【美川べるの】パラドキシア⑤GET【その他いろいろ】

　通常版を買ったあとに店を見て回ってたら限定版を発見してしまい、ドラマCDのキャストが素敵過ぎたためにそちらも購入してしまうというアホ丸出しなことをしてたり。

（一時主の財布の中身が150円になったからな）

　ほんとは茅原実理のアルバムとかも買いたかったんですが、あまりにもお金がなかったので断念。

　でもsupercellの2ndシングルは購入。

　supercellとfripSideはこれからも追っかけていきたい所存です。

（入りがどちらもアニメから、ちゅーのが締まらんがなー）

　何をおっしゃいますやら。90年代とかなら珍しくもなんとも無いパターンじゃないですか。

　それにsupercellに関しては化物語より初音ミクのアルバムのが先です。

　自分が最初に購入したミクのアルバムはsupercellのでした。

（大して変わらんわい）

　いや、まあ。そうなんですが。



　ちなみにパラドキシアの五巻ですが、限定版購入の最大の決め手となったのは、練司の声が杉田智和だったこと。

　単行本巻末のドラマCD収録レポート漫画においては、杉田のある意味想像通りな行動とかが描かれてて笑いました。

　あの人、声優としての実力はもちろんこと、当人自身のパーソナリティが相当際立ってるよなぁｗ

（男性声優なぞ多かれ少なかれ変人ばかりじゃと思うんじゃが……）

　わかりませんよ？　自分が好きになる男性声優が、たまたま揃いも揃ってどっか奇天烈なエピソードをお持ちなだけかも知れませんし。

　……変態なくらいじゃないと声優として大成しないんだよ。と考えたほうがまだ自然か。

（うえだゆうじは演じる役柄に対して相当まともそうじゃが）

　あの人はその点、自分が好きな声優さんの中では変り種ですね。むしろ。

　日和とかマサルさんのイメージが強くて、ギャグイメージついちゃってますけど。

　かっこよさげなイメージが割と強いけど、実は結構変な人。ってパターンならいっぱい居るんですが。

　グリリバとか。

（発売日前にスパロボを全クリする男か）

　それも相当なやり込み派。魔装機神リメイクに歓喜してる一人かも知れませんね。

　ボイスつかないかなぁ。リメイク。

（ボリュームがボリュームじゃから、厳しいと思うがなぁ）

【無限のフロンティアEXCEED】二週目堪能中

　ああクレオかわいいよクレオ。

（のっけからそれかい）

　ほんとに次回作では同行してほしいですね。

　次回作があるかはまだわかりませんが、出ると信じてます。

　ちなみに二週目は、一周目であまり使わなかった面子を中心にして進めてます。

（一周目はほぼ固定メンバーじゃったからなぁ）

　零児と小牟を外すなんてのは（一周目では）考えられないですし、アレディはキャラも性能も気に入ってるので。

　残り一枠は、ネージュ姫にするかアホセルにするか迷った結果、せっかくだから会話パターンが倍でお得なアホセルに。

　ここで問題になるのは、二週目ですらまだ枠から溢れるキャラがいるってことなんですよねぇ。

　一応現在はネージュ、神夜、錫華姫、アシェンでやってます。

　早くもさすらいの賞金稼ぎがあぶれました。とはいえ、一周目でもこのあたりはハーケンやらネージュやらは普通にレギュラーでがんばってたんで、ほんとに悩むのはこっからなんですが。

