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キャンプ場に雪が降りました。

キャンプ場に雪が降りました。 ツリーハウスが、ほんのり雪化粧をしていたので、 写真を撮りました。 雪化粧をすると、若草色の土壁がきれいだなあと、 あらためて思いました。左官屋さんに感謝。

それと、滝川ロータリークラブのご支援で、 吊り橋の手前に、ベル(鐘)、部屋の中に、小型薪ストーブが 設置されました。ご支援に感謝。(後日写真で報告します。)

雪が降り、除雪隊長のたろうさんが、気合入っています。 キャンプ場スタッフ、力をあわせて除雪作業がんばります。

 追(報告・御礼):

農産品チャリティ販売ですが、みなさまのご協力のおかげで、400箱が完売しました!購入頂いた方、PRしていただいた方に、感謝申し上げます。 

明日土曜日は、キャンプ場で、農産物の箱詰め・発送作業です。地元農家さんたちのやさしい気持ちの入った、野菜ギフト期待していてください。

 

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埼玉の高校生グループが街頭募金してくれました(感謝)

(写真は、埼玉の高校生グループが、街頭募金してくれている様子)

先週土曜日、筑波大学附属坂戸高校の学生グループが、埼玉の川越駅周辺で、そらぷちのための街頭募金をしてくれました。

きっかけは、日本財団のご依頼で、「自分たちで社会の課題を考え、実際に行動する」というキャリアデザインの高校授業で、そらぷちの紹介・説明をしたことでした。

授業自体は、この2週間前の土曜日のことでしたが、高校生たちは、現在の社会課題を考える中で、最終的に「環境問題」と「難病の子どもの支援」を選択し、2グループに分かれて、勉強を重ねていました。

そしてなんと、その課題解決に向けて、 高校生ができる実際の行動として、テーマごとに分かれて「街頭募金」をやってくれたのでした。私自身は、その日はキャンプ場の冬支度で現場に行けなかったのですが、高校の先生や日本財団の担当者から話を聞くと、事前の打合せ通り「PR優先!学生らしく一生懸命!」を貫いてくれていたそうです。

街頭募金と言うのはとても大変で、各種あるボランティア活動の中でも、もっとも難しい活動のひとつだと、私自身実感しています。それを、高校生たちが頑張ってくれた、こんなに嬉しいことはありません。

街頭募金をしてくれた2つのグループの高校生たちに敬意と感謝!先生や日本財団のみなさまにも感謝です。この感謝の気持ちを胸に、 仲間のスタッフと力をあわせて「夢のキャンプ場」運営、精一杯がんばります。集まった募金は、大切に使わせていただきます。

みなさんと僕らの願いである、難病の子どもたちと家族の笑顔がいっぱい生まれるように。

けんさん

 

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農産品「チャリティ販売」ぷちリニューアル!



これまで、全国の賛同者の皆様にご支援いただこうと、

地元農家さんに協力してもらって、農産品「チャリティ販売」を実施してきましたが、

今回から地元支援団体のひとつ「江部乙商工会」に、

本事業の事務的な作業をお願いすることになりました。

地元農家有志「そらぷちファーマーズ」と「江部乙商工会」、

「そらぷちキッズキャンプ」が協働で実施する体制になります。


収穫の秋恒例 そらぷち農産品ボックス チャリティ販売開始!

ボックスの中に入っているのは・・。

 ・お米 ・じゃがいも ・たまねぎ ・ごぼう ・長いも ・りんご ・お楽しみ品

3,500円 ※送料別 (収益のすべてが「そらぷち」に役立てられます。)

(チラシhttp://www.solaputi.jp/news/pdf/news121030.pdf

北海道農産品を食べて、そらぷちを支援してもらう、おもしろい仕組みです。

ご購入及びお知り合いへのご案内のご協力をお願いします。

(締め切りは、11月15日(木)です。)

400箱限定なので、お早めに。(残数は随時ブログで報告)


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