まだできる事はある

人間を慈しむ事さえ出来ない人が、わが国を指導してきたとしか、思えません。今こそ私達の目指すべき道を本気で考えるべきでは。

ワンと鳴いた菅直人

2011-01-14 20:41:20 | 政治

ワンと鳴いた菅直人 1/14

 

10キロ4000円の日本産こしひかり、と10キロ800円の米国産こしひかり

関税を撤廃すれば、10キロ4000円のこしひかりが、800円で購入できる。

貴方は10キロ4000円の日本産こしひかり、と10キロ800円の米国産こしひかり、のどちらを購入されますか。

 

しかし、10キロ4000円の日本産こしひかりには価値が無いのでしょうか。

どうして日本国が、10キロ800円の米国産こしひかりと競争などするのでしょう、

この競争に何か有意義なる結末でもあるのでしょうか。

 

エルメスのグラスが100円ショップ品の数十倍価格が高い理由は何なのでしょう。

日本国はブランド、高満足商品、世界国家を導くに足る商品開発をこそ目指すべきであり、世界人類の誰にも実現不可能であった人類の平安を実現する。

それこそが日本国が採るべき国家戦略であると私は確信しているのですが。

 

主人には、ワン(はい)と鳴く、ポチ犬は

先日、前原氏は日本国内の米軍基地を韓国軍にも使用させたいと考えた米国の本音を聞き、思わずそれに同意したそうです。

勿論米国側はほんの冗談のつもりであったのでさぞや面食らった事でしょう。

 

そう言えば菅直人も自衛隊、日本国国軍を韓国へ駐留したいなどとトンチンカンなことを述べていました。

 

不幸社会を目標とする菅直人氏、

沖縄県民に不幸を甘受せよとノタマッタセンゴク38氏、

日本国の外交をぼろぼろにした前原氏。

よくもこの様な三馬鹿トリオが日本国にそろったものです。

 

本日の組閣は日本国が独裁国家へと落ちぶれたことを広く内外へ示したものでしょう。

 



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