郡山市、白河市、天栄村
茨城県
震度2 水戸市、日立市、東海村
震度1 高萩市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、那珂市、小美玉市、城里町、土浦市、石岡市、茨城鹿嶋市、筑西市、かすみがうら市、桜川市、鉾田市、美浦村
栃木県
震度1 宇都宮市、小山市、真岡市、下野市、益子町、市貝町
群馬県
震度1 沼田市

発生時刻 2015年9月22日17時56分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M4.3
宮城県
震度1 岩沼市
福島県
震度2 川内村
震度1 いわき市、福島広野町、楢葉町、大熊町、浪江町、郡山市、白河市、田村市、福島伊達市、天栄村、浅川町
茨城県
震度1 水戸市、日立市、高萩市、笠間市、ひたちなか市、小美玉市、東海村、土浦市、石岡市、筑西市、鉾田市栃木県
震度1 宇都宮市、小山市、真岡市、益子町
埼玉県
震度1 加須市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月21日のソラ。