　技全部覚えてからが本番ですしね。

（一周目でほとんど使わんかったのは、アシェンと錫華か）

　その二人はほんとにあぶれてました。援護防御でもあんま出てきませんでしたし。

　その二人はできれば使っていきたいところですねー。

　逆に、地味に後半でも戦闘参加することが多かったのが、神夜とネージュでしょうか。特に神夜は頻繁に援護防御で前線に出てきては、愛で戦線を支えてました。

　ネージュは神夜に比べるとまだ控えめでしたが、それでもほかキャラに比べるとかなり多く前線参加してました。

　ただ、レギュラーってほどではなかったので、支援キャラですとかコンボですとかはさほど本気で組んだってわけでもなかったです。

　だもんで、やっぱ使いたいキャラではあります。

　たぶん一周目不遇だった二人にハーケン＋誰か、とかになるんじゃないでしょうか。

（ま、予定は未定とも言うからな）

　結局そのときの気分になるとは思いますけどねー。

【就職活動】東京の八重洲あたりはわりかし地理がわかりやすくて助かる

　説明会＋筆記試験へ行ってきました。

（出来は？）

　はっはっは。言うに及ばず。

　三度目か四度目に受けるタイプのテストにも関わらず、相変わらず数学がさっぱりわかりません。

　√とか出てきた時点で計算を放棄して直感マークシートが始まります。

　国語と図形推論とかは得意なんですが、数字の計算になるともう駄目です。高二以来まっっったく数字に触れてないので、公式とか完璧に忘却済み。

　二次方程式すら解けない自分です。

（英語のテストに遭遇しとらんだけ、運がいいじゃろ……）

　英語？　英語なんて中学一年レベルでもさっぱりわからない自信がありますが。

　ドイツ語なら、初心者レベル程度には……。

（そうニッチなところばかり関心を持ちよってからに）

　厨二の感性を持つ者にとって、独語の習得は必須でしょう。

【無限のフロンティアEXCEED】一周目クリアー【ネタバレ】

　今回は二週目からの要素も結構あるっぽいので、まだ楽しめそうですが。

（ラスボスはまさかの、じゃったなぁ）

　どう見てもウォーダンですなW05が素体な時点でフラグは立ってましたがね。

　まさか変身というカタチで登場するとは思いませんでした。

　一体での登場だったので、あんま強くは無かったです。小牟の狐主封霊で麻痺ったりスタンしたりしてたのもありますが。

（何気に反則的な性能しとるよな。狐主封霊）

　毒とか、数万～十数万のダメージ出るらしいですしね。

　それでなくとも、スロウ程度であっても十分有用ですし。

　とまれ、ある種小牟無双でスレードゲルミルもどきを撃破して終了。

　あえなく墜落するアグラッドヘイムなのでした。

（墜落でエスピナ周辺の地形が変化しよったのと、墜落したアグラッドヘイムそのものが一エリアくらいはありそうな規模なので、次回作フラグも立ったの）

　ダディも意味深なこと言ってましたしねー。

　ゲルダ＋ヘイムレンも死んでないですし、背景と一体化してんのか？　ってくらい動かなかった影業のシンディ師匠（具体的には初登場時から1マスたりとも動かず）の話とかも見てみたい。

