本日は待望のヘルシング最新刊と学園天国パラドキシア(美川べるの)を買ってまいりました。
(……なんじゃその両極端なキワモノ二作は)
どちらもそれぞれ、別の方向に最高でしたよw
ヘルシングは事態が大きく動きっぱなしですね。
アンデルセンと由美江の退場で、イスカリオテで主だったキャラはハインケルを残すのみとなりました。
一方でアーカードに新しい敵として立ちはだかったのはご存知ウォルター・C・ドルネーズ。
(いっちゃん最初のシーンをここにきて伏線に使ってくるとはの)
ですな。でも言われてみれば確かにそうなんですよね。
あと外伝での会話がばりばりに伏線根幹中核の柱になってるようなんですが、残念ながらいまだに単行本に収録されたという話を聞きません。
ロリカードとショタ執事の活躍(あとリップバーン中尉)を見たい自分は切に単行本化希望です(*・ω・)
(キャラといえば、まさかのキャラが再登場したな)
兄さんですなw
いままでもあとがきにずっといたから、再登場なのか? って気もしますが、でも本編に再登場おめでとうルーク兄さんw
(犬の腹から出られたと思ったら台詞もそこそこに執事のマリオネットじゃがな)
扱いひでーw
いやまともに出てきて台詞があっただけいいのか?w
とまれ、相も変わらず続きの展開が気になるヘルシングなのです。
(……なんじゃその両極端なキワモノ二作は)
どちらもそれぞれ、別の方向に最高でしたよw
ヘルシングは事態が大きく動きっぱなしですね。
アンデルセンと由美江の退場で、イスカリオテで主だったキャラはハインケルを残すのみとなりました。
一方でアーカードに新しい敵として立ちはだかったのはご存知ウォルター・C・ドルネーズ。
(いっちゃん最初のシーンをここにきて伏線に使ってくるとはの)
ですな。でも言われてみれば確かにそうなんですよね。
あと外伝での会話がばりばりに伏線根幹中核の柱になってるようなんですが、残念ながらいまだに単行本に収録されたという話を聞きません。
ロリカードとショタ執事の活躍(あとリップバーン中尉)を見たい自分は切に単行本化希望です(*・ω・)
(キャラといえば、まさかのキャラが再登場したな)
兄さんですなw
いままでもあとがきにずっといたから、再登場なのか? って気もしますが、でも本編に再登場おめでとうルーク兄さんw
(犬の腹から出られたと思ったら台詞もそこそこに執事のマリオネットじゃがな)
扱いひでーw
いやまともに出てきて台詞があっただけいいのか?w
とまれ、相も変わらず続きの展開が気になるヘルシングなのです。