ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ベガの支配、地震雲、エーゲ海M6.9

2014年05月24日 20時27分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「ベガのビートルズ

地震雲などの画像より
2014年5月22日 札幌市 12:42(日暈)【エーゲ海M6.9】
2014年5月24日 小樽市 16:12【エーゲ海M6.9】
24-MAY-2014 09:25(日本時間 18:25) 40.31 25.45 M6.9 深さ10.0km AEGEAN SEA(19km S of Kamariotissa, Greece)

ソラ画像より
首をあらわす雲
イギリスとアイルランドが出来た意味を雲であらわしました。
この後、首の部分が細くなって切れていきました。
同じような形で変化した白い雲もありました。

ワイト島の白い崖
[2007年7月24日追記]
ドーバー海峡は、ヨーロッパ大陸からリュージンがやってこないように、自らイシカミが沈んだことを知らせている。

ドーバー海峡の白い崖はこの地域は白人が住むというので白い崖にしたと伝えられました。
ワイト島は英仏海峡の間にあり、風光明媚な島で同じ様な白い岩でできていました。

ヘビの絡んだ様子をあらわした模様
右端の模様。
(これらの石柱はイシジン)
カミラとは(ヘビが)カランダという意味で、ヘビの星のイシキと関係あるイギリス皇太子と結婚することを知らせていた。

エジンバラ城
アイルランドへ行く前、どこに寄ってほしいかとチャネリングで聞いたら、エジンバラへ寄ってほしいと言ってきたので、ついでに寄った所です。
エジンバラ城は小山の上にあり若いイシカミで騙されてこの姿になったと。
「こんな醜い姿になりました。小山の裾を見てほしいのです」
というので降りていくときれいな花壇があり、更に下に行くとうっそうとした木が茂っていました。
これがイシカミの本当の姿だということを知ってほしかったので、来てほしいと言ったと。
ここでも自然の岩とお城の建物がしっかりとつながっています。
ペルーのマチュピチュを初めとして、あらゆる山城は全て同じで、イシカミの頭の部分に建物に変化した。

エジンバラ城内
所々に岩がむき出しになり、岩と石造建築が一緒になって、イシカミの身体が変化したことがわかる。
すなわちそれぞれの部分のイシカミの原子が、自らの意思で形を決定したこと。
エジンバラの町中が細かい石を敷き詰めた石畳で、イシカミの皮膚の変化したものです。
ローマよりさらに真ん中は細かい石が立て向きに敷き詰められていて、凍っても滑らないようになっている?

エジンバラ城壁
中国などと同じく、とても幅広い城壁です。

ヘビの紋章
WHOと同じです。

カラミつくリュー?ヘビ?

ケンタロウス=馬=一角獣
エジンバラ城内にて
真ん中はリューがライオンに変化しかけた模様。

エジンバラ城入り口
ライオンが立ち上がったような紋章であるが、元はリューが立ち上がったような形であった。
門を中心に左右のアンバランスな建物は、ここエジンバラでは他でも見られましたが、この門でもよくわかります。
門番が全く違う服装で、屋根の突起が3つと4つ、これらもイシカミの原子が変化してお城を形造った)
それはイシジンの形も違うように、ここのイシカミの原子たちは意見が違って争いをするようになっていたようです。

アイルランドの海
北極海からリューが水を伝ってきたので消滅してほしいと。
このような石垣がアイルランド中に伸びているのは、イシカミの若者の分身が増殖をして、陣取りを競争したからだそうです。
このように海辺にまで伸びていました。

海彦の分身の岩
天橋立の山の成相寺、とても急な坂の上にあり、天橋立が一望できます。
先回見た時は濃い緑のコケがびっしりで痛々しいくらいでしたが、コケが薄くなり勢いがなくなっているようで、白い部分はシリウスをあらわす白い犬のようになり、蝶のベガの支配を訴えているようです。

クロップサークル(穀物模様)より
2007/7/23 ベガの支配
この穀物模様を見る前に、蛾のビジョンを見たと連絡があり、蛾に似た絵葉書が届いたり、赤紫のビジョンと、黒い背景にダニのビジョンが見えた。
同じ日、GLAの高橋桂子の信者と出会うことで、ベガが支配していることを伝えてきた。
高橋桂子がベガの巫女のイシキ、高橋信次がベガの神官のイシキと関係あると知らされたことでつながっていった。