　これからもぜひ続いていってほしいシリーズです。

　そんなこんなでエンディング感想。


○エンディング○

　エスピナ城での宴会シーンは、ナムカプのエンディングを思い出させますな。

（デミトリがまさかのツンデレを発揮したアレな）

　そしてここに至ってついに出た、アホセル至高の鉄板ネタ。

アホ「では僭越ながらこの俺が」
アホ「沙夜ちゃん、小牟ちゃん、がんばってねぇん」
沙夜「きもちわるい」
小牟「地獄に落ちろ」
アホ「ひでぇ」

　まさに満を持してなタイミングで出してきましたな。

（アホセルである以上は、どっかしらで入れてくるとは思っとったがな）

　もはや代名詞に近いですからね。

　あとは、地味にT-elosさんがM.O.M.O.相手にデレてたのに萌えました。T-elosさんは殺デレだなぁ。

　で、宴会終了後はゲストキャラたちの帰還イベントへ。


○帰還イベント（ゼノサーガ）○

（もっともスパロボとつながりの薄いゼノ組からじゃな）

　ちゃんとシオンによろしくと言う零児と小牟に、やっぱゼノはナムカプ枠での参戦なんだなぁ、とちょっと感慨にふけったり。

　土産がカレーケーキってあたり、シオンも某尻先輩みたいな立ち位置になりつつあるな。

（あちらほど突き抜けてはおらんがな）

　もし次があるなら、KOS-MOSにラーニングされ忘れてたジグラット8さんとかも出してほしいな……。

　あとT-elosさんを操作したい。萌え。


○帰還イベント（ナムカプ）○

　ある意味裏の主役なナムカプ組。結局百夜計画ってのは今回の件で終了なんですかね？

（頓挫したかはともかく、次の計画名が出て来はしたの）

　百一胎計画とかなんとか。延々数字もじりで攻めてくるつもりなのか逢魔。

（次がありそうで何よりと思っとくのが吉じゃろうな）

　そしてここでもサプライズ。ナムカプでも屈指の燃えイラストだった、銃を突きつけあう零児と沙夜の立ち画がなんとここで。

　零児の「そのとき先に引き金を引くのは……俺だ」の名台詞もしっかりいただきました。

　登場といい退場といい、ほんと愛されてるな零児。かっこいいよ零児。


○帰還イベント（SRWOG）○

　まさにサプライズゲストだったアホセルさんたちはラストの帰還。

　ここにきてアホセルさんの記憶が戻りアクセルに。ちょっと口調とイラストが変わっただけでまるで別人のよう。

　どっちが本性なんだか。

　どっちも本性なのか。

（ハーケンとアクセルの関係は、結局ぼかされたままじゃったな）

　まあ、レモンが母親の人工授精ってことは、十中八九アクセルが父親にあたるんでしょうけども。ハーケン自身が、“ハーケン・ブロウニング”の父親はジョーン・モーゼスだって言い切りましたからね。

　あとアシェンを見て、またアクセルの中でWシリーズというものに対して何かしらの認識変化があった模様。あるいはレモンの真意をまたひとつ知ったとか、そんなところでしょうか。

　レモンも相当複雑な思惑で行動してたキャラですよねぇ。

　アクセルたちは次回作があっても参戦は望み薄かなー。


○そしてエンドロールへ○

　途中前作主人公組と小洒落たやり取りで別れたりしつつ、今作始まりの地である覇龍の塔へ戻ってきたアレディとネージュ。

　そういやネタバレ解禁ってことでいろいろ見てて気づいたんですが、アレディのファミリーネームって、フォルカの属する羅国の王（アルカイド・ナアシュ）と同じなんですね。

（覇皇拳もそのつながりじゃろうな）

　エイゼルに「いずれ王になるもの」とか呼ばれたり、やはり何かしらのつながりがあるのか。

　提唱されてる妄想の中では「アルカイドの息子だか孫だかで、他国のシンディの下へ修行に出された」みたいなのが一番好み。

　あるいは逆に、アレディの子孫がアルカイドって線もありますが。エンドレスフロンティアは時間軸あんま関係ないみたいですし。

（アレディの終極波動覇とアルカイドの終焉波動覇のように、つながりはありそうではあるの）

　単純に流派が同じだから技名が同じって可能性も消えてませんが、つまらないので却下。

　その辺も含めて、やっぱ次回作は出てほしいなー。

　前作→今作でシステムも地味に大きく改良されてますし、今後相当にシリーズ展開が楽しみな作品です。OGサーガ。

　といったところで、一周目を終えての感想は終了。

　最後のスチルには萌えました(*・ω・)

【無限のフロンティアEXCEED】決着ラッシュ入りましたー【ネタバレ】

　ゲルダ、ヘイムレンに始まり、ガンド三兄弟、リグと撃破。

　アグラッドヘイムが北欧神話をモチーフにしてるのはリグを見た瞬間から気づいてましたが、ガンド三兄弟がロキの子供たちっていうのは、どっかで見るまで気づきませんでした。

