優しさと夢の場所

皆さまこんばんは☆
も～り～です(*´∇｀*)

ちょっと私的な内容になってしまいますが…

私も～り～、児童館で働いています。
今日こんな事がありました…

『あっ！やっぱりそうだ！！雪まつりにいた人だ(o≧∇≦)o先生いたしょぉ！』


そう！2月初旬に行われた、滝川ふゆまつりで、ゆきだまつりをしてくれた女の子。
お互いごくたま～にしか会ってなかったため半信半疑…
今日会って判明☆

そらぷちを知ってるか聞いたら知らないとのこと。

『○○ちゃんと同じくらいの歳でも、病気でずっと入院して、学校行けなかったり外で遊べない子どもがたくさん居るの。そういう子達があの雪まつりした所に来てキャンプするの。○○ちゃんが雪だまつりしたお金はそそのために使うんだよ☆』


したらば…
とても嬉しそうにして
『ぇえっ！あの滑り台も使ったの！？(≧▽≦)それなら100円じゃなくて１回１億円とかにすれば良いのにっ(>д<)』


なんかとても、暖かい気持ちになりました(*´∇｀*)

以前に、こんなこともありました。
普段は荒れてる男の子。同じくらいの歳の子の闘病記をTVで見ました。同じ番組を見た別な男の子が笑いながら内容を話していたら…
『笑うなや！大変だったんだぞ！』



やっぱり大人がどんなスゴイ言葉を並べても、子ども同士だから解ることがあると思います。


そらぷちが、たくさんの子どもたちにとって『優しさ』『夢』を運んでくれる場所になってくれればと思う1日でした。