FF11&14『オス猫日記』

「オス猫」、Misericordeの活動記録(看板に偽りあり)他。
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ぬう

2006年07月11日 23時50分51秒 | 雑記
 今日は何だか無気力というか、思うように筆が進みません……。

 書きたいことは色々あるんですけど、それをまとまった文章にできないんですよねぇ。

(ふむ?)

 まあ、よくあることなので、そこまで凹むことでもないんですけど。

 問題は、じゃあ日記をどうするか? ということでw

(さぁのお)

 うーん。まあ、もともと無理して更新する気もないですし、こういう日は適当に切り上げましょうかねー。

 というわけで、終了~。

(むう。今日はまた訪問者をおちょくるような終わり方じゃの……)

あわぁ

2006年07月11日 01時50分04秒 | 雑記
 課題の書評を書いていたらこんな時間にぃ;

(随分と手間取ったようじゃの)

 どのポイントを推して薦めるか。ってのが難しかったですかね。

 とりあえず題材は『スレイヤーズ!』になりました。

(ふむ。ライトノベルとしてはかなり旧い作品に分類されそうじゃが)

 ライトノベルを知らない人からしたら、いきなり『終わりのクロニクル』とか薦められるよりも、メディアミックスで一時期一般の目にも触れる位置にあった『スレイヤーズ!』の方がまだとっかかりやすいでしょうし。

 旧い。ってのも、それだけ長い間売れ続けているということで、ひとつのアピールポイントにできますしね。

(まあの)

 ライトノベルを題材にする。ってことで、どこを薦めたらいいのかさっぱりだったんですが。『スレイヤーズ!』の場合、逆に書けることが多くて、まとめるのに手間取った感じですかねぇ。

 第一回のファンタジア長編小説大賞での受賞作だったり(準入選ですが、実質最高成績)、今の富士見ファンタジアを支える「長編・短編の分化」スタイルを確立した作品だったり、アニメ化、漫画化、ゲーム化、CDドラマ、グッズ展開、その他諸々のメディアミックスもあったり。

(流石に富士見ファンタジアの看板作品。といったところか)

 『風の大陸』が終了した今、ドラマガ連載では最古参ですしね。

 著者の神坂一にしたって、SF大好きだったり(実際『ロスト・ユニバース』とか『シェリフスターズSS/MS』は無限に広がる大宇宙w が舞台ですし)、猫大好きだったり、一時期は長者番付作家部門のトップ10に入ってたり。

(猫やら何やらは置いておくとしても、長者番付トップ10か……)

 『スレイヤーズ!』って想像以上に売れていたみたいですねぇ。

(うぅむ)

 まあ、とりあえず完成してよかった。

(ま、授業ひとつ分の課題が片付いただけじゃがな)

 まだまだ色々あるんですよねぇ……って言ったって、ほとんどは試験勉強の類ですけど。

 まー、適当にやっていきますわー。