　言われて見ると一目瞭然もいいところで、北欧神話好きとして恥ずかしい。使う技だってそれっぽいし。

（台詞もそれらしいものをしゃべりよるしな）

　三兄弟のくせに種族ばらっばらじゃねーか、とか思ってましたよ。

　当たり前だよね。ロキの子供たちだって狼、巨人、大蛇とばらっばらだったんだし。

　リグはもろにヘイムダルとして、ロックはロキになるのかな。ガグンはオーディンだろうし。

（羽の生えたあれは、それこそヴァルキリーじゃろうな）

　魂の請負人とか言ってましたし、対応するヘンネが時折ヴァルキリーって単語を出しますしねー。

　……いきなり槍投げとかしてきたらどうしよう……。

（会社が違うじゃろ）

　いやだって、アレディの空円脚（ジェノサイドカッｒｙ）とかいろいろ前例ありますし。

　前回戦ったときやってこなかったから、無いとは思いますが。

　リグは狂ったようにギャラーホーン連射してきますが、ほかのボスはそう頻繁に決め技撃ってくるイメージないですね、そういえば。

（何基準で決まるんじゃろうな、あれ）

　E.ゲージとかでしょうかねぇ。

　全体攻撃するとちょっと減るみたいですが＞E.ゲージ

（相手の攻撃が読めれば、援護防御のタイミングなぞも調整しやすくなるんじゃがなー）

　ですねー。





追記：

　魔装機神がまさかのリメイクだそうで。

（版権問題はどうにかなったんじゃろうか）

　それよか、今のCERO審査からすると登場が危ぶまれるキャラが多数いるのが気になりますなぁ。

（過去の名作をリメイクする際の最大の懸案事項よなぁ……）

　天外魔境Ⅱとかも、そのせいで買う気なくなりましたからね。DS版。

　絹はあれがあってこその絹なのに。

【魔術師オーフェン】なぜ自分は後日談BOXを予約しなかったのか（後悔）

　すごい後日談が読みたいです。

（なぜ今）

　いやー、久々にオーフェンでも読むかと思って短編ちょろっと読んでたら、後日談ってそういやどんな話だったんだろと思いまして。

　ちょろっと検索したりしてみたら、何かとても面白そうだなー、と。

（気になるキーワードは確かに山盛りじゃが）

　自堕落な生活を送るコルゴンとか、想像できないんですがー。

　魔術使えなくなったコルゴンとか想像……もともと魔術使うイメージあんまないですが。

（使えるものを使わんのと、使えんから使わんのとでは大きく違うと思うが）

　最終的に復活したっぽいからいいのか。

　そしてマジクがすごい成長したっぽい。短編最終話でもちらっと語られてましたが、オーフェンの娘の師匠やってるみたいですね。

　なにやら新大陸随一の使い手になってるとか。これも気になる話のひとつ。

　あとオーフェンの嫁が結局誰になったのかってとこも、（ほぼ確実に）明らかになったみたいですし。

　娘登場したときはいろんな憶測が飛び交ってましたからなー。

（相変わらず直接的に名詞が出てきたわけではないっぽいがな）

　限りなく特定というか、単に名前だけ表記されてない。みたいな状態らしいですね。

　うーん。オーフェンと彼女のやり取りとかも、やっぱ読んでみたいよなぁ。

　結局、後日談が読みたい！　って結論になるわけで。

　でもあれ予約生産だからもう手に入らないわけで。

　後悔しきりなわけで。

　……バイト先に入ってこないかな。

（値段表記があるか激しく疑問なんじゃが）

　そこはそれ、自分がいるときに入ってきてくれればごり押しでどうとでも。

　ほんと、誰か売りにこないかな。

【無限のフロンティアEXCEED】ストーリー自体はほぼ進んでおらず【ネタバレ】

○トレイデル・シュタット○

　ここにきて新ダンジョンですかね。

（なんだかんだと完全新規のダンジョンちゅーのは、ここまでなかったからな）

　前作でも登場した施設だったりダンジョンだったりを別ルートでとか、そういう展開中心でしたからね。

　というわけで、ダディ・ジョーンの預かるトレイデル・シュタットの地下には、妙な施設が融合してたみたいです。

　自販機とかエスカレータとかあるし、どっかのデパートとかを彷彿とさせますな。

（戦艦の残骸やらはあったが、民間施設っぽい雰囲気のダンジョンは珍しいのぅ）

　ちなみにここの破壊可能オブジェクトは自販機です。

　そんなわけで大量に自販機が並んでます。ちょっと妙な光景。

　そしてファイターロアことアズマ・コウタがここで加入。

　ようやっとアホセル＆アルフィミィの素性を知るキャラの登場ということで、対面時にいろいろイベント。

（何気に修羅とも因縁浅からぬキャラじゃしな。OG外伝のおかげで）

　ですなー。

　ちなみにどうやら、同じ現代世界をベースとしていても、零児や小牟たちの世界（ナムカプでいうところの物質界）とアホセルたちのスパロボ世界は別世界みたいですね。

（パラレルワールドちゅー扱いみたいじゃな）

　零児がちょろっと言ってた内容からして、ひょっとするとナムカプで同じ物質界所属として扱われてたゼノサーガ組も、時代だけじゃなくて根本的にはパラレルワールドだったのかも知れませんな。

