もへー

　うわぁーお、今日は何にもネタが浮かびませんー。

（久々じゃな）

　久々ですねー。

　何でも、PSUでは新しい防衛線ミッションで「バーニングレンジャー」の主題歌がBGMになってて、皆さんそれで楽しんでいるようですが、正直自分としてはどうでもいいんですよねぇ。

（まあ、主はバーニングレンジャー自体知らんしの）

　あの頃のSEGAのゲームなんて、ぷよぷよくらいしかやってませんよ。

　そのぷよぷよも、今やキャラが底辺まで落ち込んでてやる気にもなりませんが。

　ぷよよーん移植されないかなー。

（あれはぷよぷよとして一種の完成形じゃったなぁ）

　キャラ別に個性を持たせるっていう試みですよねー。

　そのスキルも、まあ若干の調整不足はあったものの、それぞれ強すぎず弱すぎず。

　条件がそろうと一発逆転も狙えたりで、相当面白かったんですけどねー。

　……何故か媒体がニンテンドー64という不思議を除けばｗ

（あれは今でも謎よなー）

　まあ、コンパイルがなくなってからのぷよぷよはダメってことで。

　個人的な感想でしかありませんがね。

　何ていうか、キャラが生理的に受け付けない。フィーバーシステムは面白い部分もありますが、何よりキャラが生理的に受け付けない。

　ぷよぷよキャラってのは、もっとこうちょっとネジが狂った感じじゃないと。無難なキャラで漫才デモされても、だれるだけー。

　ぷよSUNくらいの弾け具合が一番丁度いいかなー。

（ちゅーか、コンパイルが潰れたのがそもそものあれじゃよなぁ……）

　饅頭とか、変なとこまで手を出すから……。

　まあ、あの小規模会社ゆえのわけの分からなさ、手広さが魅力でもあったわけですがｗ

　そういう意味では、テンキーとかも気になりますねー。
　いや、つぶれそうとかそういう意味ではなしに、雰囲気が似てるかなーとｗ

（ラングリッサーを出しとる会社じゃったな）

　川上稔氏が所属している会社でもありますね。

　そういう意味でも、若干注目してたりします。

　とまあ、行数も稼げたところで、今日はお開きー。

（ネタがなかった割には頑張ったほうかのぉ）