アメリカの便利もの

これは以前にも記事にしたかもしれないけど（書いた気がする）書いてしまおう。

簡単すぎるシナモンロール。





こんな筒に入っていて、チルドコーナーに売ってる。

私はこれが好きで、かなりリピートしている。

何がいいって、とにかく簡単すぎるのがいい。

筒を開けると、すでにグルグルと整形されたシナモンロール生地が詰まっていて、

それを出して天板に並べて焼くだけ。

失敗のしようがない。

そして美味しい。

さらには、８個入っていて２ドル３０セント。熱々シナモンロールが８個で２３０円ですわよ。





４００Ｆに温めたオーブンで１５分焼いて出したところ。


これに付属のアイシングを、お好みで塗る。

カロリーを気にしてアイシングを塗らないと、これが美味しくない。

パン自体はそれほど甘くないし、おいしいものを食べるときには、もうハラをくくって美味しく食べるがいいのだ。





かなりたっぷりかけたつもりでも、付属のアイシングが半分以上残る。

みなさん一体どれだけアイシングをかけているのだろう・・・・・



アメリカには、こういうお手軽にできるものがたーーくさんある。

冷凍食品の棚のスペースの広さは日本の比ではない。

シナモンロールと同じシリーズで、スコーンやビスケット、クッキーなんかもある。

いわゆるケーキミックスのようなのも多種多様で、しかも安い。

ま、少々甘すぎるけども。



シナモンロール。

難点は、私しか食べる人がいないから、１回作ると３，４日食べ続けなくてはならないことか。







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