（ちゅーかそっちのほうが自然な解釈じゃろうな。ナムカプとゼノサーガが設定的につながってるとも思えんし）

　というより、たぶん原作ゼノ世界とナムカプゼノ世界こそがパラレルなんでしょうけど。

　と、EP3をクリアしてないからゼノサーガの設定があまり理解できてない自分が言って見ます。



　ちなみにファイターロアは総合的に見て良性能の支援キャラでした。

　支援効果の熱血と、支援させることで上昇するステータスが魅力的～。

　小牟につけて小牟ウェイブを強化強化ァ！

【無限のフロンティアEXCEED】選考あってもお祈りされても、ゲームだけはやめられない【ネタバレ】

　もはや病気といっていいですな。

（自覚しとったんか）

　さすがに。

　精神安定剤みたいなもんでしょうか。

　さすがに昼間にぶっ続けとかできないんで、モラトリアム満喫期よりはペース遅いですが。

　一本で長くもつから、これはこれで。

（三日でクリアして次のゲーム、とか、やっとったからなぁ）

　ほんと病気ですね。


○アスピナ城○

　エスピナ城でしたっけ？　記憶が曖昧だぁ。

　前回はフェイクライド戦までだったと思いますが、その後のことを。

　えー、最奥部でKOS-MOSさんが洗脳されました。洗脳というか、制御を奪われた？

　ともかくボス戦に敵として参戦なさりました。

（今回アンドロイド系がよく敵に回るのぅ）

　ちなみに魂が云々って展開での洗脳だったので、チャプター名のマシンソウルにはフェイクライドだけでなくKOS-MOSさんも含まれてたみたいですね。

　……EP3やってないから、KOS-MOSさんの設定で肝心の部分がわからない……。

（EP1、EP2はやったんじゃがなー）

　EP2があんまり……な出来だったんで、EP3をスルーしてしまいました。

　評判見る限りだとEP1に近い感じらしく、結構面白そうかも知れないとか思いつつ、機を逸してまだやってません。

　なんで、T-elosの意味深発言とかもさっぱりわかりません！　だってT-elosと原作で会ってないし！

（そのうちやっとけ）

　時間と精神的余裕ができたなら。


○フォルミッドヘイム○

　プロローグのアシェン編以来、久々に地を踏むオルケストル総本山。

　先のイベントでT-elosさんも支援に加わり、いよいよ人数が大変なことになってきました。

（SRPGでもない割にはかなりの大所帯じゃな）

　ちなみにT-elosさんはかなり使いやすい類の支援キャラだと思います。

　前作の小牟ウェイブばりに拾い性能が高くて、まず強制回避はされない。攻撃の最後にちょろっと浮かす特殊な終わり方をするので、つなぎにくい技のつなぎに使えますな。

　自分はアクセル＆アルフィミィにつけてます。

（あやつらの技、かなり癖が強いからなー）

　間にT-elosを挟むことで、安定してコンボつなげるようになりましたー。

　で、肝心のダンジョンとかに関しては特に感想はありません。アークゲインが支援に入ったけど、こっちは若干自分に合わないので特に使っておらずです。


○ヴァルキュアキント○

　前半は前作の海底遺跡。

　後半は前作ラストダンジョン。巨大アインストの体内です。

（前作じゃとすぐ終わった印象があるが、それに比べると若干広がった気がするの）

　今回は別にラスダンでもないですしねぇ。

　で、前作ラスボスによく似た中ボスやら、三兄弟の中で明らかに一人浮いてる三男やらを蹴散らしつつ奥へ。

　ここまできて、やっと当初からのアレディの旅の目的である羅刹機アルクオンとご対面です。

（長かったのぅ）

　イベントの展開は結構熱くなるものがありました。ただ、アレディ自身の悩みとかは完全に解決したわけではなさそう。

　戦闘自体はまったく苦戦せず。むしろ倒した後の制限時間つき脱出イベントのほうがきつかったです。

　RPGで制限時間つきのイベントは何度やってもなれませんねぇ。

（主はすぐ焦るからな）

　キャパシティが小さいんです。

　それがなくとも結構ぎりぎりな時間設定だったと思いますけどねー。


　――と、現段階ではここまで。

