鶏肉ジューシー梅おろし煮

テレビでとっても簡単＆美味しそうなレシピを紹介していたので早速試作してみました




...材料（2人分）...

大根 --- 15cm
鶏もも肉 --- 1枚
万能ネギ --- 2本
梅干し --- 1個

［A］
塩胡椒 --- 少々
すりおろし生姜 --- 少々
醤油 --- 大さじ1/2

［B］
めんつゆ（2倍濃縮） --- 大さじ2
砂糖 --- 大さじ1/2
醤油 --- 大さじ1/2
酢 --- 大さじ1

片栗粉 --- 適量
サラダ油 --- 適量

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（下準備）
＊鶏もも肉は一口大に切る。
＊万能ネギは斜めに薄切りにしておく。
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...作り方...

1.鶏肉に［A］を揉みこんで10分漬け込む

2.大根を5cm幅に切り、皮をむいてすりおろす

3.ビニール袋に［1］と片栗粉を入れ、空気を入れて振り混ぜながら振るようにして混ぜる

4.油を熱したフライパンで［3］を焼く

5.両面焼けたら［B］とすりおろした大根（汁も全て）を加え、中に火が通るまで弱火で煮る

6.梅干しをちぎって加え、さっと煮たらネギを散らして完成



[ポイント]
＊［3］手も汚れず、均一に衣がつきますよ！
＊大根とお酢を加えることで、お肉が柔らかくジューシーに！
＊酢には肉の臭みを消す効果もありますよ！
＊梅干しを加えることで、よりさっぱり仕上がり食欲UP！

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コレは美味しい　
ビールとの相性もバツグン（まぁ最初から、そうだと思って作ったんだけどね）我が家の定番料理となりました

生でよし　煮てよし　漬けてよし
根も葉も栄養たっぷり　

スゴイぞ！　エライぞ！！　ダイコ～ン♪

それに、『大根足』だって本来は誉め言葉だったんだよ！みんな知ってた！？
いつのまにか「大根のように太い足」に変わってしまいましたが
昔は足どころか、古くは「白くてなめらかな美しい女性の“腕”」の比喩に使われていたんですから
昔の大根って人参を一回り大きくした程度の、本当に女性の腕くらいの太さだったそうです

Ｉ　ＬＯＶＥ　ダイコ～ン♪♪

SPUMONI - スプモーニ -

みてみて～

サーモンピンクのグラデーションが超かわいいでしょ

女の子にとっても人気のあるカクテル「スプモーニ」で～す
(この写真はステアする(かき混ぜる)前で～す！）

今日のわたしのテーマは女の子らしく．．．潮らしく．．．（ぷぷっ）

でもアルコールは外せませーん

てなワケで間をとってスプモーニ

『おうちＢＡＲ』で作ると濃さも調節できるしサイコー！うんまいっ！！



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ここで「ＳＰＵＭＯＮＩ」にまつわるトリヴィア


　「スプモーニ」はカンパリの故郷である、イタリア生まれのカクテルです

　イタリア語で“泡を立てる”って意味なんだって

　カンパリ独特の苦味とほのかな甘み、それにグレープフルーツのさわやかな酸味をあわせ
　トニックウォーターで割ると飲み口は実に爽快でございます～

　

　そしてカンパリの美しい鮮紅色
　これはビター・オレンジ、キャラウエイ、コリアンダーなどを配合して作られています

　１８６０年、ミラノのガスパーレ・カンパリ氏によって生み出されたそうです

　炭酸による気泡が胃液の分泌を促進するので、食前酒としても愛飲されています

　ちなみにベースのカンパリをライチリキュールのディタに変えると「ディタスプモーニ」になりますよ

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さらに余談ですが、生クリームを泡立てて果物を加えたイタリア風のアイスクリームのこともスプモーニと言うんだって


イタリア～ノのオッシャレ～な感性が産み出したカクテルなんやね～


しかし、いるんだよね～！酔っ払ってすぐ“うんちく”語りだす人．．．

まっ！まさか

アタシや～ん

女の子らしくどころか、すっかりオヤジらしくなりました

GIN TONIC - ジン・トニック -

我が家には“おうちBar”があります

ビーラー（ビール党）なわたしではありますが、カクテルも好きぃなんでも好きぃぃ

専用庫にシェーカーからリキュール類まで結構揃えています

自家製梅酒もありますよん


今日、同僚から国産レモンをいただいたので、今夜は迷わず「ジントニック」です

いつもはライムを使いますが、国産レモンのジントニックはめちゃ美味しいのー







ジントニックのスタイルといえば“ロングドリンクス”ですが、今日は気分を変えて“ｉｉｔｔａｌａ -イッタラ-”のグラスにしてみました

そしたらね

なんだかいつも以上に激ウマなの～

それでなくてもわたしにとってのジントニックは“＝(イコール)”レモンスカッシュなのに

このグラスは更に更にゴクゴク．．．ゴクゴク．．．．．．


ふぁ～　実に良い気分じゃ..・・..



アペリティフ(食前酒)としても愛飲されているジントニック

結局この日はいうまでもなくディジェスティフ(食後酒)に至るまでゴクゴク...ゴクゴク.......　..　...