2009/8/21 ベガ
昆虫を送り込んだベガが悪者と言うことがよくわかります。
悪者とは大きな丸(大きな星)が順番に小さな丸(小さな星)と、しっかりとつながっているもの。
丸が離れているのは改心したもの。
極小さな丸は名のない星たち。

蝶は小さい時は青虫で人間の食べ物を食い荒らし、派手な形になって蝶になっても人間のためには働かない害虫。
すなわち外形ばかりきらびやかに飾り、他人の働きに依存してまともな仕事をしない人間も当てはまるということ。

2007年7月23日
アイルランド、ベガ、蛾、GLA、高橋信次

7月14日から19日まで、アイルランドとエジンバラの遺跡調査に行って来ました。
その間に大きな台風や地震があったようで、被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
アイルランドはもっとゆっくり見て回りたいと思うほど、すばらしく沢山の遺跡があるのは、島になって守ったからということでは北海道と同じでした。
今回の計画をたてる時に何か注文があるかと聞くと、エジンバラのイシカミが来てほしいということで行ってきましたが、今回も思いもよらないことを次々と知らせてきました。

先日、大きな蛾のビジョンが見えたと言う報告や、見たこともない緑色の蛾が飛んできたり、穀物模様で蛾をあらわして、ベガが地球を支配していることを伝えてきました。

*)ベガ=蝶や蛾を送り込んでいる星。ソラの検索で沢山ヒットする。

同時にGLAの高橋桂子の名前と出会い、何か関係があるのかと思っていましたが、その夜、
《ビジョン》
“赤紫の強烈な光が見え、上部に黒い背景のダニ”
が久しぶりに見え、ベガをあらわしていると伝えてきました。
意味を聞くとベガの巫女が高橋桂子のイシキと関係あり、ベガの神官が高橋信次のイシキと関係があるということでした。
穀物模様でベガの支配を知らせています。

「この模様は蛾をあらわし、ベガの本当に姿です。
ベガがイシカミの若者(半円の形)とシリウスの若者(長方形)をだまして仲間にしていたのです。
そして地球と月をいじめていたのです。
(羽で押さえられている丸が地球と月)
ベガの神官が高橋信次なのです。
ベガの巫女が高橋佳子なのです」
【ベガの神官を消滅した】
【ベガの巫女を消滅した】

以上のことは公開をソラ画像だけにしておこうと思いましたが、今、巨大な蛾が現れたと言うニュースをしらせてくださったのでやはり、どうしても公開しなければと思いました。

*)札幌の住宅に 巨大な「ガ」出現(2007年7月23日ニュース)

GLAの元の教祖の高橋信二を知ったのは、ナースとして勤めている頃、ブラジルの家政婦さんが帰国する時に「命より大切にしている本」といってプレゼントされたからですが、その本にはいわゆる異言が沢山書いてあったというくらいしか覚えていません。
ブラジルで高橋信次の信者が多いせいか、珍しくブラジルで地震が起きていました。
21-JUL-2007 13:27 M6.1 深さ632.9km WESTERN BRAZIL
ブラジルのあの巨大なイエスの像が気になります。
高橋信次は47歳に癌で死ぬと言って死んだそうです。

遺跡調査の結果は少しずつお知らせしようと思っていますが、まずソラ画像に載せていこうと思っています。

*)地震雲
アムステルダム上空で福岡沖地震の前の雲と同じ、棒状の雲を見ましたが、まさか日本で起きるとは思いませんでした。
ただ、出発前に夢うつつに
「日本で怖いことが起こる」
とは言っていたようですが、、。

柏崎は人間の支配をしているへびつかい座の入り口があると伝えてきていました。
・「2007年5月5日 飯綱山古墳群、番神堂、 4つの地下空洞、火炎土器の意味ソラ画像、アイルランドのイシカミと和平

*)中越沖地震:震源地近い海底に大量の古木 液状化で浮上か(2007年7月16日ニュース)
・・・直径30~50センチの古木がいくつも絡まっていた。古木の多くは角が取れた楕円(だえん)形で、長さ1メートル以上の棒状のものもあった。・・・

イシジンは石の他、木でもあらわしたようで、木像やウッドサークルでもあらわしています。
ちなみに日本海は平原だったとソラからの情報で知らされていますが、古木の浮上でそれも証明されると思います。

