私の得意技

国語が出来る生徒を

1回の指導で

その生徒の

正当な偏差値に上げること


今年もありました

偏差値40

教えたら

国語のセンスあると思い



解き方を教えたら

選択肢はほとんど正解


サピのマンスリーで

説明文・物語文の選択肢で

１問間違えただけ



お母さんに

「この子，国語，出来ますよ」と言ったら

「そんなこと，言われたことないです」


今は

国語が得点源


国語のセンスがない生徒は

語句をつぶして，解き方教えて，と

一歩一歩進むしかないので

時間がかかります



国語のセンスを磨くには

語彙力を磨くこと



［おまけ］

今

スカイプをやってみるかと

思っています

関西から

わざわざ来られるのは

申し訳ないと思うので

(~_~;)





この方針に賛同される人は，クリックを m(._.)m

にほんブログ村

中学校受験ランキング

ポイントを，とらえる

勉強は

進むにつれて

細かくなります


大きくなるのはダメ

物語文の記述が分からない

物語文は，自分に向いていない

国語は，自分に合わない

中学受験は，ダメだ～～


だんだんと，大きくなるということは

非論理的になるということ



国語は

4つの場合分けで

自分の弱点を知る

選択肢・記述と，物語文・説明文

2×2で，4通り


この4つを

つぶしていけば

国語は何とかなります



［おまけ］

つぶし方が分からないという生徒は

自分が通っている塾の国語講師に

物語文の選択肢の解き方は？

物語文の記述のパターンは？

説明文の選択肢の解き方は？

説明文の記述の書き方は？

と，

4つを聞いてみましょう


即答してくれるでしょう多分





この方針に賛同される人は，クリックを m(._.)m

にほんブログ村

中学校受験ランキング

模試は当てにならない

一般的な模試

選択肢は7～8割

記述は2～3割の配点



記述が8割の配点の学校には

一般的な模試の点は

当てにならないことが

分かるでしょう


では

その学校名のついた模試は

当てになるのか

というと



当てには

ならないことが多く


似せているのは

形式だけ

というのが

多いです





延々と

塾・模試の悪口が続きそうですから

止めておきます



［大切なことは］

我が子の合格

私なら

志望校に強い講師・家庭教師を探して

その人に教わります

それが

一番合格に近いはず






この方針に賛同される人は，クリックを m(._.)m

にほんブログ村

中学校受験ランキング

変えなければ，今のまま

成績が良い生徒は，今のままでいいでしょう


成績がチョットの生徒

塾を変える

個別・家庭教師に教わる


環境を変えなければ

今のまま


変えるのは

生徒一人では

困難


やはり

ご両親（保護者）が

動かなければ


6年生は

不安なところを

ピンポイントで

教わる


志望校の過去問を指定して

その解説・説明を聞いてみて

過去問集・自分の塾の講師より

分かりやすいかどうかで

判断するのは

良いと思います



5年生は

まだ時間があるので

いろんな塾・個別・家庭教師に

「体験」「お試し」で

相性を見るのは

賢い方法でしょう








この方針に賛同される人は，クリックを m(._.)m

にほんブログ村

中学校受験ランキング

社会の追い込み

国語は

選択肢は

9割は取れる

現状でも


記述は

パターンに馴染む訓練をしていて

年末までには

仕上がる


しかし

社会の偏差値が

お母さんが

私のオリジナルの問題集でチェックしてみたら

ボロボロ間違える

ということで

社会のチェックは

お母さんがすることに


私の問題集

結構

難しいです

例えば

最上川

上流から

盆地3つ，平野1つ書いて

その平野の中心都市は？

レベルの問題が

延々と続きます




［おまけ］

この生徒

どう考えても

西日暮里には

合格しそう




この方針に賛同される人は，クリックを m(._.)m

にほんブログ村

中学校受験ランキング