次は大阪杯だね～
そだね～
って言ってみたい
出走結果
2・24 阪神7Ｒ ダ1400ｍ
1着 デロングスター 1・25・2
2着 タガノヴィアーレ 3・1/2
3着 スズカモナミ 3/4
・
・
・
13着ヴィクトリアマンボ +1・4
でした
スタートはちゃんと出たし中団内で我慢していたが
勝負ところの4コーナーで外の馬と接触しズルズル下がってしまった
立直して伸びてはきているが時すでに遅し
という結果でした
まあ不利が無ければ勝てたって訳でもないので
これが実力なのか？って気もします
このあとどうなるんでしょうか？ワタクシにも予測不能です
まあ繁殖上がればキンカメつけて爆発するかもなので
先を考えてもいいかもね？
2・25 中山11Ｒ Ｇ２中山記念 芝1800ｍ 結果
1着 ウインブライト 1・47・6
2着 アエロリット クビ
3着 マルターズアポジー アタマ
でした
予想通りマルターズアポジーが逃げて
2番手にアエロリット
3番手以下を大きく離していたが
前半1000ｍ59・1
これで前は残ると確信しました
やはり善臣騎手は逃がすと上手い
アエロリットの横山典弘騎手は良く性格を知っている善臣騎手なので
安心して後ろにつけていたね
それにサクラの蛯名騎手ディサイファの田中勝春騎手も
いい位置で競馬していたので
久々関東四天王競馬を見た気がします
しかし4番手のウインブライト松岡騎手が３・４中間で前2頭に詰めていき
直線勝負に持ち込んだ
坂下で粘るマルターズアポジーを一旦交わしたか？
と思ったらもう一度マルターズアポジーが伸びて粘るところを
ウインブライトはまた差し返した
アエロリットは少し遅れていたがゴール手前で伸びて
マルターズアポジーとクビの上げ下げ
アタマひとつ抜けたウインブライト1着
2・3着は写真判定で
2着アエロリット
3着マルターズアポジー
という結果になりました
あのペースで力でねじ伏せたウインブライトは強かったね
（ワタクシ中山金杯でそれみたかった
）
さすが中山芝1800ｍ3戦3勝だわ
1番人気ペルシアンナイトはスタート遅れて
最後は追い込んで5着掲示板確保したが競馬にならなかったね
レースをかき回しそうなマイネルハニーも出遅れて
結果良いレースになった
馬券は・・・
まあいいじゃない？
2・25阪神11Ｒ Ｇ３阪急杯芝1400ｍ 結果
1着 ダイアナヘイロー 1・20・1
2着▲モズアスコット クビ
3着 レッドファルクス ハナ
でした
ハズレです～
スタートからゴールまで
ダイアナヘイローの競馬でした
スプリンターズＳの時はスローペースでガス欠おこし惨敗したが
自分でレースを作れば速いペースでもしっかり粘り切れる
昨日のラップは
12・3-10・7-11・2-11・3-11・4-11・2-12・0
と速く安定したラップ
ダイアナヘイローは息の入らない
こういうペースなら自分の力を発揮できる
時計も去年暮れの阪神Ｃで
イスラボニータがだした1・19・5
からコンマ6秒しか差がない優秀な時計（1・20・1）
2着モズアスコットは
本来対応できる時計だが逃げたダイアナヘイローが
前半600ｍを34・2
阪神Ｃとき逃げたシャイニングレイが
前半600ｍを33・6
外枠が敗因とも言われてますが
この0・8秒差が勝ちきれなかった原因だと思います
まあ普通に強い馬には変わりないです
3着レッドファルクスは58ｋｇ背負いながら面目は保ったが
道中位置が後ろ過ぎたのが敗因ですね
ただ地力はさすがって感じなので本番でしょう
この阪急杯が本番高松宮記念に直結するか？ってところですが
1着から8着まで
クビ・ハナ・クビ・クビ・クビ・ハナ・ハナと
僅差なので
やはり平成の暴走王
暴君シャイニングレイが高松宮記念のカギを握っていそうです
テンの速さだけは現役1番だと思っているので
高野厩舎の仕上げに注目してください
しがらきから帰厩後
先週一本目の追切は
栗坂良57・4-40・5-25・9-12・7馬なり余力
軽く乗りだしてますがまずまずイイ感じではないでしょうか？
本番まであと4本追えるので十分やれると思います
今週はあまりいい思い出がない
皐月賞トライアルＧ２弥生賞
ワグネリアンかダノンプレミアムか？
って感じですが
出走登録11頭
そのうち栗東森厩舎が3頭出し（新馬含む）
他の馬はたぶん
ワグネリアンとダノンプレミアムから逃げたよね？
ワグプレに勝てると思っているのは
オブセッションとジャンダルム陣営だと思っています
個人的にニシノトランザム応援したい
まあシャイニングレイの弥生賞みたいにはならないでしょうね
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