というわけでテンションが持続している間にやってしまいましょう企画第二回ーーっ!
さぁ、数をこなせばこなすほど、後で見返したときのダメージもでかくなるわけですが、果たして最終的に自分はいかほどのダメージを受けるでしょうね!?
(まあ最悪でも、死にはしないじゃろ。…………死にたくはなるやも知らんが)
はっはっは。とりあえず今日のテンションが続くうちに貼り付けっ!
※以下、ネタ帳より抜粋(痛い妄想が嫌な人はスルー推奨)
○導鋼
幻子の発見によってその存在が判明した、より意志力伝導性が高い物質。
一部の絶縁体を除いたあらゆる物質は、意志力を伝達する性質を有するとされている。その中でも意志力の伝導率には差異があり、ある一定以上の伝導率を有する物質は総称して導鋼と呼ばれる。
それまでも何かの素材として用いられていたものから、意志力の伝導のために新しく用いられるようになったものまで、様々な物質が導鋼に位置づけられている。
○行詞(テクスト)
安定状態にある幻子(安定するように方向付けられている幻子・空間中に存在する幻子はほぼこの状態にある)を一定の方向へと流し、意志力の伝導によって励起できる状態にするために行われる処置。特に、物質に方向性そのものを示す紋章や陣、象意文字を刻むことを指して呼称される。同時に、その刻まれた式そのものを指しても“行詞”と呼称するのが一般化してきている。
“行詞”によって励起状態となった幻子は、“行詞”に沿った意志力の流動に呼応してその力を具象化する。“行詞”は幻子を並べるための式であると同時に、それを起動するのに必要な回路を兼ねている。
対幻獣・対“竜”用の“行詞”は、使用者だけでなく対象の構成因子である幻子をも共鳴・励起することによって威力の倍加を図っている。そのため、回路である“行詞”を対象内部へ介入させ、そこへ意志力を流す。というプロセスが基本となる。
意志力を流し込む必要がある“行詞”は銃器などの遠隔武器よりも、原始的な近接武器との相性がよく、現在の対幻獣・対“竜”用武装は剣や槍などの近接武器が主流となっている。(弾頭に“行詞”を刻んだ対幻獣弾薬も生産されているが、長期的に見て使いまわせる剣戟武器の方がコストパフォーマンスがよいことや、威力的に決め手にかけることなどから使い手は多いとはいえない)
○幻子内燃機関
幻子を熱火の方向へ励起させることによって得られた熱や爆発のエネルギーを、動力として応用させた動力機関。
動力を発生させる原料となるものが意志力であるため、燃料の補給が必要ないという大きな利点がある。また、慣れれば細かな出力調整を自在に行えるようになる。
反面、導術の基礎である幻子励起が行えないと扱えない。使用者の素質・心理状態によって出力等に差が出てしまうなどの人を選ぶ部分もある。
通常の動力機関としての利用の他、一旦内燃機関を経由させることによって幻子の変換効率を向上させたり(熱というのは幻子をもっとも容易く変換できる形態のひとつである)、勢いを付加したりなど、武器の内臓機構としても広く応用されている。
※以上、ネタ帳より抜粋。
さあさあ、だんだん説明が感覚的になってまいりましたよ。
(主は自分にしか理解できん書き方でまとめたりするから、見てて気持ちいいもんではないのぉ)
すべてにおいてイメージ優先なんですよねえ。自分。
こういう文章だけでなく、普段の言動やら思考やらから悉く主観的というか感覚的で。普通に会話しててもその場の思いつきを表現しようとわけのわからない造語を口にしたりとか…。
(そんな会話に付き合わされる側も大変じゃな……)
本当、ありがたい話ですわ。
(そう思っとるなら少しは矯正することも考えぃっちゅーに)
さぁ、数をこなせばこなすほど、後で見返したときのダメージもでかくなるわけですが、果たして最終的に自分はいかほどのダメージを受けるでしょうね!?
(まあ最悪でも、死にはしないじゃろ。…………死にたくはなるやも知らんが)
はっはっは。とりあえず今日のテンションが続くうちに貼り付けっ!
※以下、ネタ帳より抜粋(痛い妄想が嫌な人はスルー推奨)
○導鋼
幻子の発見によってその存在が判明した、より意志力伝導性が高い物質。
一部の絶縁体を除いたあらゆる物質は、意志力を伝達する性質を有するとされている。その中でも意志力の伝導率には差異があり、ある一定以上の伝導率を有する物質は総称して導鋼と呼ばれる。
それまでも何かの素材として用いられていたものから、意志力の伝導のために新しく用いられるようになったものまで、様々な物質が導鋼に位置づけられている。
○行詞(テクスト)
安定状態にある幻子(安定するように方向付けられている幻子・空間中に存在する幻子はほぼこの状態にある)を一定の方向へと流し、意志力の伝導によって励起できる状態にするために行われる処置。特に、物質に方向性そのものを示す紋章や陣、象意文字を刻むことを指して呼称される。同時に、その刻まれた式そのものを指しても“行詞”と呼称するのが一般化してきている。
“行詞”によって励起状態となった幻子は、“行詞”に沿った意志力の流動に呼応してその力を具象化する。“行詞”は幻子を並べるための式であると同時に、それを起動するのに必要な回路を兼ねている。
対幻獣・対“竜”用の“行詞”は、使用者だけでなく対象の構成因子である幻子をも共鳴・励起することによって威力の倍加を図っている。そのため、回路である“行詞”を対象内部へ介入させ、そこへ意志力を流す。というプロセスが基本となる。
意志力を流し込む必要がある“行詞”は銃器などの遠隔武器よりも、原始的な近接武器との相性がよく、現在の対幻獣・対“竜”用武装は剣や槍などの近接武器が主流となっている。(弾頭に“行詞”を刻んだ対幻獣弾薬も生産されているが、長期的に見て使いまわせる剣戟武器の方がコストパフォーマンスがよいことや、威力的に決め手にかけることなどから使い手は多いとはいえない)
○幻子内燃機関
幻子を熱火の方向へ励起させることによって得られた熱や爆発のエネルギーを、動力として応用させた動力機関。
動力を発生させる原料となるものが意志力であるため、燃料の補給が必要ないという大きな利点がある。また、慣れれば細かな出力調整を自在に行えるようになる。
反面、導術の基礎である幻子励起が行えないと扱えない。使用者の素質・心理状態によって出力等に差が出てしまうなどの人を選ぶ部分もある。
通常の動力機関としての利用の他、一旦内燃機関を経由させることによって幻子の変換効率を向上させたり(熱というのは幻子をもっとも容易く変換できる形態のひとつである)、勢いを付加したりなど、武器の内臓機構としても広く応用されている。
※以上、ネタ帳より抜粋。
さあさあ、だんだん説明が感覚的になってまいりましたよ。
(主は自分にしか理解できん書き方でまとめたりするから、見てて気持ちいいもんではないのぉ)
すべてにおいてイメージ優先なんですよねえ。自分。
こういう文章だけでなく、普段の言動やら思考やらから悉く主観的というか感覚的で。普通に会話しててもその場の思いつきを表現しようとわけのわからない造語を口にしたりとか…。
(そんな会話に付き合わされる側も大変じゃな……)
本当、ありがたい話ですわ。
(そう思っとるなら少しは矯正することも考えぃっちゅーに)
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