今回は二週目からの要素も結構あるっぽいので、まだ楽しめそうですが。
(ラスボスはまさかの、じゃったなぁ)
どう見てもウォーダンですなW05が素体な時点でフラグは立ってましたがね。
まさか変身というカタチで登場するとは思いませんでした。
一体での登場だったので、あんま強くは無かったです。小牟の狐主封霊で麻痺ったりスタンしたりしてたのもありますが。
(何気に反則的な性能しとるよな。狐主封霊)
毒とか、数万~十数万のダメージ出るらしいですしね。
それでなくとも、スロウ程度であっても十分有用ですし。
とまれ、ある種小牟無双でスレードゲルミルもどきを撃破して終了。
あえなく墜落するアグラッドヘイムなのでした。
(墜落でエスピナ周辺の地形が変化しよったのと、墜落したアグラッドヘイムそのものが一エリアくらいはありそうな規模なので、次回作フラグも立ったの)
ダディも意味深なこと言ってましたしねー。
ゲルダ+ヘイムレンも死んでないですし、背景と一体化してんのか? ってくらい動かなかった影業のシンディ師匠(具体的には初登場時から1マスたりとも動かず)の話とかも見てみたい。
これからもぜひ続いていってほしいシリーズです。
そんなこんなでエンディング感想。
○エンディング○
エスピナ城での宴会シーンは、ナムカプのエンディングを思い出させますな。
(デミトリがまさかのツンデレを発揮したアレな)
そしてここに至ってついに出た、アホセル至高の鉄板ネタ。
アホ「では僭越ながらこの俺が」
アホ「沙夜ちゃん、小牟ちゃん、がんばってねぇん」
沙夜「きもちわるい」
小牟「地獄に落ちろ」
アホ「ひでぇ」
まさに満を持してなタイミングで出してきましたな。
(アホセルである以上は、どっかしらで入れてくるとは思っとったがな)
もはや代名詞に近いですからね。
あとは、地味にT-elosさんがM.O.M.O.相手にデレてたのに萌えました。T-elosさんは殺デレだなぁ。
で、宴会終了後はゲストキャラたちの帰還イベントへ。
○帰還イベント(ゼノサーガ)○
(もっともスパロボとつながりの薄いゼノ組からじゃな)
ちゃんとシオンによろしくと言う零児と小牟に、やっぱゼノはナムカプ枠での参戦なんだなぁ、とちょっと感慨にふけったり。
土産がカレーケーキってあたり、シオンも某尻先輩みたいな立ち位置になりつつあるな。
(あちらほど突き抜けてはおらんがな)
もし次があるなら、KOS-MOSにラーニングされ忘れてたジグラット8さんとかも出してほしいな……。
あとT-elosさんを操作したい。萌え。
○帰還イベント(ナムカプ)○
ある意味裏の主役なナムカプ組。結局百夜計画ってのは今回の件で終了なんですかね?
(頓挫したかはともかく、次の計画名が出て来はしたの)
百一胎計画とかなんとか。延々数字もじりで攻めてくるつもりなのか逢魔。
(次がありそうで何よりと思っとくのが吉じゃろうな)
そしてここでもサプライズ。ナムカプでも屈指の燃えイラストだった、銃を突きつけあう零児と沙夜の立ち画がなんとここで。
零児の「そのとき先に引き金を引くのは……俺だ」の名台詞もしっかりいただきました。
登場といい退場といい、ほんと愛されてるな零児。かっこいいよ零児。
○帰還イベント(SRWOG)○
まさにサプライズゲストだったアホセルさんたちはラストの帰還。
ここにきてアホセルさんの記憶が戻りアクセルに。ちょっと口調とイラストが変わっただけでまるで別人のよう。
どっちが本性なんだか。
どっちも本性なのか。
(ハーケンとアクセルの関係は、結局ぼかされたままじゃったな)
まあ、レモンが母親の人工授精ってことは、十中八九アクセルが父親にあたるんでしょうけども。ハーケン自身が、“ハーケン・ブロウニング”の父親はジョーン・モーゼスだって言い切りましたからね。
あとアシェンを見て、またアクセルの中でWシリーズというものに対して何かしらの認識変化があった模様。あるいはレモンの真意をまたひとつ知ったとか、そんなところでしょうか。
レモンも相当複雑な思惑で行動してたキャラですよねぇ。
アクセルたちは次回作があっても参戦は望み薄かなー。
○そしてエンドロールへ○
途中前作主人公組と小洒落たやり取りで別れたりしつつ、今作始まりの地である覇龍の塔へ戻ってきたアレディとネージュ。
そういやネタバレ解禁ってことでいろいろ見てて気づいたんですが、アレディのファミリーネームって、フォルカの属する羅国の王(アルカイド・ナアシュ)と同じなんですね。
(覇皇拳もそのつながりじゃろうな)
エイゼルに「いずれ王になるもの」とか呼ばれたり、やはり何かしらのつながりがあるのか。
提唱されてる妄想の中では「アルカイドの息子だか孫だかで、他国のシンディの下へ修行に出された」みたいなのが一番好み。
あるいは逆に、アレディの子孫がアルカイドって線もありますが。エンドレスフロンティアは時間軸あんま関係ないみたいですし。
(アレディの終極波動覇とアルカイドの終焉波動覇のように、つながりはありそうではあるの)
単純に流派が同じだから技名が同じって可能性も消えてませんが、つまらないので却下。
その辺も含めて、やっぱ次回作は出てほしいなー。
前作→今作でシステムも地味に大きく改良されてますし、今後相当にシリーズ展開が楽しみな作品です。OGサーガ。
といったところで、一周目を終えての感想は終了。