やっぱりいいグラスは違うな！と思い知ったわたしは
銀座にある日本発の路面店へと次のカクテル用のグラスを物色しにゆくのでした

☆Ｍｅｒｒｙ Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ☆彡

き～よし～ こ～のよ～るぅ～


　　メリーメリー

　　　ルネッサ～ンス


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もっぱらビール党のわたくし


でも特別な日には！と日頃からちまちま集めておいたワインを１日早いクリスマス会というコトで、本日開けちゃいまっせー


で、今日開けるワイン！パーティーなどでも是非オススメしたい一品です！


『マリリンメルロー』



ご存知！世界を魅了し、愛され続けた伝説的なスター“マリリンモンロー”の魅力を次世代へ語り継ぐために生まれたヴィンテージワインです

スクリーン上から舞い降りた女神マリリンモンローをラベルにしたことで世界中の蒐集家やファンに支持され得難いコレクターアイテムとなっているんです


私は外食時、気に入ったワインがあると必ずラベルをいただく事にしています





このマリリンメルロー、置いているお店を探すのは難しいですが、もし遭遇したならば絶対にラベルはもらって帰った方がいいですよ



私も今まではネット購入していましたが、今や入手困難のワイン



これがラスト1本・・・、よ～し

　　メリーメリー

　　　ルネッサ～ンス


みんなも楽しいクリスマスをお過ごしくださ～い

今日は“ちゃんぽん”でヘペレケになってしまったので、本日の報告はまた後日。。。

では、おやすみなさいましー

エビと竹の子の春巻き

椎茸が苦手なわたし...

他のキノコは大好きなのにぃぃ

椎茸が好きになる催眠術があったらぜひお願いしたいくらいです

どうせなら“セロ”のサプライズ魔法でお願いしちゃおっかなムヘッ

おっと話がそれた

なので、我が家では春巻きの具も色々やるんです！



変わりダネでオススメなのがこの 『エビと竹の子の春巻き』



ポイントはエビと竹の子をかなり大きめにカットする事！
エビのプリプリ感と竹の子のコリコリ感が絶妙なハーモニーを醸し出します
（緑色の具はニラです）

また、私は皮の端の方もたたみ込まずに巻くのが好きで、こうする事でパリパリの皮と具の食感の更なるハーモニーを楽しんでおります
この場合、つなぎ（水で溶かした小麦粉）をキッチリしておかないと揚げた時に具が飛び出してしまうので気をつけてくださいね！



具の味付けは定番の春巻きと同じ中華風な感じでＯＫです♪
（オイスターソースを入れると美味しいですよ）

揚がったら、いつもお取り寄せしている醤油とからしをつけて召し上がれ～

どんどんビールが進んでまたいつものように“ルネッサ～ンス”

ローストビーフ

もうすぐクリスマス

みなさまご予定はもうお決まりですか～

レストランでのクリスマスディナーもとっても素敵ですが

どのお店もクリスマスって特別コースだから大奮発ですよね


そこで

おうちで簡単『ローストビーフ』レシピをご紹介します

我が家はhome phartyも多いのでよく作るレシピなんです

焼き加減さえ注意すれば、フライパン1つで出来ちゃうんですよ


が、すみません

わたしの料理って何でも目分量なので、そのあたりはあまり参考になりませぬ

ご了承くださいまし

みなさまのお好みで調節して作ってみてください


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材料(4～6人分)

　・牛ももかたまり肉：500～600g
　・赤ワイン：1カップ
　・セロリ（葉の部分も）：1本
　・人参：1/2本　
　（冷蔵庫にある残り野菜でOKです。わたしはネギやニンニクも入れてます）
　・ローリエ：1枚
　・塩：適量
　・コショウ：適量

　・つけ合わせ：クレソンやラディッシュ、カイワレなど
　・ソース：グレービーソースや粒マスタード



　1.セロリや人参の大きいところ薄切りにする
　　密閉できる保存袋に、牛肉・セロリ・人参・赤ワイン・ローリエと、塩小さじ2位を入れ
　　空気を抜いてしっかりと口を閉じ、冷蔵庫で一晩おく
　2.肉を取り出し、汁気をペーパータオルで拭き取り、塩コショウをすり込んで30分程度おく
　3.フライパンにサラダ油を熱し、肉をサイコロ形に見立てて各面を3～5分ずつ焼く
　　（お肉の大きさにより焼く時間は調整してください）
　4.熱いうちにアルミホイルで二重にしっかりと包み、余熱で火を通しながらそのままさます
　5.薄く切って器に盛り、つけ合せにクレソンやラディッシュ、カイワレを添える
　　ソースはお好みでグレービーソースや粒マスタードが良く合います
　　（グレービーソース：肉汁にワインやブイヨンなどを加えて煮たもの）


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今年は“おうちdeクリスマス”

時間も気にせず、ほろ酔い気分になったらお布団にバタンQ～もOKさ




でもでも

やっぱりレストランがいいわという方へ

美味しいローストビーフの食べれるオススメのお店ご紹介しますね

次回アップしますので乞うご期待ください

いももち

『グ～』流行語大賞受賞しましたね

エドさん、おめでとうございます



全く関係ありませんが、じゃがいもが沢山あったので作ってみました

冷凍してストックも出来るのでお弁当のおかずにもグ～ですよ



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材料

・じゃがいも：中3個
・片栗粉：100g
・塩：ひとつまみ
・油：適量


　1.じゃがいもは皮をむいてひと口大に切り、やわらかくなるまでゆでる
　2.1のじゃがいもをボウルに移し、熱いうちに木べらなどでつぶす
　3.粗熱がとれたら塩と片栗粉を入れて混ぜ合わせ手でよくこねる
　4.まとまってきたら手で形を整え、油をひいたフライパンで両面をこんがりと焼く
　※まとまらない場合は、水を少量入れる

私の好みの味付けは、細形で焼いて塩や一味、ガーリックパウダー等をふりかけて
ビールのおつまみにするのがグ～でございました

おやつっぽく食べるなら適量を混ぜ合わせた砂糖じょうゆをつけてもグ～です

以前作ったものなのでレシピはウル覚えでございます

あしからず

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レシピ紹介というより『グ～』が使いたかっただけかー

私的には『ルネサ～ンス』もグ～です