国語職人       社会職人

近道は無く,魔法も無い。
確かな技術に裏付けられた実力が大切。

それは,講師がすべきこと

2019-12-22 01:37:23 | 日記
講師と生徒の,役割分担の話です

講師は

どのようにやれば正解に達するのかを

示さなければなりません


生徒は

そのやり方で

正解に達するまで

訓練しなければなりません


ですが

講師のやり方で正解に達しない

自分に合わない(ムリ)

と思えば

別のやり方(講師)を求めなければ


生徒が

間違えているのは

生徒のせいではなく

講師のせいかもしれません




[昨日]

夏休み前に教えた生徒のお母さんから

メールが来ました

(前略)

国語・社会はおかげさまで安定しており、[学校名]の過去問も順調に取れています。
とりわけ、社会はどこの学校でもだいたい毎回、合格者平均に届きます。

(中略)

[私の名]先生に教えて頂いたおかげで、苦手だった社会も得意な科目になり、地理もだいぶ出来るようになりました。
歴史は1番大好きです。
歴史資料を見るたびに[私の名]先生のお話を思い出して娘と盛り上がっております。

国語も選択肢の[解法の名]、ほぼパーフェクトです!
本当にありがとうございます。

(後略)



私が教えた国語と社会。

役に立っているようです




大切なのは,わが子の合格

今やらねば,合格発表で地獄を見る

塾関係者ではないので,生徒にとって,最善と思うことを,ズケズケ言います

この方針に賛同される人は,クリックを m(._.)m

にほんブログ村

中学校受験ランキング

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。