　次はトレイデル・シュタットということで、ハーケンのダディこと先代・さすらいの賞金稼ぎ、ジョーン・モーゼス再登場に期待大です。

　何気にすごいいいキャラしてると思うんですよね。ダディ。

（前作に比べて出番も増えた感があるしな）

　その分、渋さとかが台無し気味なギャグイベントの餌食になりまくりですけどね。

　ドロシーとの間によくわからんフラグの存在が確認されたりしてるんで、差し引きゼロになるのかな。

　ファイター・ロアもそろそろ出てくると思うんで、楽しみな次第。

　といったところで、本日分終了ー。

【就職活動】朝一でお祈りメール見ると凹む

　昨日受けたところ、早くもお祈り来てました。

（待たされてお祈りよりはいいじゃろ。早めに気持ちを切り替えられるわけじゃし）

　そういう考え方ももちろんできますがね。単純に落ちたことに対しての落ち込みはありますよ。

　昨日も書きましたが、結構志望度高いところだったんで。

　ご縁がなかったといわれてしまえばそれまでなんですが。

　グループディスカッションは自分にとって鬼門ですなぁ。

（鬼門もなにも、まだ二回しか受けたことないがなー）

　今後やったとして、受かる気がまったくしないです。

　集団面接とか、そういう形式でならぜんぜん自分を出していけると思うんですが、GDになると完全に人見知りモードです。

　誰かの出した議題や話題に対して、受動的に反応を返すことはできても、自分から話題や議題を提示したりがまったくできないので。

　受動反応にしたところで、誰でも言えるようなことか人から聞いたことをそのまましゃべるくらいしかできてないですし。

　そりゃ埋没するか自分の意見が薄いと見なされるかで不採用まっしぐらですわな。

（バカ正直に聞いた話を聞いた話として語るからいかんのとちゃうか。そこは就活馴染みの捏造で、自分の考えとして語ればよかろ）

　ですかね。次回のGDや面接からはそうするようにしてみます。

　それでもうまくいかないようだったら、もうどうしようもないですが。

（それこそもっと根本的な部分から変えて行かんとならんじゃろうな）

　いろいろ試して全部駄目ってなると、人格否定されてるみたいで精神的に追い込まれますな。

（それこそアホらしいじゃろ。ご縁がなかったとか何じゃとか、それこそ向こうから気を使って迂遠な言い回しをしてくれとるわけじゃし、乗っかって自分を誤魔化しとけ）

　さっさと忘れるのが吉ってのは、はっきりしてるんですがねー。

　できるかどうかはまた別問題、と。

【就職活動】履歴書の残りが一枚しかない

　必要数に足らない。大学行って買い足さないとー。

（用も無いのに行かなならん大学ほどめんどくさいものはないのぅ）

　授業どころかオリエンテーションもないですからね。

　ていうかそもそも購買開いてんのかな……。

　指定の履歴書になれちゃってるんで、市販のだと書きにくいっていう。

　別に学校指定のって指示が特記されてなければ、市販のでもかまわないって話も聞きますが。

（実際のところわからんからな。学校指定の使っとくのが無難じゃろ）

　ですなー。



　で、今日の午後は別企業のグループディスカッションに参加してきました。

　例によって名前のことで珍しがられたりしつつ（いまだに自分以外で同じ苗字を見たことが無い）、雰囲気自体はいい感じで終わったと思います。

　が、いかんせんどこをどういう風に見られたかさっぱりわからないのがグループディスカッションの恐ろしいところ。

　手ごたえとかまるでわからないから怖いですね。

（志望度高いんか。そこ）

　かなり。

　というか、そこ落ちてたら、現時点ではっきりと持ち駒と呼べるものが皆無になります。

（……動いてなさ過ぎじゃろ……）

　説明会とか、書類選考中とかはあるんですがね。

　明確に次に進めることが決まってる選考ってのが、ぜんぜんないもんで……。

　そういうあれこれを深く考え出すと、またネガティブ波に囚われかねないので、次どうするかだけ考えたいと思います。

（わざわざそれを宣言する時点で、すでにしてネガティブ波に囚われとるとしか思えんがなぁ）