FF11&14『オス猫日記』

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シルメリア 二週目はじめました②(二週目はネタバレを反転させておりません)

2006年07月04日 00時45分36秒 | 雑記
 現在水上神殿~。

 ところで、ここって、VPの水中神殿と何か関連があったりするんでしょうか?

(知るか。設定資料集にでも載るのではないか)

 まあ別にいいですけど。

 とりあえず一週目で出会えなかったエインフェリアを中心に入れてみようかな。と。

 そんなわけで斬鉄姫セレスをパーティに加えてみましたー。

(発売前情報でそれなりにクローズアップされとったな)

 ですねー。故に実物を見てみたいと思っていたキャラの一人でもあります。

 ただ、確率的に中々出てこないので苦労しました。すぐ近くにセーブポイントがあるので、まだ気が楽なんですけどねー。

 仲間にしてみたら想像していたのとちょっと違うキャラでしたが、まあこれはこれで。

 初期スキルでボディパッセージを持っているという、ちょっと反則キャラですw

(まあ、問題はクリティカルを出せるかどうかじゃがな)

 ですねー。剣でクリティカル100%が付いているのは、ヴァルハラのレッドドラゴンがたまーーに落とす聖剣なんちゃらくらいですし。
 その段階ですと、既に瞬弓ブルーゲイルが売ってるんですよねぇ。多分ボディパッセージも覚えられるようになってるでしょうから、弓使いの天下になっているかと。

 でもまあ、しっぽホルダー4つつけて、あとはスキルのトゥルーシーイングつければ、かなりクリティカル連発にできると思いますけど。

(即死耐性がある敵にはそれでも無意味じゃがな~)

 そういうときは正攻法ですよ。今回は魔術師の代わりに弓戦士を入れることにしました。

 セレスの妹で、セレスの直接の死因となった矢を放ったフィレスさん。こちらは弓使いを使い続けるのに必須といわれるフェイントのスキルを初期で持っているという。少なくとも序盤においてはルーファスなんぞとは比較にならないくらいに使える人です。

 特殊会話が異常に多いのもポイントですかねー。

(というか、ここの家系、シルメリアが選定しとった当時の争乱で、かなり中心に関わっとらんか)

 家系もそうですが、フィレスが特に長生きに分類されるキャラですからね。その分多くの人に関わってるのだと。

(エインフェリアとして実体化しとるのは若い頃の姿じゃがな)

 姉であるセレスとの最終決戦で、片腕を持っていかれてるらしいですからねー。流石に隻腕じゃあ弓使いとして参戦するわけにいかないでしょう。
 死んだのはもっとずっと後になってからみたいですが。

(それで「おかげで若い姿で~」の会話になるわけか)

 経歴読んでないと意味不明な会話ですけどねー。

(というかそもそも、経歴読んどらんとキャラ同士の関係すらまったく分からんと思うぞ)

 基本的に、存在感が空気ですからねー(´・ω・`)

(テーマ的におまけなんじゃろ)

 居ただけよし。ですか?

 でもなぁ~。

(まあ、確かに空気扱いなのは否めんが。イベントじゃと、人数に数えられとらんしの)

 「たった2人で~~」って。横で奮戦していたエインフェリアは無視ですかい?
 というか、ルーファス二軍だから戦ってませんよ。

 みたいな。

 しかも、ルーファスはエインフェリアになってからも何か特別扱いで無性に気に入りません。シルメリアが消滅した後も普通に実体化したままですし。
 前作のヴァルキリー縛りはどこへ? ヴァルキリーが死んだら3ターンで消滅してしまうのでは?

(諸々すっぱり諦めぃ。それが創造神トライアの意志じゃ)

 何と言うか、無理に「エインフェリア」でなくてもよかったのでは~……逆に納得できないといいますか~……。

(ぇえい、うざったいことこの上ないのこやつ)