大悪人の出現に仰天する 11/04
小沢一郎が国会への喚問に応じない訳
売国の子悪党にこれ程までの独裁的恐怖政治を容認し、まさか小沢一郎に刑事被告人としての冤罪事件をでっちあげるとは夢にも思っていませんでした。
「小沢一郎が善人過ぎた」の一言では悔やんでも悔やみきれない事でしょう。
大悪人の出現に仰天しています。
「私の前に跪け、地獄で私に逆らった事を悔やむが良い」
しかし小沢一郎は国会への喚問に応じてはなりません。
その理由とは、わが国が日本国民のための国家である事をやめて一部の独裁者たちの国家と落ちぶれ「日本国民が路頭に迷う」
現在の日本国がその悪夢への転換期であり、小沢一郎が国会への喚問に応じることが、その試金石となるが故です。
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