FF11&14『オス猫日記』

「オス猫」、Misericordeの活動記録(看板に偽りあり)他。
Twitterはじめました(お知らせカテゴリにて)

【らじお】らっきー☆ちゃんねる

2007年07月29日 00時32分45秒 | 雑記
 やーばい面白いですわw

 アニメのらきすた本編はレビューサイトとかでキャプチャを見るだけなんですが(一応原作一巻は単行本が出たときに買って読んだことがあります)、中々にカオスな様相を呈しているようですねー。

 あらゆる部分で京都アニメーションの暴走っぷりがすさまじいw

 このラジオを聞くに至ったきっかけは某所で見たアニメの方の『らっきー☆ちゃんねる』なわけですが、あっちとはまた微妙に違った雰囲気で楽しいですな。ラジオは。

(今日はまたコアめな話題じゃなぁ)

 らきすた自体は何やら世間一般を騒がせているらしいですがね。

 アニメの舞台モデルになった場所にファンが訪問したりして、治安がどうたら言われているとか。

 でも映像を見る限り、正直騒ぐほど人行ってなかったような気がしないでもないんですがねー。

 そりゃあ普段閑静な雰囲気の、そういう方面とはまったく関係ない地域に、いかにもアッチ系な趣味の人間が現れて徘徊し始めたら住民の方々は不安になるでしょうけども。

 見た限りは騒ぎ立てるわけでもなく、単にカットモデルになった通りを写真に撮ったり(これも少々どうかと思いますけどw)神社に詣でたりしてるだけだったような……。

 ……三倍速い少佐のコスプレをした小太りのおっさんが画面に映りこんでましたが、あれが歩いてたら流石に通報もやむなしやも知れません……。

(外見や趣味で人を差別するのはよくないとは言うてものー……)

 異質なものは異質なものとして見られますよねぇ、やっぱり。

(ようは場の雰囲気にそぐわんから取りざたされるんじゃろうなぁ)

 漫画、アニメ、小説なんかの舞台モデルになった土地とか場所を訪れてみたい。っていう感覚やら何やら自体がそもそも一般的にはよく分からないものなのかも知れませんねー。

 って、かくいう自分もそういうのはあんまり考えたことがありませんけどもw

 強いて言うなら、終わりのクロニクルのモデルになったところの実際と小説内の描写で見比べてみたいって思うことはありますけど。
 描写により入り込みたいって心情なんですかねぇ。

 京都アニメーションは実在の風景をモデルにした、リアリティを感じさせる表現、描写が持ち味のひとつですしね。他のアニメよりもそういうことを考えるファンは多いのかも?

(まあ何にせよ、当地に迷惑をかけるようなことだけは慎まんといかんよなー)

 ですわなぁ。





 って、何か途中から脱線してますねこりゃw

 とりあえずあきら様(今野さん)と白石(白石さん)の掛け合いは大好物です。

 アニメの方も、ラジオの方も、どっちの掛け合いも大好物ですw

最新の画像もっと見る

コメントを投稿