一昨日，昨日と

難関校対策の国語をしましたが

私の教え方は

ワン・パターン


ブレがない

というか

柔軟性がない

今の時期に

柔軟性を出されても

生徒は

困るでしょう


過去問の文章題

間違いがあっても

合格者平均には達していますから

生徒・ご両親は安心してます


今，解いている解き方を

変えないことが

大切



（注）

解き方が固まっていない生徒

今の時期では

「自己責任」

または，家庭の責任

と言うしかありません




大切なのは，わが子の合格

今やらねば，合格発表で地獄を見る

塾関係者ではないので，生徒にとって，最善と思うことを，ズケズケ言います

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再現性が大切

偶然を排除する

正解した問題

不正解だった問題

その理由を明らかにするのが大切


たまたま

出来た

出来なかった

を排除する


つまり

入試問題で

正解を

再現できること


国語は

問題の解き方

方法論が大切


社会は

正確な知識

語呂合わせや

関連づけ

が大切



［おまけ］

社会で

５．１５事件はなぜ起きた？

と聞いても

答えられない生徒がほとんど

関連づけが

不足しています


年号（なぜこの年に？）

暗殺された人（なぜ殺された？）

海軍と陸軍との関係（なぜ海軍？）

から教えると

生徒は忘れません


「話せば分かる」

「問答無用」






大切なのは，わが子の合格

今やらねば，合格発表で地獄を見る

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過去問の解答が割れている問題

国語では

解答が割れている問題が

よくあります


ダメな過去問集では

社会の単純知識でも

割れています


割れてる問題こそ

基本が大事

とは言いますが


「基本」て，なに？


基本とは

解く方法論に忠実なこと


迷ったときこそ

選択肢の手順・記述のパターンに沿った解答・解法を生徒に示すと

生徒は納得した・安心した表情を示します


解答が割れている問題は

間違えても良い問題

のはず

しかし

そこから一歩進めて

解答に至る思考過程を示すことが

大事


国語講師なら

選択肢・記述の

解法を持っているでしょう


その解法を生徒に示すと

尊敬されます




大切なのは，わが子の合格

今やらねば，合格発表で地獄を見る

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解答速報の使い方

使えるのは，社会

時事問題が

どう出ているのかを

見る


そして

社会の知識問題で

何を間違えたのかを

チェックする


国語は

漢字と知識の確認


文章題は

受験しない学校を見るのは

無駄

自分が受験する学校の

過去問を

何度も繰り返す方が

合格可能性が高まります





大切なのは，わが子の合格

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全部解けなくても，合格する

過去問を検討していると

受験生は

全部解こうとします


しかし

実際に

全部解いて正解するのは

なかなか難しい


全部解けなくても

合格します


社会では

時間がかかる地図の読み取り

５分使うのなら

その問題を飛ばして

解ける問題から解く


そして

一通り解いて

時間が余ったら

飛ばした問題を解く


問題を解く順番

飛ばす問題

絶対に取る問題


明確に

準備しておくことが大切



大切なのは，わが子の合格

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