この古木のことを後から知らせてきました。
・「2007年11月10日 スのもの、ウロコ雲、朝鮮半島、ヒエログリフ、ニケ

*)3500年前の要塞跡発見 古代エジプトで最大(2007年7月23日ニュース)
・・・要塞の面積は
【縦500メートル、横250メートルで、壁の厚さは13メートル】
あった。周囲には
【高さ20メートルほどの塔が24本建っていた】
とみられる。・・・

(後略)

2006年10月27日
ベガの王女、パナウエーブ

2006年10月26日 寝る前
《ビジョン》
“草の生えた小高い丘の斜面の一部が動いていて、よく見るとダイジャの尻尾のようである”
意味は
「丘はイシカミの身体の中に、ベガが蛇として入り込んで隠れていたが、正体を暴かれたことをあらわします。仕事をしたくない星は、ベガの部下でした」
(昨日亡くなったパナウエーブの千乃会長が仕事をしたくない星に支配されていた)

今朝、PCの前に座ると異常な眠気が来て何かが来ていることがわかりましたが、その後ある人からのメールが来ていることで意味がわかりました。
それはベガの王女のイシキと関係があるというきくちゆみさんのメールでしたが、そのメールをとおして、ベガのイシキが肉体を支配しようとしていたからのようでした。
顕在意識のメールで、沖縄出身の議員の選挙の応援のメールでしたが、このことでもイシキの世界では通じていることがわかります。
沖縄はムー大陸の神官のエネルギー体が強力に支配していることは何度も書いています。
昨夜の丘は中米のピラミッドを連想させましたが、ベガは広い範囲で巧妙に支配していたことが、草むらの中に潜んでいたダイジャであらわしたようでした。
地球を支配してきた星の王女のイシキと言うのは、その星の地球を支配してきた付けを払うために肉体を持ってきたと伝えられ、読者としてたどり着かれる方があります。
けれども彼女の場合は地球の平和を願うと言いながら、自分が先頭に立ちたいという星の意識のまま生きているようです。
亡き千乃会長がベガの悪を知らせてきたようです。
その後
【ベガの王女のイシキを消滅した】
と言ってもなかなか消滅できず、又しても眠りそうになり、ベガのイシキが強力なことがわかりました。

ソラ辞典より
ベガ
こと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。
バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。
特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。
大本教祖の出口紅がベガの王女で特に影響があり、ベガの王はセミであらわし、人間に害は与えないで、星の罪のツケを払おうとしている。
ベガの王女は地球平和をときながら、世界中に争いの元であるリュージンを広めて回っていて、ソラから見ると悪質と。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
24-MAY-2014 09:25(日本時間 18:25) 40.31 25.45 M6.9 深さ10.0km AEGEAN SEA(19km S of Kamariotissa, Greece)

発生時刻 2014年5月23日0時22分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.5度 東経142.5度 深さ40km)
規模 M4.0
岩手県
震度1 宮古市、釜石市、一関市

発生時刻 2014年5月23日1時31分頃
震源地 福島県沖(北緯37.0度 東経141.2度 深さ40km)
規模 マグニチュード 3.9
宮城県
震度1 名取市、岩沼市
福島県
震度2 田村市、いわき市
震度1 郡山市、白河市、二本松市、大玉村、棚倉町、玉川村、浅川町、小野町、南相馬市、福島広野町、楢葉町、川内村、浪江町
茨城県
震度1 日立市、北茨城市、常陸大宮市、大子町

発生時刻 2014年5月23日2時36分頃
震源地 福島県会津(北緯37.0度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M1.7
福島県
震度1 檜枝岐村

発生時刻2014年5月23日2時58分頃
震源地 青森県東方沖(北緯40.8度 東経142.4度 深さ40km)
規模 M4.0
青森県
震度2 五戸町
震度1 八戸市、野辺地町、青森南部町、階上町、東通村
岩手県
震度1 軽米町

発生時刻 2014年5月23日8時54分頃
震源地 山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度 東経139.0度 深さ20km)
規模 M3.0
神奈川県
震度1 山北町
山梨県
震度2 富士河口湖町
震度1 富士吉田市、上野原市

発生時刻 2014年5月23日10時57分頃
震源地 長野県南部(北緯35.9度 東経137.7度 深さ10km)
規模 M2.5
長野県
震度2 木曽町

発生時刻 2014年5月24日3時33分頃
震源地 長野県南部(北緯35.9度 東経137.7度 深さごく浅い)
規模 M2.3
長野県
震度1 木曽町

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月24日のソラ。