最後のスチルには萌えました(*・ω・)
(ラスボスはまさかの、じゃったなぁ)
どう見てもウォーダンですなW05が素体な時点でフラグは立ってましたがね。
まさか変身というカタチで登場するとは思いませんでした。
一体での登場だったので、あんま強くは無かったです。小牟の狐主封霊で麻痺ったりスタンしたりしてたのもありますが。
(何気に反則的な性能しとるよな。狐主封霊)
毒とか、数万~十数万のダメージ出るらしいですしね。
それでなくとも、スロウ程度であっても十分有用ですし。
とまれ、ある種小牟無双でスレードゲルミルもどきを撃破して終了。
あえなく墜落するアグラッドヘイムなのでした。
(墜落でエスピナ周辺の地形が変化しよったのと、墜落したアグラッドヘイムそのものが一エリアくらいはありそうな規模なので、次回作フラグも立ったの)
ダディも意味深なこと言ってましたしねー。
ゲルダ+ヘイムレンも死んでないですし、背景と一体化してんのか? ってくらい動かなかった影業のシンディ師匠(具体的には初登場時から1マスたりとも動かず)の話とかも見てみたい。
これからもぜひ続いていってほしいシリーズです。
そんなこんなでエンディング感想。
○エンディング○
エスピナ城での宴会シーンは、ナムカプのエンディングを思い出させますな。
(デミトリがまさかのツンデレを発揮したアレな)
そしてここに至ってついに出た、アホセル至高の鉄板ネタ。
アホ「では僭越ながらこの俺が」
アホ「沙夜ちゃん、小牟ちゃん、がんばってねぇん」
沙夜「きもちわるい」
小牟「地獄に落ちろ」
アホ「ひでぇ」
まさに満を持してなタイミングで出してきましたな。
(アホセルである以上は、どっかしらで入れてくるとは思っとったがな)
もはや代名詞に近いですからね。
あとは、地味にT-elosさんがM.O.M.O.相手にデレてたのに萌えました。T-elosさんは殺デレだなぁ。
で、宴会終了後はゲストキャラたちの帰還イベントへ。
○帰還イベント(ゼノサーガ)○
(もっともスパロボとつながりの薄いゼノ組からじゃな)
ちゃんとシオンによろしくと言う零児と小牟に、やっぱゼノはナムカプ枠での参戦なんだなぁ、とちょっと感慨にふけったり。
土産がカレーケーキってあたり、シオンも某尻先輩みたいな立ち位置になりつつあるな。
(あちらほど突き抜けてはおらんがな)
もし次があるなら、KOS-MOSにラーニングされ忘れてたジグラット8さんとかも出してほしいな……。
あとT-elosさんを操作したい。萌え。
○帰還イベント(ナムカプ)○
ある意味裏の主役なナムカプ組。結局百夜計画ってのは今回の件で終了なんですかね?
(頓挫したかはともかく、次の計画名が出て来はしたの)
百一胎計画とかなんとか。延々数字もじりで攻めてくるつもりなのか逢魔。
(次がありそうで何よりと思っとくのが吉じゃろうな)
そしてここでもサプライズ。ナムカプでも屈指の燃えイラストだった、銃を突きつけあう零児と沙夜の立ち画がなんとここで。
零児の「そのとき先に引き金を引くのは……俺だ」の名台詞もしっかりいただきました。
登場といい退場といい、ほんと愛されてるな零児。かっこいいよ零児。
○帰還イベント(SRWOG)○
まさにサプライズゲストだったアホセルさんたちはラストの帰還。
ここにきてアホセルさんの記憶が戻りアクセルに。ちょっと口調とイラストが変わっただけでまるで別人のよう。
どっちが本性なんだか。
どっちも本性なのか。
(ハーケンとアクセルの関係は、結局ぼかされたままじゃったな)
まあ、レモンが母親の人工授精ってことは、十中八九アクセルが父親にあたるんでしょうけども。ハーケン自身が、“ハーケン・ブロウニング”の父親はジョーン・モーゼスだって言い切りましたからね。
あとアシェンを見て、またアクセルの中でWシリーズというものに対して何かしらの認識変化があった模様。あるいはレモンの真意をまたひとつ知ったとか、そんなところでしょうか。
レモンも相当複雑な思惑で行動してたキャラですよねぇ。
アクセルたちは次回作があっても参戦は望み薄かなー。
○そしてエンドロールへ○
途中前作主人公組と小洒落たやり取りで別れたりしつつ、今作始まりの地である覇龍の塔へ戻ってきたアレディとネージュ。
そういやネタバレ解禁ってことでいろいろ見てて気づいたんですが、アレディのファミリーネームって、フォルカの属する羅国の王(アルカイド・ナアシュ)と同じなんですね。
(覇皇拳もそのつながりじゃろうな)
エイゼルに「いずれ王になるもの」とか呼ばれたり、やはり何かしらのつながりがあるのか。
提唱されてる妄想の中では「アルカイドの息子だか孫だかで、他国のシンディの下へ修行に出された」みたいなのが一番好み。
あるいは逆に、アレディの子孫がアルカイドって線もありますが。エンドレスフロンティアは時間軸あんま関係ないみたいですし。
(アレディの終極波動覇とアルカイドの終焉波動覇のように、つながりはありそうではあるの)
単純に流派が同じだから技名が同じって可能性も消えてませんが、つまらないので却下。
その辺も含めて、やっぱ次回作は出てほしいなー。
前作→今作でシステムも地味に大きく改良されてますし、今後相当にシリーズ展開が楽しみな作品です。OGサーガ。
といったところで、一周目を終えての感想は終了。
最後のスチルには萌えました(*・ω・)